
予備校講師のキャリアを存分に活かした講義力と過去問分析力で全員合格を目指す!
Tomotugu Masahiro 友次 正浩 LEC専任講師
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私の講義の特徴
宅建取得当時は、大手大学受験予備校で国語科の講師をしていました。
法学部出身でもなく、不動産の実務経験もない私ですが、
予備校講師としてのキャリアを活かし、過去問の分析と出題傾向の分析を徹底的にしました。
何がどのように問われるのかがわかれば、宅建試験は一発で合格できます。
私自身の経験に加え、予備校テクニックを存分に駆使して講義をします。
わかりやすく伝える講義力と、過去問の分析力には自信があります。
そして、楽しい講義でなければ、参加する意欲もなくなってしまいます。
身近な事例や、覚えやすい暗記法を駆使して、理解&暗記してもらいます。
独学は困難です。その大きな理由は、モチベーションの継続が難しいということです。
日々の生活が忙しかったり、疲れてしまって
「勉強は明日で良いや…」と先延ばしにしてしまうものです。
今年合格しなくても、また来年も試験はあります。
だから、せっかくのモチベーションが失われ、時間だけが経過してしまうのです。
せっかくの決意を一時的なものにしてしまってはもったいないですよね。
だから、決意をしたら、ぜひ私の授業に足を運んでください。
その決意を試験まで継続させられるように、私も工夫して講義を行います。
また、ペースを一定に保ちにくいというのも独学の大きな落とし穴です。
ある分野の学習を完全に理解するまで先に進まず、気付いたら未習範囲が多いまま試験直前。
このようなケースは多いです。ですので、授業では今の時期にはどこまで学習を進めておくべきかというペースメーカーの役割もしていきます。
法律初心者でも、ためらう必要はありません。
不動産実務未経験者でも、まったく心配はいりません。
今年絶対に取得しなければならないという不動産業界の方も、お任せください。
皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。
講義の到達目標
まずは当然のことながら受講生の全員合格です。
しかし、それのみならず、受講生の方が、宅建合格ということが自信になり、さらなる飛躍のきっかけにしていただく、ここまでが講義の到達目標だと考えています。