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2012年度合格
S・Sさんの合格体験記

合格者

柴田講師の入門講座が法科大学院、司法試験の合格に繋がった

S・S さん

年齢 26歳
学歴 慶應義塾大学法科大学院既修コース 2012年卒業
略歴

神奈川県出身。中央大学法学部在学中に医事法の学習をする中で、患者側から医療問題の解決に取り組む弁護士を志すようになる。2009年慶應義塾大学法科大学院合格。2010年慶應義塾大学法科大学院入学。2012年同大学院修了後、同年司法試験合格。

受験履歴

試験名と合否
2009 9 中央大学法科大学院既修者コース 合格 (半額免除)
9 早稲田大学法科大学院 予備合格
9 慶応義塾大学法科大学院既修者コース 合格
10 明治大学法科大学院既修者コース 合格(授業料全額免除)
2010 4 慶応義塾大学法科大学院既修者コース 入学
2012 3 慶応義塾大学法科大学院既修者コース 修了
9 司法試験合格

LEC受講歴

受講講座名
2008 4 入門講座 基礎編(柴田クラス)
5 C型答練
10 法科大学院既修者入試論文答練
10 法科大学院入試対策講座(適性試験対策編)
2009 4 入門講座 応用編(柴田クラス)
5 全国適性模試 ファイナル編

一日のスケジュール

時間 行動 詳細
7:00 起床
8:00 家を出発
9:00〜 講義 講義のない日は自習室で勉強します。自習は法科大学院の講義の予復習がメインです。
12:00 昼食 講義終了の流れでみんなでご飯を食べに行きます。
13:00 自習
14:00〜 自主ゼミ 講義あるいは自主ゼミがない日は自習室で勉強します。自主ゼミは、司法試験の過去問を各自解いてきて、答案をまわし読みして論点・構成などを検討します。
16:00〜 自習
18:00 夕食
19:00〜 自習 問題検討・演習・判例読み込みを中心に行います。自習室にいる方が集中力が保てるので自習室に残って勉強していました。
23:00 帰宅 自習室が閉まるので帰ります。
0:00
1:00 就寝

法曹を目指したきっかけ

僕は弁護士を志望しており、法科大学院で法律科目の基礎的知識を盤石にする一方で、弁護士としてより高度な専門的知識を学ぶ目的で法科大学院の進学を決意致しました。法学部で法律の勉強はそれなりにしてきましたが、大学の法律学習は学問的理解を養うため、理解には大変役立ちますが問題を解くという練習が不足してしまいがちでした。

また、独学では漫然と全範囲を勉強してしまいがちで、試験の重要度に応じたメリハリのある学習がなかなかできませんでした。そこで、法科大学院既修者コース合格を目標に、限られた時間の中で「受験」勉強をしようとLECに通い、柴田先生の入門講座を受講することを決めました。

合格までの道のり

答練を使って、問題を「解く」意識を忘れない!

法律の学習をしても答案を上手く書けないということがあると思います。それは、学んだ知識が答案で表現するという形で整理できていないからだと思います。答練はその整理ができているかどうかをチェックしながら、どう整理すれば採点者にわかりやすい表現をできるのかを学ぶツールとして有効です。

僕は、法科大学院受験の時はLECでC型答練を基本的なペースメーカーとして、既修者答練を基礎〜発展させる練習として答練を受けて知識の再確認・整理を行いました。また、司法試験受験の時は自主ゼミを組んで、友達と司法試験の過去問を実際に解いて答案をまわして読むということで答練のような「解く」練習をしていました。

司法試験でも試験対策が大事!

司法試験を経験して今、感じることは司法試験であっても試験である以上、そこには必ず試験対策があり、それを意識した学習をしなければならないということです。法律の学習は科目数も多く、範囲も膨大です。

そのため、漫然とした勉強に陥りがちだと思います。しかし、短期で合格を考えるなら効率的な学習をしなくてはなりません。この効率的な学習のために試験対策の有効な方法が過去問を実際に解いてみるということです。司法試験の過去問は司法試験合格と自分の現時点の実力の差を確認する有効なツールであり、合格に何が必要なのかを端的に知ることができるものです。

新司法試験になってからも過去問がだいぶ蓄積されてきましたので、過去問を分析することが非常に大事な勉強になってきます。特に、過去問分析をする際には、ただ過去問を解いて優秀答案を見て納得するだけに留まらず、司法試験委員会が出す出題の趣旨、ヒアリングを参考にして司法試験で何を求められているのかをしっかり見極めることが必要です。

同じ目標を持った仲間を作る!

一人で学習していると間違った学習方法に気付かないなど闇雲に勉強するスタイルに陥りがちです。同じ目標を持った仲間がいれば、効率的な学習方法などの情報交換はもちろんのこと、同じ問題でもどうアプローチするのかなど自分一人では気付かない新しい発見があると思います。

僕自身、司法試験の過去問を検討する自主ゼミを友達と組んで、答案構成などをともに考えたことは大変有意義な勉強でした。

論文試験については夏休みから継続的に自主ゼミを組んでスケジュール通りに解くことをしていましたので、一人ではサボりがちな過去問を解くということも怠らず毎週やることができたので、自主ゼミを組んで解くということはお薦めの勉強法です。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

試験勉強において、過去問分析を中心とした試験対策が必要であることは先に述べた通りです。恥ずかしながら僕自身は、短答試験においてこの過去問を解くという作業を9月頃から始めるという失敗をしてしいました。短答試験は得意不得意がありますから、一概には言えませんが点数があまり取れない理由は、勉強不足であることがほとんどです。

逆に言えば勉強すれば点数が上がる可能性があるのも短答試験の特徴です。僕は短答試験が不得意でしたが、始めた時期が遅かったため対策が後手にまわってしまいました。短答対策は早いうちから始めて、基礎的な知識を網羅的に知っておくことは試験対策にとって有効な方法だと思います。

今後の抱負

司法試験に合格して、これから司法修習生になりますが、司法修習生になっても勉強することは山積みです。実務法曹になるには、現実の法律紛争を解決できるだけの法律知識に加えて事案分析や事実認定、紛争解決における必要な能力を備えることが求められます。司法試験合格は、次のステップに進むための一通過点に過ぎません。法曹として活躍するために必要な勉強をこれからも継続していきたいと思います。継続は力なり。

LECに通ってよかったこと

LECに通って本当に良かったと思う講座の一つが、柴田先生の入門講座です。
この講座のスゴイところは、基礎的な基本論点と言われる部分から、難しい応用論点とされる部分まで一気に理解を引き上げる講義だと思います。あれだけの情報量を短期間に無駄なく説明される講義は僕の法律の理解に大変役立ちました。

柴田先生は講義中にも「法科大学院入試は入門講座のレベルで必要かつ十分」と仰っていましたが、法科大学院入試が終わって、このことを実感しています。また、司法試験においても入門講座で学んだ基本論点がとても大事だと思います。

特に、何が基本論点で何が応用論点なのか、基本論点ではどのようなことが問題となるのかという基本事項についてその重要度や問題の所在を的確に把握しておくことは、多様で応用的なことも問われる司法試験の本番においても、メリハリをつけた答案を書く際に必要なことになるからです。

柴田先生の講義は、この大事な基礎の部分は時間をかけて丁寧に説明してくださり、講義を聴くことで自然と重要度に応じたメリハリのある学習をすることができました。

僕の場合、柴田先生の入門講座で学んだことを基礎として、その復習を中心に学習を進めてきたことが法科大学院、司法試験の合格に繋がったと思っています。

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