迷ったらこのコースがオススメ!
〜基礎知識の再確認から始める!〜
知識に不安のある方や得点が不安定の方はこのコース!基礎教学から始め、過去問・申請書対策で記述の実力を底上げし、直前期は3つの答練でしっかり演習。付属のベーシックテキストで最新の知識の確認も万全!
このような方へオススメ
- 択一が基準点に届かない
- 択一も記述もしっかり見直したい
- 記述が少し捻られると対応できない
- 基礎知識の穴を埋めたい
含まれる講座
基礎数学講座 全3回
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講義55分休憩10分講義55分
数学を苦手とされる方は非常に多く、中に初めから計算問題をあきらめて本試験に臨まれている方も少なくありません。しかしながら、調査士試験の合格に必要な数学的知識はかなり限定的であり、近年の本試験ではよりその傾向が強くなってきています。
基礎数学講座では、LECオリジナルテキストを使用して、合格に必要となる数学的知識を網羅的に学習しながら、解答に必要なスピードも同時に養っていきます。あわせて、基本的な電卓操作のほか、一部論点では複素数計算モードによる電卓操作もこの時点で伝授します。
- 回数
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全3回
- 使用教材
- LECオリジナルテキスト
リスタート講座 全10回
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講義85分休憩10分講義85分
2024向けベーシックテキストⅠ〜Ⅵ付き!
スーパー特訓講座の開講前に、ベーシックテキストを使ってご自分のペースで学習の見直しが出来ます。テキストは2024年向けのベーシックテキストを使用します。
- ※テキストは初回に一括発送します。
- ※改正発生時は補講や改正表等で対応します。
- 回数
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全10回
民法2回、不動産登記法7回、筆界特定・調査士法1回- ※内訳回数は予定となります。
- 使用教材
- 基礎知識から確認できる!
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- 2024年向けベーシックテキストⅠ〜Ⅵ
スーパー特訓講座 全20回
講座の概要を見る
講義85分休憩10分講義85分
試験に合格するためには、「知識」はもちろんですが、制限時間内に解答を作り上げる「スピード」が必要です。択一問題にあっては正誤を瞬時に判断する力、記述問題にあっては登記の目的の判断、求積、作図など様々な出題意図を正確に読み取りつつ、1 点でも(0.5 点でも)多く点数をつかみ取る必要があります。本講座は、調査士試験合格に必要な「知識」に加えて「応用力」や「いざというときの対応力」などを培っていただくための、学習効率の良いカリキュラムを編成。合格を強力にアシストします。
- 回数
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択一編…10回(択一9回、令和6年度本試験解説1回)
記述編…10回 (土地5回、建物4回、令和6年度本試験解説1回) - 学習内容
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択一(9回)
約10年分の過去問の肢について、論点毎の正誤判断を、制限時間を設けて演習します。その後、何が問われ、何を押さえるべきかを解説します。この演習→解説→演習→解説の繰り返しにより、無理なく理論を習得させ、合格に必要な時間感覚を養っていきます。何故そうなるのかの根拠も説明していきますので、難解な論点でも自身でしっかり理由付けが行なえるようになり、応用力も身につきます。記述(土地:5回 建物:4回)
記述問題は、出題可能性の高い論点を反復して学習することによって、点数の底上げを狙うことが可能です。このことを意識して、記述対策のテキストは、原則として、各講義ごとに次の3つのパートによって構成されています。 - 上記の3つのパートで演習することによって、【読む】、【書く】、【計算】及び【作図】について、出題可能性の高い論点を反復して学習し、本試験でも得点できる知識、技能及び時間感覚を、無理なく、確実に身につけることができます。
- 使用教材
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図表の増量で理解力UP!
LECオリジナルテキスト
択一編[択一][令和6年 本試験編]
記述編[土地]、[建物]、[令和6年 本試験編]
関連論点の学習効果も高まり応用力向上につながります。
計算特訓講座 全7回
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講義70分休憩10分講義70分
各回150分講義のユニット制です。
過去20年以上にわたる本試験の計算問題を、体系別に整理したLECオリジナル「計算特訓本」テキストを使用します。すべての問題に解答時間の目安となる「合格タイム」を設定。「合格タイム」と自分との計算時間を比べることにより、自分の計算スピードが合格レベルに達しているかどうかを確認することができます。
- 回数
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全7回
- 講座の特長
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LECオリジナル「計算特訓本」テキスト
本講座では、過去20年以上にわたる本試験の計算問題を、計算のタイプごとに体系的に整理して掲載したLECオリジナル「計算特訓本」テキストを用いて、座標値等を求める演習を、合格タイム(合格者であればこのくらいの時間で解けるという目安時間)を設定しています。複素数計算モードの操作法を解説!
複素数計算モードでは、面積、辺長、座標値をすばやく計算することができます。基本計算モードしか知らない他の受験生に対して、圧倒的に優位に立つことができます。 - 使用教材
- LECオリジナル計算特訓本
申請書マスター講座 全8回
講座の概要を見る
講義70分休憩10分講義70分
出題可能性の高い申請書を網羅的に学習。加えて、申請書は登記官へのメッセージという観点で、なぜここでこう書くのか、この表現が必要なのか。この点をできるだけ「理解」することで「暗記」の負担を軽くする講義を目指します。
- 回数
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全8回
土地 2回、建物 3回、区分建物 3回※内訳回数は予定となります。
- 使用教材
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LEC オリジナル書式ひな形集(土地編、建物編)
ご要望にお応えして……
- 「登記記録例」の表示を掲載!この申請をしたらどう登記されるの?というイメージ作りが可能となります!
範囲指定答練 全6回
<添削・成績表付き!>
講座の概要を見る
演習150分休憩30分解説講義85分休憩10分解説講義85分
本試験とは異なる択一10問・記述3問を本試験と同じ2時間30分で解答する範囲指定型スパルタ答練です。答案作成に時間を要する記述問題をあえて3問出題。限られた時間でどこにどれだけ時間を割くのかの判断力・決断力を鍛えるとともに、弱点分析や今後の学習指針を決める目安にもなります。
- ※答案・成績表の郵送返却については、成績返却オプション(有料)が必要となります。
- ※添削済答案は、弊社に答案が到着してから約2週間でWebアップします。
- 回数
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出題構成
全6回
択一 10問、記述 3問(土地 1問、非区分 1問、区分 1問) - 使用教材
- 問題、解説冊子
- 出題範囲表(概要)
- ※出題範囲は、LEC土地家屋調査士ホームページにて2025年2月頃公開予定です。
- 講座の特長
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ここまでに身につけた過去問の理論を実践する
単に過去問の正誤だけを覚えるような学習をしていた方は正答することはできません。記述については、過去に出題実績がある求積解法、事件の事例をアレンジして出題します。この答練を受講することにより、ここまで学習してきた過去問理論の理解度を把握することができます。記述は、土地・非区分建物・区分建物を毎回1問ずつ出題します。インプットしてきた事が、きちんとアウトプットできるかを試す絶好の場となるでしょう。また、弱点分析や学習指針に活用されるのも目的です。詳細な解説と丁寧な講義
解説冊子には問題も掲載しており、解説冊子のみで効率の良い復習が可能です。また、解説では要点を中心に講義をしますので、重要論点や誤答した問題、理解ができていない論点が一目瞭然となり、効率良く復習をすることができます。毎回、3 時間の解説講義で不明点を解消していくことで、知識の迅速な定着と、次へのスタート・行動がしやすく直前期を効率的に過ごすことが可能になります。
直前ファイナル答練(答練編6回/公開模試編2回)
<添削・成績表付き!>
講座の概要を見る
演習150分休憩30分講義55分休憩10分講義55分
本試験と同様の択一20 問・記述 2問を出題する答練です。過去に繰り返し問われた論点や近年問われ始めた論点はもちろん、出題が予想される論点や応用的な論点を網羅しています。これまでに学習してきた内容のチェックにとどまらず、さらなる解答力を養成することができます。期限までに提出いただいた答案は、添削をし、成績表を発行します。
- 回数
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全8回
- 使用教材
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- 問題、答案用紙、解説冊子
- 講座の特長
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答練編
本試験の直前期に実施する答練であるため、最重要問題を中心に出題をします。ここまでの講座、答練の受講の仕上げに本講座を受講することによって、本試験突破の実力を完成させることができます。公開模試編
直前に迫る本番を前に、抜けている論点はないか、最終確認をしなければなりません。時間内に答案を完成させ、高得点が取れるようであれば、本試験突破はもう近いと言えます。本番形式のシミュレーションとして公開模試の受験は不可欠です。本試験会場さながらの臨場感を体験するために「会場受験」がおすすめです。- ※添削答案・成績表は Web 返却となります。(発送返却の有料オプションもあります)
- ※添削済答案は、弊社に答案が到着してから約2週間でWebアップします。
最終チェックテスト 全2回
講座の概要を見る
演習150分
※解説講義および成績処理・答案添削はございません。(自己採点)
LECで過去に出題した良問で絶対に習得してもらいたい必須論点を最終確認します。択一については肢毎にA〜Cまでのランク設定しますので、限られた時間に見直すべき箇所が明確に分かります。記述では頻出・必須論点を使用し解答力の総仕上げを行います。
- 回数
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全2回
出題形式 択一20問、記述2問(土地・建物) - 使用教材
- 問題、解説冊子
- 講座の特長
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【択一】重要度ランクを意識しながら、最終確認
絶対に落とせない問題を確実に抑えてこそ、解答力の精度が増します。
だからこそ、肢ごとに重要度ランクをA〜Cで明確化。- Aランク:過去頻出論点であり絶対に落とせない問題
- Bランク:出題頻度は低いが合格のためには落とせない問題
- Cランク:未出題でも出題可能性が高い問題
【記述】頻出・必須論点を意識した問題で、解答力の完成度を確認
超直前期に演習する記述問題として、LECで過去に出題した問題を使用します。
頻出の求積解法や申請書の作成のほか、本試験を意識した読解や穴埋め問題等を織り交ぜて出題します。
本模試を受講することにより、記述問題の解答力の完成度を確認できます。
答練・模試についてよくあるご質問
ご質問詳細
- Q1. 「答練」と「模試」の違いは何ですか?
- →「答練」は出題可能性が高い択一・記述の論点を、基礎から応用まで重要度に応じて繰り返し出題し、解答力を養成していきます。「模試」は、本試験のシュミレーションとして知識の最終確認の位置づけとしています。最も重要な問題を中心に出題し、本試験で十分に実力を発揮できるようにしています。
- Q2. 通信受講の流れを教えてください。
- →教材発送日に、ご自宅に教材(問題・解答用紙・解答冊子)が発送されます。到着した教材(問題冊子・解答用紙)を使って、ご自身の時間管理のもと、解答していただきます。解答済み答案は、弊社までご送付ください。添削された答案(PDF)は、弊社に答案が到着してから約2週間後にScoreonlineにてWebアップいたします。成績表につきましては、成績表公開日にScoreonlineにてWebアップいたします。解説講義はWebまたはDVDでご受講いただきます。
- Q3. 答練のスケジュールはどこで確認できますか?
- →パンフレット・スケジュール冊子ならびにホームページに掲載しています。下記デジタルパンフレットからもご確認いただけます。
- デジタルパンフレットを開く
- Q4. 会場受験を希望しています。当日試験を欠席した場合、問題や解説冊子は自宅に発送してもらえますか?
- →発送は出来かねます。試験日以降、会場受験するLEC本校にご自身でお受け取りをお願いします。
- Q5. オンラインショップで申込を検討していますが、受講したい会場が選択できません。
- →会場受験は定員数を設けています。定員に達した会場は選択いただけませんので、お早目にお申込ください。
- Q6. 会場受験で申込しましたが、途中から自宅受験に変更できますか?
- →お申込いただいたLEC本校、または弊社コールセンターにて承っております。
- Q7. 「範囲指定答練」と「直前ファイナル答練」を別々の会場で受験できますか?
- →別々の会場で受験いただけます。お申込時にご選択ください。
- Q8. 「範囲指定答練」「直前ファイナル答練」は自宅受験、「最終チェックテスト」は会場で受験したいです。
- →「最終チェックテスト」のみ会場受験を希望される場合、受験を希望する本校に対応を委ねております。オンラインショップならびにコルセンターでは承っておりませんので、お手数ですが会場受験を希望される本校にお客様ご自身でお問い合わせをお願いします。
- Q9. 個人成績表・総合成績表はどのように確認できますか?
- →Webで閲覧いただけます。LEC Myページ(お客様専用ページ)へご登録いただき、Scoreonlineよりご確認ください。
- Q10. 記述答案も添削してもらえますか?
- →LECの答練は記述答案添削付きになります。Webで閲覧いただく際は、実際の添削済み答案を分割してスキャニングしたものになります。
- Q11.インターネットに不慣れです。Web以外で成績表や答案を確認する方法はありますか?
- →「答案返却オプション」「成績表返却オプション」を有料でご用意しています。オンラインショップでは承っておりませんので、ご希望の際は弊社コールセンターよりお申込ください。また返却オプションは各種割引の適用外になりますのでご了承ください。
- Q12.どうしても答案締切日までに提出が間に合いません。提出期限を過ぎても添削してもらえますか?
- →受講期限(原則、受講年度の10月31日)までにご提出いただいた答案につきましては、添削いたします。ただし、本試験日までに添削答案の返却を希望される際は、受講年度の9月30日【必着】でご提出をお願いします。受講期限を過ぎた答案に関しましては、いかなる理由も添削出来かねますのでご了承ください。
- Q13.提出期限を過ぎて提出した際は、自分の成績は反映されませんか?
- →順次処理し、成績表が反映される場合もございます。確実に反映をご希望の際は、答案締切日必着でご提出ください。
- Q14.講義・テキスト共に解答解説には複素数計算が用いられていますか?
- →複素数計算を使用していない方も多いことから、解答解説及びテキスト内において複素数計算を取り扱っていません。複素数計算につきましては、弊社でご用意しております「計算特訓講座」で詳しく取り扱っています。
上記内容の詳細及びその他事項につきましては、下記よりお問い合わせください。
担当講師
- 基礎数学講座(通信講義)
- 計算特訓講座(通信講義)
- スーパー特訓講座(通信講義)
- 直前ファイナル答練(通信講義:択一解説/通学:水道橋本校)
- 申請書マスター講座(通信講義)
- 直前ファイナル答練(通信講義:記述解説/通学:池袋本校)
- リスタート講座(通信講義)
- 範囲指定答練(通信講義)
- 直前ファイナル答練(通学:梅田駅前本校)
受講料・お申込
- 2024年11月30日(土)まで
【早期割引価格 一般価格より30%OFF】 -
受講形態 答練・模試受講地 11月末まで
30%OFF
早期割引講座コード 通信 Web※ 自宅受験 215,600円 CB25023 会場受験 CB25024 直前F答練のみ会場 CB25025 DVD 自宅受験 246,400円 CB25023 会場受験 CB25026 直前F答練のみ会場 CB25027 - ※「Web」にはWeb+スマホ視聴+音声ダウンロード+スマホ動画ダウンロードが含まれます。Webには視聴期限がございます。
- 2024年12月1日(日)〜2025年1月31日(金)まで
【早期割引価格 一般価格より20%OFF】 -
受講形態 答練・模試受講地 1月末まで
20%OFF
早期割引講座コード 通信 Web※ 自宅受験 246,400円 CB25023 会場受験 CB25024 直前F答練のみ会場 CB25025 DVD 自宅受験 281,600円 CB25023 会場受験 CB25026 直前F答練のみ会場 CB25027 - 2025年2月1日(土)〜2月28日(金)まで
【早期割引価格 一般価格より10%OFF】 -
受講形態 答練・模試受講地 2月末まで
10%OFF
早期割引講座コード 通信 Web※ 自宅受験 277,200円 CB25023 会場受験 CB25024 直前F答練のみ会場 CB25025 DVD 自宅受験 316,800円 CB25023 会場受験 CB25026 直前F答練のみ会場 CB25027 - 2025年3月1日(土)〜一般価格
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受講形態 答練・模試受講地 一般価格 大学生協
書籍部価格代理店・
書店価格講座コード 通信 Web※ 自宅受験 308,000円 292,600円 301,840円 CB25023 会場受験 CB25024 直前F答練のみ会場 CB25025 DVD 自宅受験 352,000円 334,400円 344,960円 CB25023 会場受験 CB25026 直前F答練のみ会場 CB25027
フルコース合格者の声
フルコースを受講し、合格された受講生のメッセージを公開!
T・Kさん
1年目に他の予備校に通信で通っていました。1年目の試験結果を踏まえて、自分には記述の読解力と計算が足りないと実感していました。色々な予備校の講座を調べていく中で、LECの「フルコース」では、実際に会場に行って答練を受けることができ、また成績表が公表され、自分が今受験生の中でどのくらいの立ち位置にいるのか明確にわかるシステムが整っていたので、LECの「フルコース」を申し込みました。答練だけでなく『スーパー特訓講座』や『計算特訓講座』のおかげで、記述の実力が大幅に伸びたと感じています。
K・Sさん
LECを選んだ決め手は、問題の解き方についてわかりやすく説明してくれる講座『スーパー特訓講座』があったこと、申請書のひな型演習講座『申請書マスター講座』があったこと、毎週定期的に行われる答練があり、自分の弱点や実力を確認しながらモチベーションを保って勉強できると思ったからでした。また、再受験を決めた当時、勉強をしっかりやっても、もしかしたら合格できないのではないかと不安になっていましたが、木村先生との電話相談で、自分の弱点と、今後どう取り組んでいくべきかについて教えてくださり、試験までの過ごし方が明確になり、不安がなくなったことも決め手の一つでした。
N・Sさん
私はフルコースの受講でしたが、各講座の目的がはっきりしており、段階ごとに必要な知識・スキルが身についたように感じます。配信及び教材配布の順序やタイミングは早すぎず遅すぎず、一年近くの長期間にわたる受講ながら、水が流れるかのように淀みなく取り組めた印象です。それでいながら、合格後の今振り返ってみても、無駄だったと感じるような講座や教材は一切ありません(これこそが、合格まで最短距離で進めたと感じる所以かと思います)。まずは講師の方々の言うことを信じて、言われたことを素直に吸収していく、その上で試験勉強の後半〜終盤には答練などによりアウトプット力を成熟させていくこと、合格できたのはこれらの積み重ねのおかげです。