3カ月の短期決戦でタイパ合格
片岡 賢太郎さん
| 受講講座 | ウルトラ合格フルコース |
|---|---|
| 受講形態 | 通学 |
| 職業 | 地方公務員 |
| 本試験得点 | 33点 |
| 得意科目 | 法令上の制限・税・その他/免除科目 |
| 不得意科目 | 権利関係 |
受験を決めた動機
私は、地方公務員として、固定資産税・都市計画税の賦課徴収業務や都立施設の改築、解体、土地の管理等、行政機関の立場から不動産に係る業務を経験してきました。
今は、全く別の業務(事業の許認可に関すること)を担当していますが、事業者が事業を実施する際、当該建物が建築基準法に適合しているか等の観点で、書類審査をする必要があることもあり、行政機関と不動産関連法規は、密接な関係にあります。
したがって、私自身は、35条書面への記名や重要事項の説明、37条書面への記名など、試験合格後すぐに宅地建物取引士としての業務に携わる機会はありませんが、勉強するためのきっかけ作りと自らの市場価値を高めることを目的として、宅地建物取引士の受験を決意いたしました。
LECを選んだ決め手
私の場合、受験を決意したのが7月1日であり、本試験までの時間が限られていたため、短期決戦型のウルトラ合格フルコース(講義、答練、模試のフルセット)が約10万円程度で受講できるLECが、自分に最もマッチングしている予備校であると思い、LECの講座を受講することとしました。
また、LECの宅建講師は、水野先生をはじめとして、有山先生や友次先生など、YouTubeや各種参考書で有名な講師が多数おり、必ず相性の良い講師に巡り会えることも大きな魅力です。
予備校選びは、テキストの相性はもちろんですが、講師との相性が最も重要です。信頼のおける宅建講師が豊富に在籍しているため、短期決戦でも合格できると思ったのが決め手です。
LECの教材について
宅建試験は、受験生正答率60%以上の問題を外さなければ合格できるとされています。宅建士とらの巻(テキスト)やウォーク問、模試、答練には、LECの受験生正答率をベースとして、AからCまでのランク付けがされています。私のような短期決戦型受験生には、宅建試験の頻出箇所であり、多くの受験生が正答している箇所が明確に示されているテキストや問題集は、合格するための効率的な勉強をする上で、大変有用でした。
LECの講師やカリキュラムについて
LECの宅建講師は、コミュニケーション能力が高く、とにかく講義を楽しく受けられるよう工夫されています。また、宅建試験に対する愛情すら感じるほど気合が入っており、Webで画面越しに先生の顔を見ているだけで、「もっと頑張らなければ」と自分を奮い立たせてくれます。
先生の講義を受けたいと思うことが、「楽しく学習できること」や「本気で勉強に取り組めること」につながり、勉強に対するモチベーションを維持しつつ、より解像度の高い記憶を残すことにつながります。
また、LECのカリキュラムは、私のように仕事をしながらも4カ月弱という短期決戦受験者にも効率的に学べるよう、講義→答練→模試がバランスよく組み込まれており、スケジュール通りに通って自宅で復習すれば合格できるよう、随所に工夫がなされていると思いました。
LECの模試について
LECの模試は、回数を重ねるごとに本試験よりも難しい問題が多く出題され、思うように点数が伸びない(油断させない)ように作られています。
私は、試験初学者であったため、模試では、毎回30点程度であり、合格水準と言われる35点以上の点数を一度も取ることができませんでしたが、それが危機意識につながり、本試験まで気を緩めることなく、勉強を継続することができました。
また、模試で合格点に達していない時は不安にもなるものですが、LECの信頼できる講師陣が「模試は難しく作られているので、合格点に達していなくても気にしないでください。」とメンタル面もフォローしてくれるため、最後までやり抜くことができました。
役に立ったLECのサービス
私はモチベーションを維持するため、LECの通学講座を選択しましたが、Webフォローが大変役立ちました。仕事で通学できなかった際、スマホやタブレット端末があれば、いつでもどこでも講座を受講することができ、効率的に講義を受けることができます。
Web講座の動画はダウンロードすることができるため、通勤時の電車やバスでの移動時間に講義を受けることも可能であり、スキマ時間を有効利用できます。
また、自習室も用意されているため、模試が終わった直後の記憶の解像度が高いうちに復習が可能であり、大変助かりました。
本試験を終えての感想・今後受験される方へのアドバイスなど
宅建士試験に合格するためには、水野先生がおっしゃるように「必ず今年合格する!」と自分の中で決めることが大切です。この決意があることで、試験勉強時間が自分にとって大変有意義なものになります。
宅建士試験は、上位約15%以上の受験生が合格するという相対評価であり、試験勉強に時間をかけるだけでは合格できません。いかに熱い情熱をもって、試験勉強に本気で取り組み、「勉強時間を有意義なものにする」という点が問われる試験です。
そのためには、勉強開始直後の早い段階から過去問に取り組み、間違えなくなるまで繰り返し過去問に取り組むことが重要です。また、過去問を解くときは、単に正解肢の番号を暗記するのではなく、しっかりとその肢のどこが正しくてどこが間違っているのかを指摘できるようになるまで、解き続ける姿勢が問われます。
結びに、この場をお借りして水野先生をはじめとしたLECの宅建講師の方々には大変お世話になり、厚く御礼を申し上げます。また、これから受験する皆様方のご健闘を心よりお祈りいたします。


