社労士×キャリコン、二刀流で開業へ
桑村 早織 さん
| 保有資格 | 社会保険労務士 |
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養成講座受講開始時のお仕事
社労士事務所退職後、キャリアを模索中
キャリアコンサルタントを目指したきっかけ
社労士の仕事を経験するなかで、「事務手続きや法律・制度だけではなく、もっと働く人一人ひとりに寄り添う支援が必要なのでは」と思いました。社労士の使命は、「人を大切にする企業づくり」や「人を大切にする社会の実現」です。しかし、思い描いていた社労士像と、現実の仕事にはギャップがありました。そんな経験から、自分が理想とする仕事をするには、社労士としての知識だけではなく、個人のキャリアや組織の成長を支援できるような力が、必要だと考えるようになりました。法律の知識はもちろん重要ですが、人に関わる仕事をするうえで、キャリアコンサルタントの知識を学び、スキルを習得することは、必要不可欠だと感じています。また、会社員時代の組織運営や人材育成、マネジメント等の経験においても、人の気持ちや成長に寄り添い、支援することの苦労や重要さも実感しています。このような経験を経て、社労士とキャリコン、二つの資格を掛け合わせることで、企業と個人の両面から支援できる専門家になれる、と考え、キャリアコンサルタントを目指しました。
LEC講座を選んだ理由
オンラインクラスがあり、無理なく続けられる点が魅力でした。自分の状況に応じて、土日終日クラスや、平日半日クラスを選択できることも、仕事や生活とのバランスを取りながら続けやすいポイントだと感じ、選びました。
LECの講座の良かった点
(教材、サポート制度等を含む)
講師の先生の授業がとても分かりやすかったです。さまざまなバックボーンの先生が教えてくださるので、とても興味深く学習を進められました。また、オンラインクラスでも、受講生同士のロールプレイ練習の時間がほぼ毎回あったので、交流を深めつつ、楽しく意欲的に継続できました。
勉強の方法
養成講座修了後は、テキストと過去問を活用し学科試験対策を行いました。また、受講生同士のつながりも継続していたので、自主的にオンラインでロールプレイ練習を定期的に行い、実技試験対策ができました。あとは、LECの試験対策講座を活用し、通学でのロールプレイ練習ができたことも、本試験に臨むにあたり、とても役立ちました。
合格後の資格の活かし方・今後の抱負
「ソナエ社労士事務所」を開業し、自営業としてスタートを切りました。養成講座開始時には、全く次のキャリアを描けていない状態でしたが、キャリコンの学習を通じて、自分自身の強みややりたいこと、過去の経験を整理することで、開業に踏み切ることができました。社労士としての法律や制度設計の知識と、キャリアコンサルタントとしての傾聴・支援スキルを掛け合わせ、企業の採用・定着支援と個人のキャリア形成支援の両面からサービスを提供しています。「未来にそなえる制度のデザイン」を理念に、人と組織の成長を支える専門家として、社会に貢献していきたいです。
受験者へのメッセージ
キャリアコンサルタント試験は、知識だけでなく「人に向き合う姿勢」が問われる試験です。学習を通じて、自分自身のキャリアを振り返り、これからの働き方を見つめ直す貴重な機会になりました。忙しい中での受験は大変ですが、一歩ずつ着実に進めば必ず合格できます。LECの教材を信じて、自分を信じて、頑張ってください。応援しています!
―LECでは【オンラインの受講相談】も実施しています!―
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