2011年宅建本試験 今年もズバリ的中!
LECの模試シリーズの問題は、本番試験の緻密な分析に基づいて、最新の出題傾向を的確に捉えた、復習重要度の高い問題が選び抜かれています!
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問14肢1
- 
								所有権の登記がない土地と所有権の登記がある土地との合筆の登記は、することができない。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- ファイナル模試問14肢2
- 
								所有権の登記のない土地と所有権の登記のある土地との合筆の登記は、申請することができない。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問18肢1
- 
								建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合、原則として、当該建築物の全部について防火地域内の建築物に関する規定が適用される。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 実力診断模試問18肢3
- 
								建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合においては、その全部について、その過半に属する地域内の建築物に関する規定を適用する。 
- 実戦編(1)問19肢1
- 
								建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合については、原則としてその全部について防火地域内の建築物に関する規定を適用する。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問25肢3
- 
								土地の取引を行う者は、取引の対象土地に類似する利用価値を有すると認められる標準地について公示された価格を指標として取引を行わなければならない。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 0円模試問25肢2
- 
								都市及びその周辺の地域等において、土地の取引を行う者は、取引の対象土地に類似する利用価値を有すると認められる標準地について公示された価格を指標として取引を行うよう努めなければならない。 
- 実戦編(3)問25肢3
- 
								土地の取引を行う者は、取引の対象土地に類似する利用価値を有すると認められる標準地について公示された価格を指標として、取引を行わなければならない。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問1肢3
- 
								AがBにだまされたとして詐欺を理由にAB間の売買契約を取り消した後、Bが甲土地をAに返還せずにDに転売してDが所有権移転登記を備えても、AはDから甲土地を取り戻すことができる。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 実力診断模試問5肢2
- 
								Aは、Bの詐欺によりA所有の不動産をBに売却したが、Aは、詐欺を理由としてAB間の売買を取り消した。その後、Aが当該不動産の登記を回復しないうちに、Bは、当該不動産を善意の第三者Cに譲渡し、Cが当該不動産の登記を備えた場合、Aは、不動産売買の取消しをCに対抗することができない。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問7肢4
- 
								Aは、Bの債務不履行を理由としてBとの賃貸借契約を解除するときは、事前にCに通知等をして、賃料を代払いする機会を与えなければならない。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 基礎編(2)問12肢4
- 
								Bは、Aの債務不履行によりAB間の賃貸借契約を解除しようとする場合、Cに対して、Aに代わって賃料を支払う機会を与えなければならない。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問41肢ア
- 
								A社は、建物の販売に際して、買主が手付として必要な額を持ち合わせていなかったため、手付を貸し付けることにより、契約の締結を誘引した。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 基礎編(2)問38肢
- 
								4正解肢 
 Aは、宅地建物取引業者であるFとの売買契約の締結に際して、手付の貸付けを行う旨を告げて契約の締結を勧誘した。
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問26肢2
- 
								Aが、B社が甲県に所有する1棟のマンション(20戸)を、貸主として不特定多数の者に反復継続して転貸する場合、Aは甲県知事の免許を受けなければならない。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 実戦編(2)問26肢2
- 
								Bの所有する1棟の建物を賃借しているCが、不特定多数の者に反復継続して転貸する場合、Bは、免許を受ける必要があるが、Cは、免許を受ける必要はない。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問30肢2
- 
								甲県知事は、A社が宅地建物取引業の免許を受けた日から3月以内に営業保証金を供託した旨の届出をしないときは、その届出をすべき旨の催告をしなければならず、その催告が到達した日から1月以内にA社が届出をしないときは、A社の免許を取り消すことができる。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 基礎編(1)問31肢2正解肢
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								甲県知事は、免許をした日から3月以内にAが営業保証金を供託した旨の届出をしない場合、その届出をすべき旨の催告をしなければならず、この催告が到達した日から1月以内にAが営業保証金を供託した旨の届出をしないときは、その免許を取り消すことができる。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問31肢2
- 
								A社は、Bとの間で専任媒介契約を締結したときは、Bからの申出があれば、所定の事項を指定流通機構に登録しない旨の特約を定めることができる。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- ファイナル模試問34エ
- 
								当該宅地を国土交通大臣が指定する流通機構に登録しないこととする旨の特約。 
■2011年(平成23年)
							本試験問題
- 問22肢1
- 
								相続により農地を取得する場合は、法第3条第1項の許可を要しないが、遺産の分割により農地を取得する場合は、同項の許可を受ける必要がある。 
的中2011年(平成23年)
							LECの模試
- 体育の日的中大予想会問22肢3
- 
								農地を遺産分割により取得する場合は、農地法第3条の許可を受ける必要がある。 
 
		
 
		
 
		 
		