宅建&税理士ダブル合格への道のり 戦略的宅建先行学習
大野 友輝さん
| 受講講座 | プレミアム合格フルコース |
|---|---|
| 受講形態 | 通学 |
| 職業 | 会社員 |
| 模擬試験得点 |
6回中4回受験 基礎1:- 基礎2:- 実戦1:33点 実戦2:30点 実戦3:39点 ファイナル:33点 |
| 本試験得点 | 35点 |
| 得意科目 | 権利関係 |
| 不得意科目 | 免除科目 |
受験を決めた動機
親族が不動産を多数所有していることから不動産への興味があり、宅建を学習することにより土地の基礎知識を身に付け、多面的な見地からその有効活用を見いだせるのではないかと考えたためです。不動産会社等のアドバイスに対して自分の考えをしっかり持つには知識は大事だろうとも考えました。また、母が宅地建物取引士の資格保持者であることから宅建の学習の楽しさ、特に民法が面白いということを聞かされていたので受験をしてみようと思いました。
LECを選んだ決め手
LECの税理士講座を利用していたのでLECの宅建講座はどうなのだろうと調べてみると、宅建に力を入れていることが分かりました。具体的には12月上旬の早い段階から通学講座を開講しているという点です。合格タイトルにあるように私は宅建試験の2ヶ月前の8月に税理士試験を受けることが決まっていました。故にその直前期である5〜8月は宅建の学習に時間を割くことができないので、12月からの先取り学習ができることは本当に助かりました。
LECの教材について
12〜4月までインプット講座であるスーパー合格講座を受け、テキストを3冊学習しました。テキストは権利関係、宅建業法、法律上の制限等と分けられていて、過去問題集もテキストに対応するように3冊に分けられている点は分かりやすくて良かったです。私は9月から宅建のアウトプットの講座を受講したのですが、試験まで残り時間が少ない状況で勉強を再開したので焦りがありました。その時にWeb受講の倍速機能で一気に視聴できたのは助かりました。試験10日ぐらい前にマスター演習講座を始めて学習したのですが、ひたすら問題を解いてすぐに解説してくれるという素晴らしい講座だったのに、全てを消化しきることができずに本試験になってしまったことを後悔しています。私はLEC以外の宅建の教材を目にしたことがないのですが、LECの講座で配られる教材は合格するのに十分すぎる量だろうと考えています。もしこれを消化したら圧倒的な自信になると思いますよ。
LECの講師やカリキュラムについて
12月から友次講師の講座を受けましたが、最初の授業は民法でした。民法とは何だろう。「善意」や「悪意」とは法律の世界では普段とは違う意味になると教えられ、知らないことを知る楽しさや学習への不安が混同していたことを思い出します。自宅に帰りテキストを読み返すと、スラスラと理解できた時に友次講師はカリスマ講師だと確信しました。普段は面白い講義で進め、重要な場面では試験に出ることを丁寧に解説する。そんな記憶に残る講義を今でも覚えています。私は5月から8月の間は宅建を全く学習しませんでしたが、9月から学習再開したときにテキストの学んだ内容をほとんど忘れていませんでした。こんな奇跡的なことは友次講師の講義があったからこそだと確信しています。
LECの模試について
初めて受けた模試が実戦模試第1回だったのですが、時間配分をどうすればいいのか全く分からない状況でしたので迷路の中をやみくもに彷徨う感覚でした。結果的に自分で設定した目標点には届いたのですが、合格点には届きませんでした。第2回も同じ結果です。第3回は高得点が出ました。結果的にこれが大きな油断を生みました。ファイナル模試では合格点に届きませんでした。LECの模試は私のようにまぐれの高得点で油断をさせないように試験の回数ごとに難易度を調整しているのだと思いました。ファイナルの結果を受けてもう一度気を引き締めて勉強をした結果、合格を勝ち取れたのだと思います。直前期に模試を何回も受けることの大切さをLECは教えてくれました。
役に立ったLECのサービス
通学講座を選択していたのですが、5〜8月の間は通学できない状況でした。そのような人のために用意してくれたWebフォローサービスには感謝です。
倍速機能もあるので1.8倍速で学習し、遅れていた分を取り戻すことができました。インプット講座の忘れてしまった部分についてもチャプター別に再生ができるので、すぐにフォローしたい講義を再生できたのは良かったです。またWebでは水野講師がインプット講義を担当されており、受験生がつまずきやすい部分を丁寧に解説してくれる方だったので、本当に分かりやすかったです。
本試験を終えての感想・今後受験される方へのアドバイスなど
宅建試験は範囲が広いですが、その分知識が身に付きました。母から言われていた通り民法は面白かったです。民法はただの暗記ではなく事例ごとに自分で考えることが自分には合っていました。私は復習時間のほとんどを宅建業法、法律上の制限、免除科目に使いました。でも実際には本試験で権利関係が12点、宅建業法が13点でした。もし得意で好きな民法の復習をしていたら合格はしていなかったでしょう。好きな科目を学習するのはストレスが無いですが、合格するという意味では苦手な科目に時間を使うことが得策だと思います。また苦しいときには試験が終わったらどうしようか、合格したらご褒美はどうしようかと考え前向きになるのも良いです。私は大衆演劇ファンで「悲恋やの字傘」の演目が特に好きで、宅建が終わったらすぐに観ようと考えていました。宅建を受験する動機はいろいろとあるとは思いますが迷っているならチャレンジした方がいいです。私は他にも税理士や宅建と親和性のある賃貸不動産経営管理士の合格体験記も書く予定ですので、そちらも見て頂けるとありがたいです。
最後に、ここまで合格体験記を読んでくれてありがとうございました!

