0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

説明会 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜20:00 | 土祝 10:00〜19:00 | 日 10:00〜18:00

2012年度合格
T・Mさんの合格体験記

合格者

LECの全国模試は年末と4月に2回行われるのが特徴的

T・M さん

年齢 25歳
学歴 東北学院大学法科大学院未修者コース 2012年卒業
略歴

岩手県出身。法学部の進学を目指すが、受験に失敗し、北海道のとある商科大学に進学。やはり法曹への途をあきらめきれず、法科大学院進学を決意する。2008年東北学院大学法科大学院合格。2009年同大学院入学。2012年司法試験合格。同年司法修習予定

受験履歴

試験名と合否
2008 9 東北学院大学法科大学院未修者コース 合格
2009 4 同 入学
2012 3 同 卒業
9 司法試験 合格

LEC受講歴

受講講座名
2011 6 LECのインプット完成講座
6 論文アウトプット完成講座
12 全国セミファイナル模試
2012 4 全国ファイナル模試

一日のスケジュール

時間 行動 詳細
8:00 起床
9:00 家を出発
10:00〜 自習 短答対策を中心に勉強。主に過去問や判例集つぶし
13:00 昼食
14:00〜 自習 論文対策を中心に勉強。旧司等を素材に答案構成
18:00 夕食
19:00〜 自習 論文対策を中心に勉強。新司の過去問を解いたり、出題趣旨、再現答案を読み込む
23:00 帰宅
0:00 リラックスタイム
1:00 就寝

法曹を目指したきっかけ

中学生の頃から、プロフェッショナルになりたいと思っており、社会的正義を実現することのできる法曹を目指すことにしました。

合格までの道のり

法科大学院入学まで
私は商学部に在籍しており、本格的に法律の勉強をしていたわけではありませんでした。そこで、法科大学院の未修コースに入学し、3年間しっかり基礎から勉強しようと考えました。もっとも、同期には法律を本格的に学んできている人もいると思っていたため、法科大学院の合格が決まってから、基本書や予備校本を買い、自習を開始しました(ただし、卒論やバイト、遊びに追われ、勉強はほとんどしていません)。
法科大学院在学中

私が入学した法科大学院は、合格率が低く、学校の授業についていくだけでは、1発で上位合格することは不可能だと考えていました。そこで、ブログや合格体験記を読み、上位合格者の方法論をまねることにしました(特定のブログを記載することは避けます。各自、実際に探して読んでみてください)。

具体的には、必要最低限の予習復習を行い、試験対策に時間を割いていました。試験対策としては以下のとおりです。

1年次は、肢別本を使いつつ、知識を補充していました。

2年次は、学者の先生が書いた演習書や予備校の演習書を使いつつ、論文の流れを習得していました。そして、新司過去問の検討を始めたのもこの辺です。ただし、検討といっても問題文を読み、頭の中で考え、市販の再現答案、出題趣旨やヒアリング、採点実感と比較した程度です。

3年前期は、論文アウトプット完成講座を受講しつつ、並行してLECのインプット完成講座をきいていました。これにより、インプットとアウトプットの訓練を並行して行うことに成功しました。そのほかに、旧司の論文過去問を用いつつ、1日1通答案を書くようにスケジュールを立てました。答案を書かないと答案作成技術や問題の読み方等は成長しないので意識的に答案を書くように心がけました。

3年後期に入り、本格的に試験対策を開始しました。予備校の答練を受けつつ、年内短答完成を目指し(12月のTKCで上位1パーセント)、スケジューリングしました。年末にあった、セミファイナル模試は、継続的に論文を書くためのいい機会であったと思います。年明け後は、午前中に判例百選等を用いて、判例の確認をし、午後に論文対策(旧司の論文過去問・市販の問題集を使いつつ)をしていました。

卒業後

卒業後は、いままでやってきたことの復習を行いました(おおよそ、論文・短答=5:5)。あわせて、知識の抜けを防ぐために、一度、LECのインプット講座を全科目とおして聞いていました。さらに、この時期には全国模試があるので、模試の復習もしっかり行いました。

本試験受験後は、すぐに再現答案を作成し、短答の自己採点を行いました。もっとも、合格しているという自信は皆無であったため、6月頃から勉強を再開しました(しかし、実際には集中できず、あまり勉強できていませんでした)。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

失敗したこと
苦手科目を作ってしまい、それを克服しなかったことです。私は、憲法に苦手意識があり、苦手ゆえに放置してしまいました。本番で公法の結果が悪かったのは、憲法を放置したしまったからだと思います。
成功したこと

積極的に情報収集し、早い段階で勉強方法を確立したことです。私は法科大学院に入学するまで法律を本格的には勉強しておらず、司法試験に合格するためにはどうすればよいかがわかっていませんでした。そこで、早い段階で、ゴールを認識し、そこに到達するまでにはどうすればいいかを確立することが必要だと考えました。そこで、合格体験記やブログ等を読み漁ることにしました。探してみると、たくさんの超上位合格者が惜しげもなく勉強方法を披露してくださっています。人により差があるので、共通項を探り、また自分と似たような経歴を持った人を中心に参考にして、勉強方法を確立し、実践しました。

そのほかには、人の忠告や意見を素直に受け止め、それを反映させていくことです。得てして、成績が悪い人は人の話を聞こうとしません。むやみに人の話を突っぱね反論しています(とくに、下位ローに多い傾向だと思います)。これでは人としても、学力としても成長しません。

今後の抱負

具体的に、法曹三者のいずれになるかはまだ決めかねており、今後の進路については司法修習中にじっくり考えたいと思います。なお、法曹という職は、人の人生に関わっていく責任のある職業だと思っています。したがって、司法修習中に自分自身を高め、人の気持ちがわかる法曹になりたいと思っています。

LECに通ってよかったこと

ローの3年次にあと1年で合格することができるのか不安になり、LECの講座を受講しました。具体的には、ローの授業では網羅性に欠けていると思ったので、穴をなくすためLECのインプット講座を受講しました。本講座は、100時間程度で7科目の全体をまわすことができるので、復習用としてもお勧めです。なお、本講座は100時間という短い時間ではあるものの、知識量として不足するということはないと思います。むしろ多すぎるくらいかもしれません。このことについても、講座中、講師が触れているので、そちらを実際に聞いてみてください。

また、LECのインプット講座と並行して、論文アウトプット完成講座も受講しました。これは、強制的に答案を書き、それを人に読んでもらう機会が欲しかったことと、秋から始まる新司型答練を受ける前の準備として受講することにしました。私は、基本的には勉強会をしておらず、答案を書いても、同期や先輩に答案を読んでもらうということをしてこなかったので、本講座はとても役に立ちました。加えて、解説中にLEC講師の問題の読み方や答案構成の仕方を吸収することができたのは有益でした。

さらに、全国模試も受講しました。LECの全国模試は年末と4月に2回行われるのが特徴的です。これにより、2回も本番と同様の日程を体験することができ、よい予行練習になると思います。そして、2回実施されるにもかかわらず、値段が安く受験生の味方です。

PAGE TOP