外国人雇用労務スペシャリスト養成講座(社労士向け)
社労士向け
外国人雇用労務スペシャリスト養成講座
外国人雇用の実務を体系的に学び、
専門家として差別化を図る
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政策立案の中枢を知る、最強の弁護士が登壇
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「現場で使える」トラブル解決能力を養う
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「外国人雇用労務スペシャリスト」オープンバッジで専門性証明
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年2回の交流会と最新情報の提供で、修了後の学びと人脈を維持
外国人雇用労務スペシャリスト養成講座とはどのような講座か、どのような仕事ができるのか?
講座のメリットや魅力をご紹介します。
こんなお悩みを思っている
あなたへ
- 外国人雇用に関連する企業からの問い合わせが多いが、法律や手続きが複雑であり、最新の外国人雇用に関する情報や支援制度を把握することが難しい。
- 企業内部での外国人労働者に対する受入れ体制や教育プログラムが不十分で外国人雇用に関連する法令遵守の体制を整えたり、リスクを予測・管理することが難しい。
- 外国人労働者が日本の労働環境にうまく適応できるよう支援したいが、どのようなサポートが最適かわからない。
- 社内での外国人労働者に対する理解促進や調整が難しいため、社内の意識改革が求められる。

社労士向け外国人雇用労務
スペシャリスト養成講座とは
この講座は、「社会保険労務士(社労士)資格を持っている方」若しくはこれから資格を目指す方々が、増加する外国人雇用に関する企業のニーズに対応できるよう、専門的な知識と実務能力を体系的に習得することを目指す養成プログラムです。
単なる法律知識の習得を超え、現場で発生する複雑な課題を解決へ導く真の実力を養成します。
「外国人雇用全体像」から始まり、「社労士業務との関係性」、「入管法編」「労働法編」、「手続き編」まで、外国人材の雇用に関する一連の流れを体系的にカバーしています。「入管法編」では在留資格の種類や不正就労といった法的側面を深く掘り下げつつ、「労働法編」では実務経験豊富な杉田弁護士だからこそ提供できる、リアルな事例に基づいた雇用・労働契約、派遣といった実務的な側面にも触れて、外国人雇用全体のプロセスを理解する上、実際のトラブルや課題解決に応用できる能力を身につけられます。
更に、本講習を受講修了することで「外国人雇用労務スペシャリスト」オープンバッジを付与します。
外国人材の採用を強化している企業や、グローバル展開を進める企業での需要が高まる中、外国人雇用に関する専門知識を持つ人材として証明できます。

認定制度・会員制度について
株式会社東京リーガルマインド(LEC)が一般社団法人教育振興会の外国人雇用支援センターの講習パートナーとして実施する認定講習です。この講座の修了により講習内で修了テストに合格している方は、「外国人雇用労務スペシャリスト」の認定を受けることができ、外国人雇用支援センターの会員になります。
(通常登録料(3年間):10,000円)
外国人雇用支援センターの会員特典:
常に変化する外国人雇用制度に対応し続けるための継続的なサポートを提供します。
- 会員制交流会(年2回程度)
- 「外国人雇用労務スペシャリスト」になったら、最新情報の共有だけでなく、講師である弁護士や同じ志を持つ専門家との貴重なネットワーク構築の場を提供します。
- 会員限定 最新情報動画
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「育成就労」「特定技能制度」といった重要な法改正や制度変更について、その背景から実務への影響までを解説する動画を配信。常に最新の知識で武装し続けることができます。
詳細はWEBサイトを参照してください。
講座の背景
1.外国人雇用と労働者への支援の重要性
少子高齢化が更に加速していく日本において、多くの企業にとって外国人雇用は重要性を増していき、その後は一般化していくことが予想されます。また、これからの外国人雇用は旧来の日本における低賃金低待遇で手軽な労働力という意識では成立せず、日本人と同等かそれ以上に重要な人財として考えていく必要があり、企業側は労働条件や生活環境の相談を受けたり、在留資格の手続き、社内環境の改善提案など、積極的に支援していくことが重要となります。
2.法令や人権観点での企業の責任
特に厳しい条件が課される在留資格の取得や更新から始まり、採用後に日本人と同様に課される労働関連法規の規制の順守は当然ですが、「ビジネスと人権」が世界的に謳われている昨今においては一般的なハラスメント対策のみでなく国籍・宗教などで不当な取り扱いを受けていないか等、人権尊重の観点でも企業は社会的責任を負うことになります。
しかしながら、まだまだ日本企業にとってはこのような知識や概念の理解は不慣れなものであり、人事支援をおこなう専門家による助言や提案が必要とされています。
3.社会保険労務士の役割
社会保険労務士は労務分野のスペシャリストですが、外国人雇用という観点ではこれまで本試験で専門的な知識を問われることはありませんでした。しかし、今後の日本においては企業人事に当然のように外国人雇用の業務が加わることになります。社会保険労務士はその中心として外国人財も含めた企業人事の支援をしていく役割が期待されており、外国人雇用に関わる知識は今後の社会保険労務士にとって必須といえるものになっています。
4.必要なスキルと業務内容
企業における外国人雇用支援の場面では、労働関連法令や申請手続きなど求められてきた知識以外でも、下記のような能力が求められます。
- 外国人労働者が日本で適正に働くための在留資格の知識、労働契約など労務知識
- 外国人労働者が安心して働ける環境を構築するための知識とアドバイス
- 外国人労働者も含めて企業が成長していくためのDEI推進に必要となる異文化理解や人権問題
この講座では、上記のような外国人雇用の重要性を踏まえて、必要な法令や外国人雇用実務に至るまで、外国人雇用を通して企業の成長を支援するための重要ポイントについて解説をしており、受講することで社会保険労務士としてより一層顧客に提供できる価値を高めることができます。
講座の特長
国政を知る弁護士が登壇!
政策立案の中枢を知る、最強の講師
一般的な講座とは一線を画す、深みのある知見を提供します。講師を務めるのは、弁護士資格を持ち、経済産業省や厚生労働省の委員として政策決定の現場に関わってきたエキスパートです。入管法・労働法に関する深い専門知識と豊富な実務経験に基づき、表面的な法律論に留まらない、法的リスク管理や紛争解決といった高度な実務ノウハウを伝授します。
現場で生きるスキル養成
「現場で使える」トラブル解決能力を養い、ビジネスチャンスを広げる応用力
「現場で使える」トラブル解決能力を養い、ビジネスチャンスを広げる応用:法律の解釈論だけでは、現場の課題は解決できません。本講座では、政策動向、国際協力の視点、そして中小企業の現実といった多角的なアプローチで外国人雇用を捉えます。特に社会保険労務士の既存業務といかに組み合わせ、新たなビジネス価値を生み出すかという視点も盛り込み、受講者の応用力を飛躍的に高めます。知識を「知っている」から「使える」レベルへ昇華させます。
専門性を終了する終了バッチ
「外国人雇用労務スペシャリスト」オープンバッジ授与
講座修了者には、デジタル証明書「オープンバッジ」を付与します。グローバル化が進む企業の採用現場において需要が急増している「外国人雇用に関する専門知識を持つ人材」としての確かな証明となり、あなたのキャリアの強力な武器となります。
年2回の交流会で繋がる学び
法改正の荒波を乗り越えるパートナー
受講して終わりではありません。常に変化する外国人雇用制度に対応し続けるための継続的なサポートを提供します。
- 会員制交流会(年2回程度)
- 外国人雇用労務スペシャリストになったら、最新情報の共有だけでなく、講師である弁護士や同じ志を持つ専門家との貴重なネットワーク構築の場を提供します。
- 継続学習セミナー(年2回程度、東京会場&ZOOM)へのご招待や、会員限定サイトでの「育成就労」「特定技能制度」といった重要な法改正や制度変更について最新情報動画を都度配信、その背景から実務への影響までを解説する動画を配信。制度と実務の両面で最新の状態を維持することができます。
- 会員限定 最新情報動画
- 「育成就労」「特定技能制度」といった重要な法改正や制度変更について、その背景から実務への影響までを解説する動画を配信。常に最新の知識で武装し続けることができます。
さらに、過去のセミナー動画の視聴や杉田弁護士の講座配信など最新の情報が得られます。
講座の活用フィールド
LECがお勧めする講座
外国人雇用労務スペシャリストを目指したい方へ、自己研鑽をサポートするカリキュラムを提供します。
よくある質問
- Q 1.講座の内容にはどのようなテーマが含まれていますか?
- 講座では、外国人労働者の雇用に関する法律、外国人雇用の全体像、社労士業務と関係、入管法・労働法・手続についてを学ぶことができます。
- Q2.講座の特長や強みは何ですか?
- 講座の特徴としては、実務経験豊富な杉田講師だからこそ提供できる、リアルな事例に基づいた演習にて課題解決に応用できる能力を身につけられます。本講習を受講修了することで「外国人雇用労務スペシャリスト」オープンバッジを付与します。
外国人材の採用を強化している企業や、グローバル展開を進める企業での需要が高まる中、外国人雇用に関する専門知識を持つ人材として証明できます。更に、本講座修了すれば、「「外国人雇用労務スペシャリスト」として、外国人雇用支援センターの会員になります。
常に変化する外国人雇用制度に対応し続けるための継続的なサポートを提供します。
会員制交流会(年2回程度):
「外国人雇用労務スペシャリスト」として認定された方を対象とした交流会です。最新情報の共有だけでなく、講師を務める弁護士や同じ志を持つ専門家との貴重なネットワーク構築の場を提供いたします。
詳細はWEBサイトを参照ください。
- Q3.この講座を受けて、どのようなキャリアパスが考えられますか?
- 外国人雇用労務スペシャリストを修了することで、社労士としてのキャリアを積む中で、外国人雇用関係の道が開けます。また、企業内人事部門のエキスパートや、外国人労働問題を扱う法律事務所や監理組合の外部監査人としてのキャリアなども考えられます。
- Q4.LECの社会保険労務士講座の受講生ですが、講座の受講料はどのくらいですか?
- 弊社の社会保険労務士受講生には、20%割引でご受講可能です。詳細に関しては、こちらを確認してください。
- Q5. 受講対象者はどのような人ですか?
- 社労士資格をお持ちの方や行政書士資格をお持ちの方または資格取得を目指す方が主な対象です。特に、クライアントに外国人雇用をしている企業や、今後グローバル展開を考えている企業が多く、国際労務・人事の専門知識を習得したい方に最適です。
- Q6. 国際労務の経験が全くありませんが、受講できますか?
- はい、受講可能です。本講座は、入管法から労働法、そして労務管理まで、国際労務に関する一連の流れを体系的にカバーしています。基礎から応用、実践的なケーススタディまで扱うため、初心者から専門家を目指せます。
- Q7. 講座のカリキュラムにある「外国人雇用労務スペシャリスト」とは何ですか?
- 講座修了者に発行されるオープンバッジ付きの呼称です。本講座で得た専門知識を持ち、外国人雇用に関する課題解決やサポートができる証明となり、お客様への信頼性向上に役立ちます。
- Q8.団体受講を検討したいのですが、特別割引制度などございますでしょうか。
- LECでは、企業様内での集合・オンライン研修や、団体受講による特別割引制度など、貴社の幅広いニーズにお答えいたします。
割引の内容や併用の可否等、企業割引の詳細は法人研修サイトをご確認ください。
外国人雇用支援に関するLECの取り組み
わたしたちLECは、社会的使命として「AI時代において倫理と知的創造を担う人財の育成と、人類の持続的な繁栄に貢献する経営管理者の養成」を掲げており、ESD(Education for
Sustainable
Development=持続可能な社会の担い手をはぐくむ教育)活動を通してその実現に取り組んでいます。
急速な少子高齢化とそれに伴う人口減少により国際社会での影響力も低下の一途を辿る日本において、未来に向けた解決にはダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)を浸透させ、社会への主体的な参加者を増やしていくことが重要です。
近年その中心として考えられているのが外国人の迎え入れですが、島国である日本にとって他国・他民族との共生はまだまだ不慣れなものであり、文化や受け入れ意識はもちろん、法整備も追いついていなかったことにより、特に技能実習制度などを巡っては多くの人権侵害や不法就労などの問題が生じていました。
政府や公共団体による見直しも進んではおりますが、企業としては、それに先んじて積極的な行動を起こしていくことが求められています。LECはこの社会的な要望に応えるため、外国人の適切な迎え入れに必要となる外国人雇用に関わる法制度や、日本人・外国人双方に必要となる多文化共生に関わる教育、外国人がより活躍するためのビジネススキル教育、情報交換ネットワークの構築など、特に「人」に対する教育・育成を通して持続的に成長を続けられる社会の実現に寄与していきます。
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企業研修・法人研修での実施も増えています
法人様向けの各種サービス(社員研修/団体受講割引/各種セミナー オリジナルコンテンツ開発/eラーニング)も実施可能です。
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