LECフル活用でタイパ良く合格できました!
山野目 文代さん
| 受講講座 | プレミアム合格フルコース |
|---|---|
| 受講形態 | 通信 |
| 職業 | 地方公務員 |
| 模擬試験得点 |
6回中6回受験 基礎1: 38点 基礎2: 43点 実戦1: 35点 実戦2: 41点 実戦3: 37点 ファイナル: 44点 |
| 本試験得点 | 40点 |
| 得意科目 | 宅建業法 |
受験を決めた動機
試験合格後すぐに宅地建物取引士としての業務に従事する予定はありませんが、将来のことを考えると武器が多い方が良いと思い、独占業務を持つ宅地建物取引士を受験することにしました。
LECを選んだ決め手
数年前に姉がLECの宅建士講座にお世話になり合格しました。水野先生の講義がおもしろい!とのことだったので、LEC一択でした。近くにも校舎はありましたが、仕事や体調の都合上通学は難しいと思い、場所や時間を選ばない通信にしました。
LECの教材について
出る順テキストとウォーク問をメインに使用しました。ウォーク問は宅建受験には必須だと思います。このほか、特にマスター演習講座の教材は秀逸で、直前期もやっていました。免除科目や法令上の制限はそれだけだと演習不足だと感じたため、一問一答集とそれに対応しているノウンアプリを使用し、知識の定着を図りました。ノウンアプリは電車・バスでの移動中やちょっとした待ち時間にも使えてとても便利でした。夏頃まで法令上の制限が苦手だったのですが、オリジナル図表集を使って表を視覚的に覚えることを意識して取り組んだ結果、得点できるようになりました。自分でまとめノート等を作るのは手間と時間がかかるので、ありがたかったです。プレミアム合格フルコースの場合、教材が次々と送られてきます。これらをしっかりこなすだけで実力はつきますし、手一杯になると思います。
LECの講師やカリキュラムについて
講師は、通信で受講していたため、メインは水野先生でした。前評判通り、わかりやすく、かつ面白い授業でした。また、面白いだけではなく、「ここの数字は覚えなくていい」「これだけ覚えておけば正解できる」「免除科目の細かい数字は覚えなくてOK。増加・減少などの傾向をしっかり把握するように。」等、ポイントを押えた講義をしてくださったため、余計なことを覚えずに、本当に押えておくべきことのみに注力することができました。講義は聞きやすく、民法の講義は音声データをダウンロードして、食事や家事をしているときなどの“ながら時間”に聞いていました。
勉強は、LECのカリキュラム通りに進めました。通学のスケジュールを参考に、通信の強みを活かし、それより早く進めるよう努力しました。その時期に応じた教材が送られてくるので、やることがなくなることはありませんでした。試験2日前には水野先生のアドバイス通り、「とにかく6点アップ!」をやり、前日はその復習にあてました。
LECの模試について
プレミアム合格フルコースに含まれている6回+ゼロ円模試+オプションの宅建士模試を受験したため、模試を計8回受験しました。8月以降は模試が毎週のようにあり、こなすのが大変でしたが、計8回の模試で時間配分が身についたことが良かったです。私の場合、問題を解く順は、法令上の制限(問15)→宅建業法→免除問題→民法(問1〜)でした。人によって合う順序があると思うので、模試等で試してみることをおすすめします。通信の方も場慣れのために、一度は会場受験されることをおすすめします。反省点としては、採点だけして復習に時間をとれなかったことです。しっかりやろうとすると、受験2時間+解説授業受講+解き直しになるので、フルタイムで働きながらだと難しいかもしれません。ただ、二択で迷った結果間違えた問題などは正解の内容が印象に残りやすいので、模試にしっかりと向き合ったこと自体は良かったかと思います。ちなみに他社の模試は受験していません。
役に立ったLECのサービス
自習室を活用しました。立川校の自習室はパソコンがついているため、仕事が休みの日曜日に講義を一気に聞いたりしていました。通信生でしたが、自習室の利用証をラミネートしていただいたり、校舎のスタッフの方にはお世話になりました。また、免除科目のうち、統計の問題が苦手でしたが、夏頃にLECから配信される資料に取り組んだ結果、本番でもしっかり得点することができました。統計問題は、この資料と水野先生の解説を聞くだけで問題ありませんでした。
本試験を終えての感想・今後受験される方へのアドバイスなど
本試験の得点の内訳は、権利関係11点、法令上の制限5点、宅建業法19点、免除科目5点でした。宅建業法のウォーク問は複数冊購入し、1冊を職場に置いて休み時間に解けるようにしていました。何周(メモを残しているだけで13回程度)もしましたが、ただ正解できるようにするだけではなく、正解の肢以外もどこが間違っているのかも正確に読み解けるようにしました。このおかげで、今年の個数問題にも対応することができました。直前期は、権利関係を捨てる人が多いですが、今年のように法令上の制限が難しく、権利関係が易しい年もあるので、権利関係でも覚えておけばできる問題や出題パターンが決まっている問題を中心にやることをおすすめします。当日受験会場を間違えている人がいたので、念入りに確認しておいたほうが安心です。
水野先生もおしゃっているように、正答率が50%以上の問題を取りきれれば合格点は軽くクリアできます。 ぜひLECを使って早く合格してください。結局それがコスパ、タイパの面でも良いかと思います。
これから受験される皆様の合格を祈念し、また、水野先生を初めLECの講師、スタッフの皆様に改めて感謝申し上げます。

