矢島先生の緻密かつ熱意あふれる指導
S・K さん
| 年齢 | 55歳 |
|---|---|
| 大学 | 東北大学(法学部)卒業 |
| 受験資格 | 予備試験合格 |
| 予備試験合格時 | 社会人 |
| LEC受講歴 |
|
※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。
法曹を目指したきっかけ
会社の経営陣が経営に直結する法的問題に直面した場合、最後には社内の法務部門ではなく、弁護士に意見を求められます。私は法律のプロとして最後の拠り所となる法曹になりたいと思いました。今までの職歴から企業法務に興味がありましたが、一般民事もおもしろそうであり、法曹の仕事は自分の可能性を広げることができると考えています。
LECを選んだ理由
矢島先生が在籍しているためです。矢島先生は、他の予備校の講師と異なり自らテキストを作成し講義の直前まで不断に見直しを行い、最新版で講義をしてくれました。また、受験生に対する熱い思いが伝わってくるため、疲れたときでも講義を聞き続けることができました。
仕事や学業、家庭との両立のコツ(時間活用術)
時間を大切にしました。平日だと、朝の6時〜8時、通勤時間、昼休憩の30分、夜の20時〜22時すぎを勉強の時間にあてました。その他、インプットは矢島先生のテキストにしぼり、アウトプットは司法試験の過去にもしぼるなどして、密度の高い勉強を心掛けました。
受験勉強を通じて「失敗した」と思うこと
基本知識が抜け落ちてしまっていたにもかかわらず、予備過去問や基本問題集をぐるぐる回していただけの時期があったため、論文の力が伸びませんでした。インプットとアウトプットの両輪が大切であることに気づきました。
受験勉強を通じて「成功した」と思うこと
R5からH24までの過去問はすべて書き、それ以前のものについては原則としてざっと目を通す等、多くの過去問を潰したことは大きな自信になりました。そのため、本番では、パニックになることもなく平常心で臨むことができました。また、問題文の事実を読んでいるとこの規範で使うんだなと、事実と規範が一致したような感覚がありました。
LECの講座の良かった点
矢島の速修インプット講座
私の答案は長年の受験生活で、基本知識が抜け落ちてしまっているというものでした。それまでは、予備過去問や基本問題集を繰り返していたのですが、ある時点から成績が下降傾向にありました。そのため、中上級者がインプット教材としてLECの矢島純一先生の「速修インプット講義」が有用でした。
矢島の論文完成講座
インプットとして、LECの矢島純一先生の「速修インプット講義」を受講した後、実践形式で司法試験過去問を解きました。市販の過去問解説本は、思考過程を明確に示したものが少なかったため、先生の講座はこの点で秀逸だと思いました。
矢島の最新過去問、ヤマ当て講座
前者については、直前期に昨年の過去問を分析することにより今年の問題の質感を振り返ることができる上、短時間で全科目を回してくれるので非常に効率的でした。 後者については、超直前期に、矢島先生がヤマを指摘したところを中心にインプットテキストを回したため、これも、非常に効率的にインプットの確認をすることができました。
今後の抱負
入社以来、法務・コンプライアンスの分野を中心に経験を積み重ねてきました。今後は、弁護士の立場からさらに能力を向上させていきたい。そのためには、合格に甘んじることなく、司法研修所に入るまでの間、日々精進していきたいと思います。




