宮口聡の論文答案の書き方「実況中継」講座
完全可視可の答案書き方講座
- Point1
長文化傾向にある最近の論文試験の論文問題に対する取り組み方を伝授する - Point2
答案用紙に論文答案を実際に書いて見せることで、答案の書き方を体感できる - Point3
特別特典!論文答案の手書き合格答案(令和7年度の特実・意匠・商標の答案)を進呈!
こんな方におススメ
・入門講座受講中の方
・論文に苦手意識があり書き方の基礎から学びなおしたい方
弁理士試験の論文対策に関しては、問題文と答案を見て読んでいるだけでは、内容理解はできても、合格答案を書く力は殆ど身に付きません。
論文答案を実際に書く事が重要です。
でも、どうやって書けば良いのでしょうか?
その回答となるのが本講座です。
講師である私が実際に問題を解いていくのを皆さんに見て頂き、問題文の読み方・取り組み方、及び答案の書き方を直に見て頂きます。
なんたって、完全可視化の実況中継ですから、ごまかしが効きません。
ガチです。どんなノウハウ本よりも効果的です。
講師の自慢 受講すべき3つのポイント!
Point1 長文化傾向にある最近の論文試験の論文問題に対する取り組み方を伝授する
最近の論文試験の問題は長文化傾向にあります。
これをまともに読んでいたのでは、時間切れになってしまう可能性があります。
そこで、本試験レベルのオリジナル問題を用いて、問題文の的確な読み方等を伝授します。
Point2 答案用紙に論文答案を実際に書いて見せることで、答案の書き方を体感できる
通常のインプット系講座では、既に用意されている答案を解説するだけです。
問題とそれに対する答案の内容は理解できるでしょうが、答案の書き方(ノウハウ)までは分りません。
そこで、講師である私が、現場で答案を書いて見せます。
皆さんは、私が答案をどう書き上げていくかを見届けて下さい。
私も人間ですから、そりゃミスもするでしょう。
しかし、上手いことリカバーしていきます。
そういった応用面も学べる実学的講座は他にないでしょう。
Point3 特別特典!論文答案の手書き合格答案(令和7年度の特実・意匠・商標の答案)を進呈!
論文試験というものは、純度100%のアナログ試験です。
「手書き」という側面が極めて重要であり、答案は、いわば1つの「アート作品」なのです。
つまり、論文答案の採点は、テクニカルメリットだけでなく、アーティスティックインプレッションも考慮されます。
現に、読み易い答案を書く人は、多少間違っていても短期で合格している一方、読み辛い答案を書く人は、実力があってもなかなか受かりにくいという実情が存在します。
そこで、テクニカルメリット及びアーティスティックインプレッションの両面から合格答案といえるものを、私が手書きで作成し、皆さんに提供致します。
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