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2018年度合格
崎山 健二さんの合格体験記

合格者

すき間の時間を利用して地道にコツコツと積み上げて行った結果が合格に結びついた!

崎山 健二 さん (40歳代)

受講した講座 工藤プロジェクトSwing−byセミナー
コースの受講形態 通信
受験回数 3回

社労士受験を志した理由

理系出身であり研究職をやっていたのですが、紆余曲折があり、総務部門で仕事をすることになったことをきっかけに社労士試験の勉強を始めました。

LECを選んだきっかけ

受験勉強を志すまで何も知識がない状態でしたので、インターネット上で幾つかの学校の情報や市販教材等の情報を集めるなか、実務経験も豊富な先生が多く、個性的な先生に魅力を感じて選びました。「合格コース」と「工藤プロジェクトSwing-byセミナー」で2年間お世話になりました。また、それぞれの先生方が担当される道場講座にも興味を持ちました。

インプットの時期の学習方法

通信講座で受講していましたので、各科目の講義がWebで配信が始まる前に学習する内容をテキストで確認しておき、講義の視聴が終われば、その内容に該当する箇所を問題集等で知識の定着度を確認する。理解が難しいところは、講義で先生が話していたことを漏らさないようにテキストに書き込み、復習の段階で理解を深めるようにしました。問題集は問題を解いて○×の確認だけではなく、ひとつのテキスト(読み物)として利用しました。印刷されている解答・解説にプラスして自分なりの説明等を付箋に書いて貼ったりもしました。テキストは読むだけではなく、重要事項等をノートや紙に書く作業を繰り返しました。

実戦答練以降の勉強方法

講義終了後から答練まで
とにかく問題集等を用いて繰り返し問題を解くことに専念しました。理解度が低いと思われる項目についてはテキスト読みで補いましたが、とにかく問題演習に時間を使いました。

答練・模試・オプション講座の活用方法
答練と模試は、本試験を意識して受けるようにして、学習の進捗状況を理解する上で結果は大切ですが、とにかく復習をすることに重点を置き、出題された部分をテキストに反映しておきました(復習の際、重要項目や出題予想項目としてメリハリのある学習をするため)。

スランプ克服法・苦しい時、どう乗り切りましたか?

多くの科目があり、学習する内容も膨大なものなので、ひとつの科目に要する時間に偏りがあると不得意科目が目立ち始めます。科目ごとの学習時間を短くしながら、それぞれ同程度の学習時間を使うことの難しさを感じました。仕事やプライベートのことで学習をするのに困難なときもありましたが、全く学習をしない日を作らないよう努めました。直前期に入ると、模試の結果が気になったり、本試験について結果を意識するようになったりすると、知らずのうちに学習のペースが落ちてくることがつらかったです。常にテキストは数科目分を携帯するようにして、時間があれば読むようにしていました。この科目の組み合わせは、労働と社会がそれぞれ一科目あるようにして、どちらかに偏らないようにしていました。一冊をじっくり読むというより、時間があれば苦手とする部分やここを読もうと思ったところを短い時間で集中的に読むことを繰り返していました(常に横断学習を意識する)。講義の中で工藤先生がお話しされる「この時期何をすべきか?」ということに従い学習することで本試験までモチベーションを維持することができました。当初は仕事が終わった後に学習をしていましたが、疲労感により集中力が散漫になって効率性に問題があると感じたので、朝型の学習法に変更しました。通勤で家を出る時間を2時間早めて職場の休憩室やカフェで学習していました。また、電車やバスでの移動中でも学習できるように、テキストや問題集を携帯し、隙間の時間を有効利用しました。

LECを受講して良かった点

実務経験、講師の経験が豊富で個性的な先生が多いなか、工藤先生の「工藤プロジェクトSwing-byセミナー(通信)」を受講しました。選択した理由は、再受験であること、「なぜそうなるのか?」ということを大切にした講義と説明があったので、理系出身の私に合っていると思ったからです。教材について、LECで初めて受講した「合格コース」で使用していた「パーフェクト社労士テキスト」で特徴的だったのは、英語の構文解析のような条文解析があり、表現が難しい条文が理解しやすくされていた点は良かったです。今年度受講した工藤先生の講座で使用するメインテキスト「Authentic」は、条文、要点整理、解説、特記事項で構成されていますが、要点整理で条文の重要な部分が協調されており、解説で深く理解することができ、非常に機能的なテキストでした。過去問題集だけを繰り返していると知識に穴ができるのですが、精選問題集「Archive」は、過去問と出題実績のない問題(予想問題)で構成されているので、問題を解くと同時にテキスト読みをやっているようで、知識の偏りを少なくできてよかったです。さらに選択式対策として、空欄に書き込む問題が入っており、知識の定着を図る上で役立ちました。教材はボリュームがありますが、本試験まで機能的に学習ができるよう作られていて優れていました。「合格」を手にした後だけではなく、学習をする過程においても「LECを受講して良かったなあ」と実感することができました。

全日本社労士公開模試を受験して良かった点

本試験の出題に近い問題で構成されていて、学習の進捗状況の確認に充分使えました。また、模試後に開催された工藤先生のイベント「公開模試の出題根拠と復習の仕方」に参加してメリハリのある復習ができたことも良かったです。

合格までに受講した道場講座について教えてください

一般常識の学習に不安があり、受講した講座のオプションであった「黙っちゃいられない一般常識対策」で早い段階から対策をしていましたが、知識の定着のために澤井先生の「10時間で仕上げる!一般常識圧迫講義」を受講しました。澤井先生の熱気が伝わってきて目的を達成できました。工藤先生の「合格レスキュー2018 FINAL」「最後にすっきり!整理!」「Kudo Project ”Swing-by” seminar 2018 公開講座」は、本試験前のテキスト読みでフォーカスすべき項目についてナビゲーションとして利用しました。これらの講座は、本試験で効果覿面でした!

フォロー制度の活用方法について

一般常識メルマガ(ぱんメル)をプリントして常に携帯し、電車の中で目を通すようにしていました。出題されそうな項目に絞って提供される最新の情報を習得するのみならず、その周辺部分の理解を深めるためにテキストや白書、各統計データなどで確認して知識の肉付けをしていました。

社労士資格をどう活かしていきたいですか?

受験勉強をしていて特に年金に興味を持ちました。本試験後の10月に年金アドバイザー3級を受験しました。来年3月には2級を受験する予定です。年金に関する仕事をやってみたいという希望はあります。夢ではありますが、開業も視野にあります。抽象的な表現になるのですが、「どうすれば人々が充実した仕事や生活ができるのか?」を考え、その人々がそれぞれ持つ環境条件に対して適したアイデアが出せるような仕事に活かしたいと思っています。

これから受験される方へのメッセージ

仕事や子育てをしながら合格を目指すためには、学習をする時間を作る必要があります。自分自身の学習経験から、すき間の時間を利用して地道にコツコツと積み上げて行った結果が合格に結びついたと実感しています。試験範囲が膨大であったり、合格率が一桁台であったり、受験をするのにハードルが高い印象を持ち、諦めなければ「合格」に辿り着けると思います。

そこで受験を悩んでいる方・・「思い立ったが吉日」です。

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