LECで複数回受験を乗り切り司法試験に合格できました
N・Y さん
| 年齢 | 33歳 |
|---|---|
| 大学 | 早稲田大学(社会科学部)卒業 |
| 法科大学院 | 桐蔭法科大学院 未修 |
| 受験資格 | 法科大学院 修了 |
| LEC受講歴 |
|
※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。
法曹を目指したきっかけ
弁護士の自由な働き方に魅力を感じたのが、法曹を目指したきっかけです。私は現在フルタイムの労働者として働いていますが、当然ながら毎日決められた時間に働き、仕事内容の自由度も低いです。年の一度の人事異動の時期には、希望が聞き入られることはほとんどなく、会社が一方的に異動先を決定するため、自分の意思でどのようなキャリアするか選択をすることは非常に困難です。一方で、弁護士は、資格という強みを活かして、法律事務所からインハウスまで、幅広い仕事を自分の意思で選ぶことができます。これらの理由から法曹を目指すことにしました。
LECを選んだ理由
他の予備校の入門講座を受講し、一元化教材を探していたところ、矢島先生のテキストを見たことがきっかけでLECに申し込みました。LECの講座は無料体験講義が豊富かつ講義時間も長いため、どの講座を取るべきかしっかりと比較検討できます。他の予備校講座は数分の体験講義しか配信していないケースが多く、LECの無料体験講義と大きく異なりました。また、受講料が他の予備校と比較して安価であることや、毎年最新講義にアップデートされる点も、LECを選んだ理由です
仕事や学業、家庭との両立のコツ(時間活用術)
通勤時間や仕事の休憩時間などのすき間時間は、論証やなど暗記ものの学習に活用しましょう。矢島先生のアドバイスのとおり、トイレの中の壁に覚えるのに苦労している論証を貼ったりするなどして、家の中でも、すき間時間を活用することが、社会人で学習時間を確保するコツです。ただし、睡眠時間を削る、家族サービスを削るなどして無理に可処分時間を増やすことはやめましょう。家族との関係も良好に保ち、精神的にも健康を維持することが、社会人の司法試験合格に必要不可欠だと考えています。
受験勉強を通じて「失敗した」と思うこと
「失敗した」と思うことは、教材や予備校講座に手を広げすぎたことです。LECで矢島先生のインプット講座を受講するまで、様々な予備校講座に手を出してしまいました。他の予備校の入門講座を受講したあと、すぐに矢島先生のインプット講座に集中して取り組んでいれば、合格まで時間がかからなかったと思います。
受験勉強を通じて「成功した」と思うこと
「成功した」と思うことは、矢島先生の講座を受講したことです。矢島先生の講義・テキストのおかげで司法試験に合格できました。
LECの講座の良かった点
入門講座
司法試験の浪人時代に、苦手な民事系を再度インプットするために受講しました。論文に必要な知識を的確かつコンパクトに説明いただけるため、集中して講義を聴くことができました。
あらかじめ田中先生が書き込みを入れたレジュメをアップしてくださるため、メモを取る必要がなく講義に集中できる点も、講義中のマーキングを強いる他の予備校入門講座と一線を画す講義だと思います。
田中先生の入門講座を受講した結果、民事系の成績が大幅にアップし司法試験に合格することができました。
矢島の速修インプット講座
矢島先生の速習インプット講座は、論文に必要な基礎知識、判例、論証集、短文事例問題の全てを兼ねそろえている点が、他の予備校講座と大きく異なる点です。ランク分けも明確になされているため、優先順位を付けて学習・論証暗記に励むことができました。 重要論点については、短文事例問題が掲載されているため、具体的な論述の流れも学習することができました。速習インプットのテキストに絞って繰り返し学習したことが、司法試験合格に繋がったと考えています。
矢島の論文完成講座
矢島先生の論文講座を全て受講しました。論文を解くときに必要な基礎知識も掲載されているため、インプット教材で検索をする必要がなく、効率的に論文対策を行うことができます。 また、出題趣旨や採点実感も掲載されていますが、矢島先生が重要な部分に事前にラインを引いていただいているため、メリハリをもって学習をすることができます。実践的な模範答案も、論文の形を身に付けるために役立ちました。特に行政法や刑事訴訟法については、速習インプット講座のテキストと論文完成講座の2冊だけで高得点を取ることができました。
矢島の労働法
選択科目は矢島先生の労働法の講義を受講しました。インプット編は基本7科目の講義と同様に●、〇、△でランク付けされているため、メリハリを付けて論文に必要な知識をインプットできました。 過去問編では学習しておくべき過去問をあらかじめチョイスしていただいているので、選択科目に充てる学習時間が少ない中、効率的に過去問を回すことができました。過去の出題周期からみた出題予想も兼ねているので、ヤマあての観点からも受講をおすすめします。
今後の抱負
今後は社会人経験を活かして、労働者を守る弁護士になりたいと考えています。特にパワハラ・セクハラのようなハラスメント問題や未払い賃金請求など、立場が弱い労働者が直面している問題に取り組みたいと考えています。 LECの司法試験講座で学んだ法的知識を活かし、司法修習とその先の実務に向けて、さらに学習を積み重ねていきたいと思います。弁護士実務に役立つ資格やキャリアアップの講座を受講する際には、またLECのお世話になります。




