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2025年度合格
S・Yさんの合格体験記

合格者

LECは講師の質がピカイチ

S・Y さん

年齢 34歳
大学 創価大学(文学部)卒業
受験資格 予備試験合格
予備試験合格時 民間で働く社会人
LEC受講歴
  • スマホで司法試験S式/
  • 短答論文フルコース

※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。

法曹を目指したきっかけ

私は新卒で広告やプロモーション、PRを扱う会社に入社し、海外での駐在やマネジメントも経験しました。その中で感じたことは、マネージャーの役割として交渉や問題解決が欠かせないこと、そしてその為には法律の知識、法的思考力が必要であることでした。また、広告等の専門性を有するビジネスパーソンが多くいる一方、それと法律を掛け合わせれば、希少性の高い人材となることができると考えました。そこで、どうせ挑戦するならば、最難関の予備試験、司法試験に挑戦しようと一念発起し、学習を開始しました。

LECを選んだ理由

講師や教材の質の高さと②金額のリーズナブルさです。①につき、講座の選定にあたり、予備・司法試験合格者から話を聞いたり、ネット上での評判を調査しました。LECの講師陣についてネガティブな評価を聞くことは一切なく、「優秀」「説明がクリア」「テキストが良い」などのポジティブなものばかりでした。②につき、質が高い一方で、値段がリーズナブルであることも大きな魅力でした。

仕事や学業、家庭との両立のコツ(時間活用術)

コツと呼べるものではありませんが、「勉強時間÷可処分時間の割合」を増やすためにできることを考えました。私は社会人であったため、可処分時間は専業受験生等に比して相対的に少ない。また、机に向かって集中して勉強するスタイルがあっている私にとって、隙間時間の勉強などを通じて分母(可処分時間)を増やすというのも困難でした。そこで、可処分時間(平日の業務前後の時間や休日)を奪っているもの(スマホ、飲み会等)を極力排除し、なるべく上記割合を増やすべく自制をしていました。

受験勉強を通じて「失敗した」と思うこと

過去問への着手が遅れたことです。過去問演習を行い、反省、改善をどれだけ積むかが、合否や順位にとって非常にインパクトの大きいものであると合格した今痛感しています。予備試験の過去問には相対的に早期に取り組みましたが、予備試験合格まで司法試験の過去問に触れたことがほぼなく、2-3ヶ月程度しか司法試験過去問に取り組むことができませんでした。

受験勉強を通じて「成功した」と思うこと

「目的」を明確に学習に取り組んだことです。予備試験、司法試験は範囲が膨大であるので、漫然と勉強してしまいがちであると思います。私は、「問題を解けるようになるため」という目的を定めて、インプットや問題演習を行いましたが、その結果合格という目標に対して効果的な勉強をすることができたと思います。

LECの講座の良かった点

矢島の速修インプット講座

私は、予備試験合格後に、司法試験に向けた知識の補充のために同講座を受講しました。予備試験に合格したとはいえ、現場での底力やテクニック等に大いに依存していた他、学習歴の長いロースクール生に対抗するためには、知識の補充が必要であると考えたためです。時間の都合上、講義は受講せず、矢島先生作成のテキストを通読するという学習法を選択しました。
本来であれば講座を受講したかったところですが、テキストの質の高さにより知識の補充という点に大いに役立ちました。矢島先生のテキストの良い点を挙げればキリがないですが、量として必要十分、また矢島先生なりの言葉で内容が再構成、言語化されており、これまで十分に理解できていなかった分野の理解が大いに深まりました。
また、参照文献数も極めて多く、さまざまな基本書における記述が紹介されているため、1つのトピックについて多角的に、かつ効率的に学習することができました。もしも基本書等で同じだけの情報に触れようと思えば、どれだけ時間があっても足りないと思いますが、これをまとめている矢島先生には感服するばかりです。
このようなテキストは、恐らく他にはないのではないかと思いますし、少なくとも私が予備試験、司法試験に合格するまでに触れた本やテキストの中では圧倒的1位と言えるものです。

今後の抱負

令和7年予備試験、令和8年司法試験合格を目標としていたため、目標より1年早い合格となりました。今後のキャリアについて考える機会をいただいたものと思いますので、まずは直近の修習にはいかず、現業と向き合いながら、今後について考えていきたいと考えています。

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