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企業会計

日本公認会計士協会 常務理事 高木 勇三

国際会計基準と調和を図るために、連結決算、等価会計、年金会計など一連の新会計基準が導入され、日本の会計制度が大きく変わりつつある。新たな制度のもと、日本の企業社会はどのように変わろうとしているのか?新制度を担う公認会計士に求められている役割とは?日本公認会計士協会の常務理事・高木勇三氏にうかがった。
高木 勇三氏


→資本調達の多様化のために必須

→鎖国をするか世界の中で活動する道を選ぶか

→貸借対照表を重視する考え

→見積もりの領域が増加

→キャッシュフローの意味
→年金会計導入の影響

→ベンチャー企業の資金調達をどうするか

→会計基準の設定主体に求められる機能

→監査の時間を増やす必要性

→年々歳々、重要性が増す監査

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