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2013年度合格
山ノ井 茂雄さんの合格体験記

合格者

山ノ井 茂雄さん

受講講座 パーフェクトフル
受講形態 通学

私は大学卒業後25年間金融業界で働いてきました。受験の年2013年1月まで10年以上タイバンコクに駐在し、帰任してすぐに宅建試験を受けなければならない状況になってしまいました。それは帰任を機に叔父の不動産会社に転職することになったからです。帰任、転職、受験が一度に身に降りかかってきました。そんな状況ですから宅建受験は二の次。宅地建物取引主任者とは何か、受験はどうしたらいいのか、全く受験知識がないまま、状況が落ち着いた5月から学校に通うことにしました。独学するには前知識がなく、仕事が忙しく勉強時間もとれません。まずは最低でも毎週水曜日の午後は集中して勉強しようと思い通学オプションを申し込みました。いろいろな学校を調べましたが、通学しやすかったこと、叔父もLECで宅建を取得していたことがLECを選んだ理由です。

当初は忙しくて講義に行けなくてもWeb学習があるからフォローできると考えていました。しかしWeb学習は途中で何かと中断してしまいます。面白いしわかりやすいのですが、問題を解いて間違ったりしても、ああそうだった、で終わってしまいます。生講義は問題の解き方、覚え方など嫌でも繰り返し教えてくれるので理解の度合いが深かったです。ある程度勉強のコツをつかんだ中盤からは生講義に集中して、板書をとにかく書き写して、間違った問題を何度でも解くように心がけました。

講師は寺西先生でした。最初は先生がおっしゃる「過去問を繰り返し解く」「合格者の正答率が低い問題に固執しない」といった勉強の仕方の意味がよくわかりませんでした。ただ言われるままに過去問を解いていくうちにその意味がわかるようになってきました。同じ問題を何度も間違えているうちになぜ間違ったのか、どこが苦手なのかが次第に分かってきました。また講義では「今頃ここを覚えていないようでは合格できない」「この時期はウォーク問を3回以上解いていないとダメ」「とにかく書いて覚えなさい」など厳しいことを何度も言われました。思い返せばこれらの指導があったから合格できたのだと思います。独学ではだれも厳しいことを言ってくれません。

学習時間は少なかったと思います。直前1か月前を除き仕事と趣味の時間は削りたくなかったので、通常は通勤電車内、往復で1時間集中して過去問を解きました。早目に会社の最寄り駅に着いて、喫茶店で電車で解いた過去問の復習を30分。間違えた問題は繰り返し書いて解く、覚えることは何度でも書く。会社で不要になった裏紙を利用してとにかく紙に何度も書いて覚えました。寺西先生の板書も、授業で、家で何度も同じものを繰り返し、見なくても書けるようになるまで書きました。

全日本宅建公開模試は5回とも20点〜25点で合格はあきらめムード。ファイナル模試で何とか30点。そこで慌てて出た順必勝総まとめ講座、直前3兄弟パックを申し込みました。ファイナルで30点取れていなかったらおそらく翌年に向けた学習に切り替えていたかもしれません。あと5点で手が届く。これで勉強に火が付きました。

9月は講義に集中しました。10月に入ってからの20日間は趣味の時間を捨てて間違えた問題を中心に、問題を書いて繰り返し解きました。6点アップ講座の日は台風で電車が大幅に遅れ午前中の授業を諦めていたところ、先生も電車が遅れたため幸運にも授業を受けることができました。おかげで真剣に授業に取り組めました。この6点が欲しい、という意気込みで集中して覚えるようにしました。

受験前日から家を出る直前まで間違った過去問を解き板書を暗記することに集中しました。いずれも書いて覚える、ということは直前まで継続しました。会場に持参したのは使い込んだ板書ノートとお守り代わりに出る順の宅建業法1冊です。ギリギリまで勉強をしましたが、試験会場では「やるだけやった」状態に頭を切り替えていました。

問題は最初から順番に解きました。ですから権利関係は難しかったのですが、後半は比較的「解けた」という感触があり、不安だった免除科目も5問とも解答できたため、受験直後は「合格したのでは」と自信があったように思います。会場出口で配られていたチラシを受け取る余裕もありましたが、家に帰りLECの解答速報とチラシにあった速報で自己採点したら33点。権利が思いのほかとれていません。ぎりぎりです。マークミスでもしていたら…。この時から合格発表までは毎日不安の日々を過ごさなければなりませんでした。毎日合格点予想サイトをチェックしていました。長い長い45日でした。

これから受験される方にはまず通学することをお勧めします。講師の方々は宅建試験のプロです。宅建試験は出題範囲が広いため広く浅い勉強ではなかなか点数が取れません。ポイントを絞った効率の良い勉強をするには講師の指導が必要だと思います。そしてその指導を信じて言われた通り素直に勉強することが大切だと思います。それと面倒でも書いて覚えること。読んだだけではその時覚えたと思っても必ず忘れてしまいます。仕事や家庭がある中、限られた時間で合格するには、講師の言う通りに勉強し、書いて覚える、この2点を守っていれば必ず合格に手が届くと思います。今年受験される方、たとえ模試で点数が取れなくても最後まであきらめずに勉強してください。

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