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今なぜ、弁護士制度の改革か?

世界中が情報技術(IT)革命の渦中にあります。パソコン、携帯電話が個人の必携ツールになり、価値ある情報の発信、収受が大変便利な時代となりました。情報・通信産業は政府の定める「新規・成長15分野」の一つであり、21世紀の経済成長の屋台骨として発展を遂げることでしょう。 ITビジネスの根幹を支えているのは、いうまでもなく知的財産です。工業所有権(特許、実用新案、意匠、商標)に限らず、著作権など無体財産権が化体 した知的創造物がネットワーク社会を築き上げています。国民だれもが知的創造物による恩恵を受ける時代、「知恵の時代」が到来しています。 弁理士はIT革命に象徴される「知恵の時代」を担う、実務専門職の代表格です。弁理士の活躍なしには、21世紀の国家経営はありえません。弁理士制度の改革は、わが国を知的財産社会の黎明期から発展期へと移行させるプロパテント政策の実践として、極めて重要だと言えます。







 
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