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【コラム・資格のかけ算】不動産系資格 第1回
敷金診断士/太陽光発電アドバイザー/土地活用プランナー

資格のかけ算で自分軸のキャリアを広げよう!

宅建士の次に学びたい!不動産系資格の組み合わせ・ステップアップで自分だけの強みをつくろう
〜不動産業界でおすすめ資格の組み合わせと活用場面〜

2026.02.17

不動産業界でおすすめ資格の組み合わせと活用場面

あなたはいくつ知っていますか?不動産業界で今、注目の専門資格

「資格×資格」の掛け算で、自分だけの強み・スキルを構築したいと考えている皆様へ。技術革新や法改正、社会課題への対応など、社会的ニーズの変化により、不動産業界に新たなチャンスが生まれています。
その中で特に注目を集めているのが不動産関連の専門資格群です。

  • 時代に求められる資格で自分をアップデートできる
  • 比較的短い学習期間でも合格できる、すぐにチャレンジしやすい資格
  • いま学習中の資格との組み合わせで、自分だけの専門性を深められる
  • 不動産関係の「資格のかけ算」で、差別化された専門性を身につけられる

こんな資格を通して学びを深め、自分軸でのキャリアアップを目指しませんか。

今回は、敷金診断士・太陽光発電アドバイザー・土地活用プランナーをご紹介します!

目次
敷金診断士
太陽光発電アドバイザー
土地活用プランナー
資料請求
企業研修・団体受講のご案内
監修者情報

敷金診断士

第三者としての立場から賃貸物件の適正な原状回復費の査定を行い、敷金・保証金トラブルの円滑な解決に努める専門家です。

敷金診断士ページ

こんな資格との組み合わせがおすすめ!

  • 宅建士:重要事項や契約内容と、原状回復基準の整合の判断が正確に。
  • 司法書士/行政書士:契約書等の書類の整備に法的な裏付けを。
  • 賃貸不動産経営管理士:密接なつながりのある分野の知識を強化し、頼れる存在に。
  • リフォーム提案士:原状回復と価値向上の組み合わせで、関係者の納得感アップ。
  • ADR調停人候補者/不動産相談員研修:案件の紛争化を未然に防いだり、早期終結に。

具体的な活用場面は?

  • 賃貸解約時:オーナー・業者・入居者の三者間でスムーズな合意形成を支援。

敷金診断士に、たとえば宅建士の目線が加わると、契約書の条文と原状回復の基準が“いまこの場でどう効いてくるのか”を素早く噛み砕いて説明できるようになります。
また、司法書士や行政書士の知見が加われば、話し合いでまとまった内容を契約書や合意書等にきちんと落とし込み、あとで揉めない形に仕上げるところまで伴走できます。
または、賃貸不動産経営管理士の知識があると、清掃や補修の単価・作業範囲といった「現場の原単位」とリンクした、納得感のある金額根拠が用意できます。住まいの状態が争点になりそうなときは、リフォーム提案士の視点が効きます。汚れや傷の“原因”を技術的に説明し、原状回復で済む部分と、価値向上のために手を入れるべき部分をていねいに線引きできるからです。
そして、こじれかけた案件では、ADR調停人候補者や不動産相談員としてのスキルが生きます。感情の行き違いを整え、着地点を早めに見つけていく――そんな調整能力まで備えることができます。

たとえば賃貸の解約時。退去立会いの場に、オーナー、管理会社、入居者がそろい、壁紙の張替え範囲やクリーニング費用で空気が少しピリッとする。そこで敷金診断士として、まずは契約条項と原状回復ガイドラインを読み解きながら、生活損耗か過失かを冷静に仕分けます。さらに現場をチェックして、汚れや傷の発生メカニズムを具体的に示し、必要な補修の単価・工数をその場で積み上げる。合意の方向性が見えたら、後日のトラブルにならないよう合意文面の骨子を用意して、三者が同じ認識でサインできる形に整える。結果として「納得」の温度感を保ったまま精算が進み、次の入居に向けた段取りまでスムーズに走り出す――そんな場面で力を発揮します。

太陽光発電アドバイザー

住宅用太陽光発電システムの購入、設置、導入時に消費者にアドバイスを行う専門家。
「ペロブスカイト太陽電池」や「蓄電池」といった関連技術への社会的な関心の高まり、メーカーなどの取り組みが本格化。エネルギー業界・不動産業界で今、大注目の資格です!

太陽光発電アドバイザーページ

こんな資格との組み合わせがおすすめ!

  • 土地活用プランナー:遊休地×営農型・産業用太陽光の収益化設計ができる。

具体的な活用場面は?

  • 不動産仲介:戸建の“太陽光+蓄電池付き”。電気代シミュレーションで成約率UP。
  • 工務店:最適な導入内容を設計段階から助言。

太陽光発電アドバイザーに、土地活用プランナーの視点が加わると、ただ「パネルを載せるかどうか」を超えて、土地そのものの価値を“発電所という事業”へと変えていくような設計ができます。たとえば、駐車場や使い道のない細長い土地、農作業の邪魔にならない高さで架台を組む営農型など、候補地の条件と日射・送電ルート・近隣合意の取り回しを丁寧に重ね合わせ、想定売電量や自家消費率、維持費まで折り込んだ収支イメージに落としていく。季節変動やメンテナンス体制、保険や撤去費の見立ても“最初から”示せるので、机上の空論になりにくいのが強みです。将来は蓄電池や電気自動車との連携、ペロブスカイト太陽電池など新しい技術が実用段階に入ったときの拡張余地まで描ける――そんな“育つ事業計画”に仕上げていけるでしょう。

現場での活用シーンは身近です。たとえば不動産仲介の現場では、「太陽光+蓄電池付きの戸建て」をただの設備特徴として並べるのではなく、家族の生活パターンを伺いながら一日の電気の使い方を簡単に可視化し、「この家だと自家消費がこれくらい、電気代はこのくらい下がり、停電が起きても冷蔵庫や在宅ワークはこの時間まで維持できます」と物語として伝えていけます。購入理由が“安いから”ではなく“暮らしが強く心地よくなるから”に置き換わるので、値引き交渉に埋もれず、納得して決めてもらいやすくなるのです。工務店と組む場面ではもっと早い段階、つまり設計前のヒアリングから伴走できます。屋根の向きや勾配、雪や風の条件、将来のEV充電やHEMSとの連携、分電盤や配線経路の“普通は見えない部分”まで先回りし、折り合いをつけながら、その家に最適な導入内容を決めていくことができます。完成してから「載らなかった」「思ったより発電しない」といった残念を避け、住み始めた日から光熱費・防災・環境の“三得”を実感できる家づくりを下支えできるのです。

土地活用プランナー

土地活用に関するマーケティング、賃貸管理、建築、税務、法務、事業収支などの様々な専門知識をしっかりと備え、適切な提案に基づいて成功に導くスペシャリスト

土地活用プランナーページ

こんな資格との組み合わせがおすすめ!

  • 相続支援コンサルタント:相続対策×収益化(賃貸・太陽光・トランクルーム等)の最適解を提示。
  • FP:キャッシュフロー・相続等の数理に強い提案。

具体的な活用場面は?

  • 難しい土地の活用場面:駅遠の細長地をトランクルーム+屋根ソーラーで二毛作。

土地活用プランナーに相続支援コンサルタントの視点を加えると、土地の“未来の持ち主”まで見据えた設計ができます。たとえば、いま現金を生む活用だけでなく、相続発生時の評価や分けやすさ、納税資金の確保まで一続きの物語として描ける。賃貸・太陽光・トランクルームといった選択肢を、家族構成や年齢、借入の残期間、保有資産の内訳に合わせて組み合わせ、将来の出口(売却・承継・建替え)まで自然に繋がる“ムリのない解”に落とし込んでいきます。さらにFPの数理が支えに入ると、キャッシュフロー表やNPV、減価償却の効き方などをやさしい言葉で見える化できるので、「収益が出るなら何でも良い」ではなく、「家計のリズムに合うから続けられる」という納得感が育ちます。

実際の現場では、駅からやや遠い細長い土地が分かりやすい例です。住宅には向かないし駐車場にしても埋まりにくい――そんな“惜しい土地”に、まずは通路幅と防犯の計画をきちんと詰めたトランクルームを配置します。昼は近隣の小規模事業者や在宅ワーカーの収納ニーズを取り込み、夜は人の出入りを抑えて静けさを保つレイアウトに。屋根には小規模なソーラーパネルを載せ、共用部の照明やセキュリティ電源をまかなったうえで、余剰は売電または将来の蓄電池と連携して非常時のバックアップに回す設計にしておく。初期投資と運営コスト、税金の見通しをFPのフレームで「いつ、どれくらいお金が出入りするか」に置き換えながら、相続のタイミングでは誰が何を承継し、万一のときはどの条件で売却・縮小するかまで約束事を整える。結果として、収益と防災と承継準備がひとつの線で結ばれ、持ち続けても、手放すときにも困らない“よく働く土地”に生まれ変わっていきます。

取りたい資格は見つかりましたか?
これからの時代に求められる専門性を、「資格のかけ算」で身につけて、自分だけの強みを構築していきましょう。あなたの学びが、新しいキャリアの可能性を広げるはずです。

不動産系資格の資料請求はこちら

企業研修・団体受講のご案内

社会において求められるスキルが日々変化する中、多くの企業様から、資格試験講座を団体受講したり、社員研修のかたちで実施したいとのご要望を多数いただいています。
LEC法人事業本部では、複数名での団体割引、企業様内での社員研修(講師派遣・オンライン研修)やeラーニング講座の提供、社員様向け自己啓発割引の提供等、幅広いニーズにお応えしております。
法人研修・企業研修に関する詳しい内容につきましては、LEC法人営業部までお問合せください。

監修者情報

林 雄次(はやし ゆうじ)

林 雄次

LEC専任講師/はやし総合支援事務所 代表
情報処理安全確保支援士・資格ソムリエ®・デジタル士業®

プロフィール はやし総合支援事務所代表
LEC講師(ITストラテジスト/G検定/基本情報技術者/情報セキュリティマネジメント/ITパスポート/DX戦略研修/生成AI活用研修など)
1980年生まれ、東京都足立区出身。筑波大学附属高校卒業後、社会福祉を志し、淑徳大学にて社会福祉を学び社会福祉士の資格を取得。卒業後はITを通じて多くの方に役立つべく、IT関連企業で1000社以上の中小企業の業務改善に従事し、業務・システムに精通。副業として『はやし総合支援事務所』開業、兼業2年を経て独立。保有資格はシステム監査技術者、ITストラテジスト、プロジェクトマネージャ、情報処理安全確保支援士、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、ITサービスマネージャ等の高度情報処理技術者資格から、kintone認定カイゼンマネジメントエキスパート、中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士、ファイナンシャルプランナー等ビジネス系、健康経営アドバイザー、潜水士、防災士、さらには僧侶まで大変幅広く、550を超える。上場企業からベンチャーまで幅広い企業での顧問や、講演、執筆、監修などに対応。士業向けに「デジタル士業」オンラインサロン主催、個人向けの資格・開業コンサルなどで幅広く活動。「資格ソムリエ」としてテレビ・ラジオ・雑誌等のメディアで活躍中。
経産省:認定情報処理推進機関
中小企業庁:認定経営革新等支援機関
デジタル庁:デジタル推進委員
日本パラリンピック委員会 情報・科学スタッフ
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)セキュリティプレゼンター
全国社会保険労務士会連合会 情報セキュリティ部会委員
東京都社会保険労務士会 デジタル・IT化推進特別委員 広報委員
日本の資格・検定 公認アンバサダー
著書
  • 『かけ合わせとつながりで稼ぐ 資格のかけ算大全』(実務教育出版)
  • 『資格が教えてくれたこと 400の資格をもつ社労士がみつけた学び方・活かし方・選び方』(日本法令)
  • 『行政書士・社労士・中小企業診断士 副業開業カタログ』(中央経済社)
  • 『社労士事務所のDXマニュアル』(中央経済社)
  • 『40代・50代で必ずやっておきたい 「学び直し」超入門』(PHP研究所)
他多数
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