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2024年度合格
大江 慶太朗さんの合格体験記

合格者

得意科目をつくるのが合格への近道

大江 慶太朗 さん

年齢 30歳
大学 東北大学(法学部)卒業
法科大学院 筑波大学法科大学院 未修
受験資格 法科大学院 修了
LEC受講歴
  • 大塚裕史の刑法・刑事訴訟法詳説講座シリーズ

※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。

法曹を目指したきっかけ

法曹を目指したきっかけは、父が訴訟に巻き込まれた際に弁護士の先生にお世話になったからです。

LECを選んだ理由

司法試験に必要な知識は基本書から入手しますが、基本書を読んだだけではその内容を完全に理解することは難しいと思います。その点、大塚先生は、受験生シェア率の高い基本刑法のご著者の1人であり、大学・大学院での指導経験も豊富で受験生へのご説明が分かりやすいことでも有名です。大塚先生の講義を受講することで、他の受験生に負けない刑法知識を得られると思ったため、LECを選びました

仕事や学業、家庭との両立のコツ(時間活用術)

私はロースクールに通っており、司法試験の勉強に専念できる環境で可処分時間が多かったため、勉強時間を捻出するために意識したこと等は特にありません。時間との関係で特に意識したのは、毎日少しでも暗記の時間を作ることです。司法試験では、一夜漬けの論証暗記では通用しないため、毎日少しづつ論証を頭の中で理解して使える形でインプットするように心掛けていました。

受験勉強を通じて「失敗した」と思うこと

もっと答案演習をするべきだったこと、短答の勉強を早めから始めるべきだったことです。

受験勉強を通じて「成功した」と思うこと

学習の早い段階で論文答案の書き方を身に着けたこと・得点を稼ぐ科目と、最低限の点を取る科目を区別して勉強したこと・試験当日に持っていく一元化教材を決めて、論文の勉強で得た知識を全て書き込んでいったこと・直前期に過去問演習をする時間が足りなくなり、答案例を読む勉強に切り替えたことが成功したことだと思います。

LECの講座の良かった点

『基本刑法』読み込み講座

この授業は、刑法の基本的な論点について説明してくださる授業です。この授業の特徴は、内容の正確性が担保されている点、レジュメを含め説明が分かりやすい点です。 大塚先生のご説明は、判例・実務をベースにしており、一般的な予備校教材のように複数の学説から論理的整合性を無視して抜粋したものではないため、裏取りをする必要なく安心して勉強することができます。 大塚先生もおっしゃっていますが、司法試験は実務家登用試験であるため、司法試験では判例・実務の立場から論述すべきですので、著名な研究者の学説を一から勉強するよりも、本授業で実務刑法学を勉強するのが良いと思います。 また、適宜最新の内容をフォローして教材を改定しているので、最新の議論に遅れる心配もありません。 大塚先生は、大学・ロースクールでの教授として長年指導してきた経験がありますので、どのような説明だと学生が分かりやすいか熟知していらっしゃいます。 そのため、ポイントを押さえた分かりやすい説明をしてくださいます。この授業を受講して、刑法の基礎をしっかりと固めてください。

『応用刑法』解析講座

この授業は、刑法の基本的な理解があることを前提に、司法試験との関係で問われ得る知識を網羅的に説明してくださる授業です。 基本刑法読み込み講座と比較すると、いわゆる新傾向問題や、あてはめで用いる知識に重点を置いている印象です。 新傾向の出題と言っても、問われるのは判例と通説・有力説が対立している箇所が多いため、本授業で対応することができます。 網羅性が高いため、司法試験で問われる論点はほぼすべてカバーしていると言っても過言ではありません。 よく、司法試験はあてはめ勝負などと言われますが、的を射た当てはめをするためには判例・裁判例のポイントをしっかり押さえている必要があります。 本授業では、判例・裁判例において結論を分けた事実と評価のポイントまで丁寧に解説してくださるので、相場から離れていない的確な当てはめを書くことができるようになります。

旧司法試験〈刑法〉重要問題から導く合格答案の道しるべ

刑法に限らず、司法試験を攻略するためには問題演習が必須です。優先度が高いのは言うまでもなく過去問ですが、過去問だけでは論点を網羅的にカバーすることができません。また、演習の初期段階から過去問を扱うことには抵抗感があるかと思います。その際には、旧司法試験の過去問を解くことで、知識の確認や答案の書き方を身に着けることをお勧めします。 事例ごとに法解釈と事実の評価の双方を解説してくださるので、論文演習の一歩目としても最適ですし、網羅的なアウトプット教材として用いることもできます。

予備試験〈刑法〉全過去問から導く合格答案の道しるべ

司法試験・予備試験合格のためには、過去問攻略が必須です。 本講座では、予備試験の全過去問について基本的な知識の確認から、当てはめの方法、受験生がやりがちな間違いまで丁寧に解説してくださいます。 また、全年度分講師作成の答案例がついていますので、答案に表現する方法も学ぶことができます。 司法試験と予備試験の出題は関連性が強いので、予備試験受験生だけでなく司法試験受験生の方も受講することをお勧めします。

司法試験〈刑法〉全過去問から導く合格答案の道しるべ

司法試験・予備試験合格のためには、過去問攻略が必須です。 本講座では、司法試験の全過去問について基本的な知識の確認から、当てはめの方法、受験生がやりがちな間違いまで丁寧に解説してくださいます。 また、全年度分講師作成の答案例がついていますので、答案に表現する方法も学ぶことができます。 司法試験と予備試験の出題は関連性が強いので、司法試験受験生だけでなく予備試験受験生の方も受講することをお勧めします。

今後の抱負

法律を道具に、人を幸せにできるような法曹になりたいと思っております。

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