初学者が1年での一発合格を心に決めて
前川 彩さん
| 受講講座 | プレミアム合格フルコース |
|---|---|
| 受講形態 | 通学 |
| 職業 | 情報通信業界 |
| 模擬試験得点 |
6回中6回受験 基礎1:41点 基礎2:45点 実戦1:40点 実戦2:44点 実戦3:37点 ファイナル:40点 |
| 本試験得点 | 37点 |
| 得意科目 | 法令上の制限・税・その他 |
| 不得意科目 | 権利関係 |
受験を決めた動機
実家の不動産事業を承継するにあたり、最低限の知識は身に付けたいと思い、社会人として10年超経ったこともあり、やっと受験を決めました。 普段は不動産とは関係のない仕事をしているのですが、ゆくゆく不動産事業に携わるならば・・・と心の中で資格取得への興味はずっとありました。 書店の資格コーナーで参考書選びをしていましたが、覚悟が決まらず、結局いつも買わずじまいでした。 最後は、夫や実家の両親が勉強環境をサポートするという、とても力強くありがたい応援になんとか結果で応えたい、そして自分の中でも引き継ぐ前に転職できる時間があれば、すぐ飛び込めるように取得して実務経験を積みたいという気持ちが後押ししてくれたと思っています。
LECを選んだ決め手
私は初学者であったこと、そして時間を味方に試験に挑みたかったので、独学ではなく、合格まで一緒に伴走してくれる講師や仲間がいて、かつ一番効率の良い道を知っている予備校で、モチベーション維持できるように通学希望で探していました。 そして数ある予備校を比較検討した結果、以下3点を考慮して、LECに決めました。
- 質の高さ
LECは法律系の資格に強く、圧倒的に合格実績が高いので、講師や教材が充実していると思ったため - 費用が割安
早期申込割引や教育訓練給付金の対象講座があったため - 立地の良さ
通学するなら、少しでも面倒に思わない場所を希望していたため
LECの教材について
テキストは、試験内容に沿った表現で書かれているので、はじめは取っつきにくいかもしれませんが、合格するために必要な知識が体系的に十分に網羅されており、知識のインプットとアウトプットを繰り返し行うにあたり、最良な内容だったと思います。 問題集は、分野ごとの3冊を周回すれば、合格に必要な知識をしっかりと固めることができます。 はじめはこなすのが大変で、問題数が多いと思いましたが、問題ごとに重要度ランクや正解率表示がされているので、取捨選択することもできます。 また、心配性な人ほど他の問題集にも手を広げたくなるかもしれませんが、こちらを繰り返し、信じてやりきれば問題ありません。
LECの講師やカリキュラムについて
通学では渋谷駅前本校の林先生に大変お世話になりました。 通信では水野先生の講義がとても面白く楽しく分かりやすかったです。 私は理解できないと次に進めないタイプでしたので、インプットにかなり時間がかかりましたが、どちらの先生も同じ内容であっても、その背景、事例、理由などを頭に残りやすいように説明してくださるので、その場ですぐ腹落ちしなくても、復習していく中で理解できるようになりました。 細かいところも語呂合わせや替え歌で力ずくに覚えるのではなく、応用が利くように理解が伴う記憶として知識をしっかりと吸収できました。
個人的に合格に一番効いた点は、林先生が教えてくださった【リンク付け】という学習方法です。リンク付けとは、「問題の選択肢の内容」を「テキストの本文」から見つける(リンクさせる)ことです。 繰り返し実施することで、選択肢を読みながら、テキストの記載内容や周辺知識を思い出せるようになりました。 とても地道で面倒ですが、私には一番の近道だったと思っています。 騙されたと思って、LECの講師に言われたことを言われた通りに、LECの教材を確実に繰り返せば合格できます。
LECの模試について
模試は通学で全て受けました。 自分が納得できる段階のところまでの復習が綺麗に終わっていないと受けたくなかったのですが、逃げずに面倒くさがらずに受けて間違いなく良かったです。 本番さながら2時間で解き切れるか試せることはもちろんですが、模試後の勉強に大いに活かすことができたと思っています。 成績表が出るので、嫌でも自分の立ち位置を知れるため一喜一憂してしまいますが、あくまで本番に受かるための情報としての材料でしかないと言い聞かせていました。 前回の自分と比べてどうだったか?全体の点数に拘るよりも、分野ごとの目標点数は取れているか?A問題は取れているか?正解率50%を超えるB問題は取れているか?ということを意識して見直すことができたこと、本番でも絶対に落とせない問題を確実に取りきる力に繋がったと思っています。
役に立ったLECのサービス
以下3点になります。
- 乗り入れ制度
時間や場所の融通が利くならば、色々な講師の講義を受講することで、自分との相性を見極めることができると思うため - 通学コースでも通信コースを何度でも受講できること
通学できなかった場合のフォローとしてだけなく、通学×通信のW受講でしっかりと基礎固めできたため - 通信コースについて再生速度の調整ができること
倍速の速さにすることで時間短縮しながら反復でき、よくわからない点はゆっくりと聞き直すことができたため
本試験を終えての感想・今後受験される方へのアドバイスなど
私は、インプットにかなり時間がかかるタイプでしたので、覚悟を決めて、早めにスタートしたことが何より良かったです。ただ、エンジンが切れてしまわないように、予習はせず、次回の講義までに前回の復習を確実にやることを意識して勉強継続しました。 また、働きながらの勉強漬けではさすがに疲れてしまうので、本番1か月前以外はリフレッシュすることも欠かしませんでした。
本番に活きたことは、ウォーク問を1問につき2分、全て個数問題のつもりで、選択肢は一度読んだら正誤をすぐ判断できる状態になるまで、繰り返し解いてきたことです。
本年度の試験において、宅建業法の個数問題が例年より多く出題されましたが、平常心に近いメンタルで集中力が途切れることなく解けました。
個数問題が多く出題されでも動じなかったということではなく、普段から個数問題のつもりで解いておけば、解くスピードも精度も上がるので良かったということをお伝えしたいです。
林先生をはじめ、LECの先生方やスタッフの方々、勉強時間確保のために協力してくれた夫や実家の両親のおかげで初学者でもなんとか合格を勝ち取ることができました。独学では叶わなかった結果だと思っています。
本当に本当にありがとうございました。


