LECを信じて努力あるのみ!
瀬川 亜季さん
| 受講講座 | 春からチャージ合格フルコース |
|---|---|
| 受講形態 | 通信 |
| 職業 | 宿泊業 |
| 模擬試験得点 |
6回中6回受験 基礎1:42点 基礎2:43点 実戦1:45点 実戦2:47点 実戦3:46点 ファイナル:45点 |
| 本試験得点 | 42点 |
| 得意科目 | 権利関係/宅建業法 |
| 不得意科目 | 法令上の制限・税・その他 |
受験を決めた動機
2025年1月頃、2026年に宅建業を立ち上げたい、そのために宅建士の勉強をしてほしいと社長に頼まれました。もともと勉強することは嫌いではなかったので、勉強するだけでいいのかと思い軽く了承したところ、実は資格試験を受験してほしいということが判明。資格試験の勉強は久々だったのと、仕事と家庭と勉強を両立できるか不安で、一度は断りました。それが春頃です。しかし結局、社長の熱意に負けて、受験することにしました。
LECを選んだ決め手
試験を意識しないで勉強していた頃は、別の会社の動画を視聴していました。しかしテキストが届くのが数ヶ月先(しかもとても薄い)、かつ演習が少ないことに満足していませんでした。結局、その動画視聴はストップし、LECのトリセツシリーズを購入して勉強をしていました。トリセツが非常にわかりやすく気に入っていたので、受験への覚悟を決めてからの予備校選択は、LEC一択でした。春頃に受験を決めたので、その時に選べた、「春からチャージ合格フルコース」を選択しました。
LECの教材について
スーパー合格講座の教材であったテキストとウォーク問は分量、内容ともに丁度良かったなと感じています。はじめは講座を視聴してウォーク問を解く、テキストをみて復習をする、という形で勉強を進めました。少し単元が進んだ頃にまた振り返って過去の単元のウォーク問を解く、テキストで復習する、という形です。私はカリキュラム通り、権利、業法、法令上の制限・税、免除の順で勉強を進めました。
ウォーク問はただ解くだけではなく、×の肢を○にする、○の肢を×にするにはどうすればいいかが分かるように、を意識して取り組みました。
ウォーク問だけでは演習が足りないと感じる単元(私の場合は特に不動産登記法、区分所有法、重説、宅建士など)は、無料の過去問アプリを併用しました。
図表集は知識の整理にかなり役立ちました。勉強全体の二巡目からは図表集に書き込みをしていき、試験当日には図表集をみれば全ての知識が詰まっている状態になっていました。
LECの講師やカリキュラムについて
水野先生の講義は本当に分かりやすく楽しく、そのおかげで勉強を続けられました。本質を理解することでなるべく覚えることを減らし現場力を養うという水野先生の考え方にも、非常に共感できました。
私の場合、新しいことを学び、初めて目にする問題を解く勉強は楽しいのですが、既に理解している知識を反復暗記する作業は退屈に感じてしまうので、やる気が出ない時期もありました。そんな時、復習のために不得意分野の水野先生の講義を見返すとモチベーションが爆上がり。また、定期的に講義があったため、モチベーションを保つことができました。本試験直前の各先生からの激励の言葉にも勇気をいただきました。
受験生が最後までやりきることを最大限サポートしてくれる講師陣+カリキュラムだったと思います!
LECの模試について
受けて本当に良かったと思います。一度は実地で、残りは自宅で受験しました。やはり実地での受験は緊張します(特に私は何十年ぶりの試験だったので)。慣れている方はともかく、少なくとも一度は実地で経験しておくとよいかと思います。また、自宅受験される場合は、本試験と同じ時間帯に解いてみるのをおすすめします。本試験はお昼時に実施されます。何時にお昼をとるのかとか、2時間トイレに行けない状態とか、シミュレーションしておくのも大切かなと思います。
そして、模試を受けることで、時間配分、どの分野から解くのか、など自分のスタイルを確立することも大事です。私は免除、業法、法令・税で30分、権利で1時間、見直し30分というスタイルでした。本番でもほぼ同様でした。
なおLECの模試はいい感じに難しく、見たことないし!分かんないし!という問題も必ず出ますので、本番に向けたメンタルが鍛えられました。
「みんながとれる問題は落とさない」「現場で考える力を養う」これを意識してLECの模試に臨み、復習することで本番力は確実に上がると思います。
役に立ったLECのサービス
通信講座で質問相手がいなかったので、チューターサービスはかなり役に立ちました。
ウォーク問を解いて正解はできても、何となく腑に落ちない・納得できない設問などを質問し、回答をいただきました。チューター制度を利用することで早い段階から自分の理解を深めたり訂正したりすることができました。
直前期には、媒介報酬の賃貸借の部分に不安があったので、自分でまとめた図表を送って理解が合っているかを確認いただき、本試験への自信につながりました。
本試験を終えての感想・今後受験される方へのアドバイスなど
本試験は個数問題が予想以上に多く、会場のあちこちからため息が聞こえてくる状況でした。めくってもめくっても出てくる個数問題、ついに権利にまで個数問題が出てきたときは、思わず無音で笑ってしまったほどです。 本試験では、予想外の問題が必ず出題されると思っていた方がいいと思います。でも、どんなにトリッキーな問題が出ようと、個数問題が出ようと、「みんながとれる問題は落とさない」「現場で考える力がある」こういう方は合格に必要な点数を獲得できると思います。
ちなみに私はウォーク問を3周、模試や演習問題、講座の確認問題などは2周まわし、間違えた問題は正答できるまでやりました。最終的には全問正解できる状態、テキストの大事な項目や図表集に書いてあることと書き込んだこともソラで説明できる状態でした。ここまで持っていけば、必ず成果は出ると思います。
勉強は裏切りません。LECの講師と教材を信じて、ぜひ合格をつかみとってください!!!

