壁にぶち当たった際のマインド
丁子 淳子さん
| 受講講座 | プレミアム合格フルコース |
|---|---|
| 受講形態 | 通学 |
| 模擬試験得点 |
6回中6回受験 基礎1:37点 基礎2:45点 実戦1:45点 実戦2:38点 実戦3:36点 ファイナル:45点 |
| 本試験得点 | 39点 |
| 得意科目 | 権利関係 |
受験を決めた動機
FP2級の資格を取得したことをきっかけに、FPに関わる方々との出会いがありました。その中には宅建士資格を保有している方も多く、強い刺激を受けたことが受験の動機となりました。
今後のキャリアアップに役立てるため、以前から興味を持っていた不動産について体系的に学びたいと強く決意しました。職場帰りの時間を有効に使えないかと考え、せっかく都心にいるのだから良い学びの場があるはずだと思い立ったのです。
LECを選んだ決め手
宅建士試験の難易度や平均的な勉強時間についてはおおよそ予測できていたため、学校に通うことで興味や好奇心をさらに高めたいと考えました。独学で学習されている方も多くいらっしゃいますが、私の場合は性格的に一人ではモチベーションを維持できないだろうと思いました。その点、LECは他校への乗り入れが可能で自由度が高く、校舎も非常に便利な場所にありました。さらに、通学と並行して通信授業も併用できるため、柔軟に学習を進められる点が大きな魅力でした。
LECの教材について
LECの教材はイラストが多く、文字を読むのが得意ではない私でもスムーズに学習できました。過去問題集は持ち運びやすいハンディサイズで、電車内や外出先でも活用できたのが助かりました。さらに、用途に応じた多様なテキストや総まとめ集があり、その日の気分に合わせて教材を選べる点も良かったです。模擬試験の解答解説書は簡潔でわかりやすく、インプットとアウトプットを繰り返すことで記憶の定着につながりました。
LECの講師やカリキュラムについて
最初は有山先生の通学授業から始まり、ユーモアあふれるわかりやすい授業で楽しく学べました。通信講義では水野先生の授業を受講し、さらにユーモアがあり親しみやすい授業に驚きました。繰り返し受講できる安心感と「また聞きたい」と思わせるカリスマ性を感じました。後半は太田先生にお世話になり、的確ではっきりとした話し方が私には合っていました。「この場合は全×確定!」という一言が強く印象に残り、記憶にも定着しました。また、模擬試験を受ける中で個数問題が苦手だと気付き、才間先生の追加授業を受講しました。細かく工夫された授業でアウトプットとインプットを繰り返し、スピード勝負の試験対策に特化していたため、苦手を克服することができました。思い返すと、多くの先生方から授業を受けられたことに心から感謝しています。
LECの模試について
基礎編から実戦編へと段階を踏んで模試を受けられる点は非常に良かったです。いきなり実戦編から始めていたら、難易度の高さに心が折れていたかもしれません。壁にぶつかることもありましたが、負けず嫌いな性格から「どうすれば乗り越えられるか」を冷静に考え、勉強へのモチベーションにつながりました。夏から秋にかけてはLEC横浜本校の自習室や自宅近くの勉強場所を活用し、教材を開く時間を増やしました。過去問演習では「どの順番から取り掛かるか」「時間配分をどうするか」といった工夫を重ねました。自宅でも「2時間で50問に挑戦する練習」を繰り返した事で、本番に向けた集中力と持続力を養う大きな助けになりました。
役に立ったLECのサービス
追加授業を自由に選択できるところや模擬試験後に通信で答え合わせの授業を受けられた事が良かったですね。乗入れ自由の授業では渋谷と横浜をスケジュールに合わせて交互に利用できた事も気分転換になりました。また、スマホから通信授業も受けられるので外出先や就寝前の少しの時間も有意義に使う事ができたと思います。
本試験を終えての感想・今後受験される方へのアドバイスなど
壁にぶち当たった時は、「合格後の自分」をイメージし、小さな目標を設定して達成するたびに自分を褒めることで乗り越えました。「学びを楽しむ」姿勢を忘れないことが、最後まで走り抜ける原動力になったと思います。試験の1週間前には眠れなくなる日があり、「これはまずい」と感じ、当日までの勉強はほどほどにして、散歩などで体を動かすことを意識しました。結果的に心身のバランスを保つことができました。当日の朝は、アレクサにラジオ体操をお願いしたところ、ラジオ体操に加えてポップな盆踊りや子供向けの楽曲が次々と流れ、思わず笑って緊張が和らぎました。試験直前の不安はどうしても避けられませんが、「また来年にもチャンスはある」と繰り返し心を落ち着けることで冷静さを保てたと思います。
本試験を終えて感じたのは、緊張と体調不良は最大の敵だということです。特にひっかけ問題への対応には集中力が欠かせません。これから受験される方には、勉強だけでなく「心と体のコンディションを整えること」も大切にしていただきたいと思います。


