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2012年度合格
S・Nさんの合格体験記

合格者

答案を時間内に書ききる、時間配分の感覚を磨いておくことが必要不可欠

S・N さん

年齢 24歳
学歴 都内私立大学法学部 2011年卒
都内私立法科大学院既修者コース 在学
略歴

愛知県出身。小学生の時見た弁護士ドラマの影響で、法学部を目指し、都内の私立大学法学部に入学。その後も将来の夢は変わらず、都内の私立大学法科大学院に入学し、2011年度の予備試験に合格。そして、2012年度の司法試験に合格。

受験履歴

試験名と合否
2009年 5月 旧司法試験短答式試験受験 不合格
2010年 5月 旧司法試験短答式試験受験 不合格
8月〜9月 中央大学法科大学院既修者コース 合格
早稲田大学法科大学院既修者コース 合格
慶応義塾大学法科大学院既修者コース 合格
11月 東京大学法科大学院既修者コース 不合格
2011年 11月 司法試験予備試験 合格
2012年 9月 新司法試験 合格

LEC受講歴

受講講座名
2009年 6月 論文基礎力養成答練(柴田クラス)
2010年 2月 旧司法試験短答模試
5月 予備試験論文答練

一日のスケジュール

時間 行動 詳細
8:00〜 起床、朝食 朝起きて、学校へ。
10:00〜 大学院到着 授業・自習(適宜休憩)など
13:00〜 昼食 友人と食事
17:00 大学院から帰宅
18:00 夕食
19:00〜 自宅で自習 授業の復習や試験に向けた勉強
22:00 自由時間
23:00 勉強 転がりながら択一の勉強等
0:00 就寝

法曹を目指したきっかけ

法曹を目指そうと思ったきっかけは、小学校の頃に偶然見た弁護士のテレビドラマでした。その当時、まだ7歳くらいだったので、ドラマを見ていても弁護士がどういった職業かは分かっていなかったと思います。しかし、なぜかその時から弁護士になりたいと漠然と考えており、そのまま法学部に入学し、法曹を志すため司法試験を受験しました。

合格までの道のり

予備試験合格までの道のり

まず、予備試験合格までの道のりについてですが、私の場合、予備試験に向けた勉強ということはこれといって特別にしていません。ロー入試や旧司法試験に向けた勉強の積み重ねで今回予備試験に合格できたのではないかと私は考えています。

私が、本格的に試験勉強を始めたのは、大学3年生になってからです。その時に柴田先生の論文基礎力養成講座をとり、その進度に合わせて、基本書を読み進め、一方でその該当箇所の択一の問題を解くということをしていきました。また、択一六法を何度も回すということもしました。そのような学習を通して得た知識は、今も自分の基礎学力となっています。退屈で精神的にきついことですが、何度も何度も反復し、演習をするということが、知識定着に必要不可欠だと思います。特に、択一の勉強はその繰り返しだと思います。

また、文章能力に人一倍不安を感じていたので、論文に関する学習も集中的にやりました。第一に、友達と自主ゼミを組み、論文の問題の検討をしました。その時には答案構成だけでなく、実際に答案を書くよう心掛けていました。また、添削もしてもらいたいと思い、LECで予備試験答練も受講しました。このように、書くことになれるように、書く機会を意識的に増やすようにしていました。

さらに、正確な理解を心がけようと、論文や短答の問題を解いて少しよく分からないところなどは、法学セミナー等の雑誌や、有名な基本書・参考書に目を通し、理解を正確にしていきました。

このように、基礎学力を身に着けるとともに、自分に足りないものを分析しそれを補っていくという地道な努力により、予備試験に合格することができたものと思います。

司法試験合格までの道のり

次に、新司法試験合格までの道のりですが、新司法試験受験に向けて、プラスαでやった事の一つとしては、新司法試験の過去問を友達とやり、その出題の趣旨を読んでその問題で問われている論点等の理解を深めるということを挙げることができます。これをやることで、周りのみんなができていること、できていないこと等が分かり、自分の基礎学力の無さ・至らなさを実感できます。そのような実感をすることで、モチベーションを維持していくことができました。また、そのような場で一度間違えたりして恥ずかしい思いをしたり、不安を感じたりすることで、二度と同じ間違いはしなくなります。

また、大学院の授業に関する勉強もそれなりにやりました。それなりというのは、ある程度予習をし、授業を聞いて分からなかったところを調べて自分の物にしておくということです。さらに、大学院の友達を介して聞いたりして、ロー生の間で流行っている参考書・問題集(例えば事例演習刑事訴訟法等)を購入し、それを(論文でどう使うかという視点で)読んでみたりもしました。他の受験生の大部分がやっていることは、やっておかないとその部分で差がついてしまうので、時間が許す限りやっておいた方が良いと思いやりました。

過去問をやり出題の趣旨に目を通しておくことは必須だと思いますが、司法試験合格においてもやはり上記予備試験までに培った基礎学力が重要だったと私は考えています。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

私は、新司法試験の論文模試・論文答練を一切受けませんでしたが、これは今思えば大きな失敗だったと思います。

模試を受けないと、時間が以外に足りないなとか時間の感覚が分かりません。確かに、自分で過去問を解くときに計ってやれば良いのですが、(私限定の話かもしれませんが)それでは甘えが出てしまったりします。また、人に採点されるという意識もないことから甘えが出る部分も多くあるものと思います。

新司法試験の論文式試験は、実際時間がギリギリなので、普段から意味の通る答案を時間内に書ききるという訓練を意識的に行い、時間配分の感覚を磨いておくことが必要不可欠だと思います。

その訓練の場として、模試や答練は重要だと思います。よって、論文に関しては模試・答練(少なくとも模試)を受けておくべきです。

実際、そのせいもあってか、私は本試験で3通ほど途中答案を出してしまいました。そうなると、合格発表までも(気が気じゃなくて)辛いと思います。よって、そうならないように模試・答練を事前に受けておくのが良いと思います。

今後の抱負

ネガティブなことを言って申し訳ありませんが、今は司法試験に合格してもその先が大変です(特に私のように下位で合格した場合は)。私も合格したものの、未だ就職先が決まっておらず、自分がどのような法曹になりたいのかもしっかりとは定まっていません。

これを機に、世の中で何が求められているのか等をもう一度考えつつ、これまで培った能力を活かして世の中・人のために働き活躍できる場所を探し、その場で頑張っていきたいと思います。

LECに通ってよかったこと

講座・模試の価格の安さを挙げることができます。答練受講にしても、7万円もあれば質の高い授業、さらには答案の添削をしてもらえるという点が魅力的でした。旧司法試験の短答模試等も、1回あたり3000円で受けられました。個人的には複数回受けることが模試の重要なポイントと考えていたので、安い価格で質の良い模試を提供してくださったLECには、本当に感謝しています。模試や答練等、数をたくさん受けて場馴れしたいという人には、LECは本当におすすめだと思います。

また、答練後の解説も見やすく、復習しやすくなっており、その点でもLECはおススメです。

さらに、答案添削についても、丁寧なアドバイスをしていただけます。悪い所の指摘は、具体的かつ詳細にしてくださりますし、また悪い点の指摘だけでなく、良い所についてもしっかりと褒めてくださいましたので、スキルアップ・モチベーションアップいすれにも添削コメントは非常に役立ちました。

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