中地宏の会計講座
反町勝夫の株式会社大学への招待
次号予告

2007年1月号予告 2006年12月10日発行予定

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各界トップが語るここまで進んだ「改革」
反町勝夫
『各界トップが語るここまで進んだ「改革」』
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反町勝夫の改革シリーズ

これでわかる「市場化テスト」−官と民のパートナーシップで「公」を創る−
新日本パブリック・アフェアーズ
株式会社(編)

『これでわかる「市場化テスト」−官と民のパートナーシップで「公」を創る−』
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大阪府の総務事務改革
大阪府総務サービスセンター(編)
『官民協働によるシェアードサービス 大阪府の総務事務改革』
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日本版PPP (公共サービスの民間開放)
杉田定大 光多長温 美原融(編)
『21世紀の行政モデル 日本版PPP (公共サービスの民間開放)』
絶賛発売中
 

記事一覧

【知的財産】下記のリンクは新規ウィンドウでPDFファイルを開きます。

杉田定大氏 内閣官房知的財産戦略推進事務局参事官
「世界有数の『コンテンツ大国』に向けた国際戦略(2006年11月号「Watching」掲載)
佐藤 辰彦氏 前日本弁理士会会長/創成国際特許事務所所長
(2006年9月号「People with Legal Mind」掲載)【関連:法律専門職】
森哲也氏 日本弁理士政治連盟会長
「憲法改正は国際法の視座で〜競争力国家を目指して〜最終回」(2005年1月号連載「論壇」掲載)【関連:法律】
森哲也氏 日本弁理士政治連盟会長
「憲法改正は国際法の視座で〜競争力国家を目指して〜C」(2004年12月号連載「論壇」掲載)
森哲也氏 日本弁理士政治連盟会長
「憲法改正は国際法の視座で〜競争力国家を目指して〜B」(2004年11月号連載「論壇」掲載)【関連:法律】
森哲也氏 日本弁理士政治連盟会長
「憲法改正は国際法の視座で〜競争力国家を目指して〜A」(2004年10月号連載「論壇」掲載)【関連:法律】
森哲也氏 日本弁理士政治連盟会長
「憲法改正は国際法の視座で〜競争力国家を目指して〜@」(2004年9月号連載「論壇」掲載)【関連:法律】
甘利明氏 自由民主党筆頭副幹事長/衆議院議員
「日本の産業の強みである匠の技と先端技術の融合をもたらすインセンティブ」(2004年6月号特集「危うし知財立国〜特許法第35条の再考を〜」掲載)
澤井敬史氏 社団法人日本経済団体連合会産業技術委員会知的財産部会部会長代行
NTTアドバンステクノロジ株式会社理事・知的財産事業本部長/弁理士/東京大学先端経済工学研究センター客員教授)
「企業の意思とリスクテイクをいかに評価するか」(2004年6月号特集「危うし知財立国〜特許法第35条の再考を〜」掲載)
丸島儀一氏(キヤノン株式会社顧問/早稲田大学客員教授/弁理士)
「企業活動の現場、特許ビジネスの実務に即した制度を」(2004年6月号特集「危うし知財立国〜特許法第35条の再考を〜」掲載)【関連:法律】
今野浩氏 日本知財学会副会長・理事/中央大学理工学部教授/工学博士)
「冷遇されてきたエンジニアたちの意思の発露としての『相当の対価』訴訟」(2004年6月号特集「危うし知財立国〜特許法第35条の再考を〜」掲載)
舛岡富士雄氏 東北大学電気通信研究所教授
「日本に先端技術産業を残すためには技術の正当な評価が不可欠」(2004年6月号特集「危うし知財立国〜特許法第35条の再考を〜」掲載)
玉井克哉氏 東京大学先端科学技術研究センター教授
「特許法の相当対価規定を撤廃し、当事者間の契約の主体性を重視すべき理由」(2004年6月号特集「危うし知財立国〜特許法第35条の再考を〜」掲載)【関連:法律】
勝田正文氏 早稲田大学知的財産本部副本部長・研究推進部産学官研究推進センターセンター長・理工学部教授
牛木護氏 早稲田大学知的財産本部参与/弁理士
橋本幹夫氏 早稲田大学研究推進部・学外連携担当部長
「大学における知財にかかる取り組みと職務発明制度の問題」(2004年6月号特集「危うし知財立国〜特許法第35条の再考を〜」掲載)
荒井寿光 氏 元特許庁長官/知的財産国家戦略フォーラム代表/独立行政法人日本貿易保険理事長/知財評論家
「『知的財産立国』のための七つの戦略」(2002年8月号特集「強靭な『知的財産立国』の実現−国家戦略、創造・保護・活用・そして人材−」掲載)
笹島富士雄氏 日本弁理士会会長
「『知的財産立国』実現のための弁理士の役割」(2002年8月号特集「強靭な『知的財産立国』の実現−国家戦略、創造・保護・活用・そして人材−」掲載)【関連:法律専門職】
南孝一氏 経済産業省特許庁総務部技術調査課長
「『知的財産戦略大綱』の要点と日本のプロパテント政策」(2002年8月号特集「強靭な『知的財産立国』の実現−国家戦略、創造・保護・活用・そして人材−」掲載)
定塚誠氏 最高裁判所事務総局行政局第一課長/判事
「わが国の知財訴訟の在り方と国際的ハーモナイゼーション」(2002年8月号特集「強靭な『知的財産立国』の実現−国家戦略、創造・保護・活用・そして人材−」掲載)【関連:国際関係】
寒河江孝允氏 日本弁護士連合会知的所有権委員会前委員長/弁護士
「知的財産権問題に対する日弁連の取り組み」(2002年8月号特集「強靭な『知的財産立国』の実現−国家戦略、創造・保護・活用・そして人材−」掲載)【関連:法律専門職】
玉井克哉氏 東京大学先端科学技術研究センター教授
「『知的財産立国』に向けて必要な法的基盤整備」(2002年8月号特集「強靭な『知的財産立国』の実現−国家戦略、創造・保護・活用・そして人材−」掲載)【関連:法律】
丸島儀一氏 キヤノン株式会社顧問/社団法人日本経済団体連合会産業技術委員会知的財産問題部会長/弁理士
「企業に研究開発費投資の意欲をわかせる環境整備」(2002年8月号特集「強靭な『知的財産立国』の実現−国家戦略、創造・保護・活用・そして人材−」掲載)
加藤紘一氏 衆議院議員
「『科学技術立国』のための人的基盤」(2001年4月号「Top Interview」掲載)
小池晃氏 日本弁理士会会長
「21世紀の弁理士像」(2001年4月号特集「知的創造時代の弁理士」掲載)【関連:法律専門職】
増井忠弐氏 弁理士(ユアサハラ法律特許事務所)
「単独の訴訟代理権が必要とされる理由」(2001年4月号特集「知的創造時代の弁理士」掲載)【関連:法律専門職】
馬場練成氏 科学ジャーナリスト
「知的基盤強化における弁理士の役割」(2001年4月号特集「知的創造時代の弁理士」掲載)【関連:法律専門職】
高橋和夫氏 弁理士(高橋国際特許事務所)
「変わる日本企業の知的財産権意識」(2001年4月号特集「知的創造時代の弁理士」掲載)【関連:法律専門職】

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