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2012年度合格
S・Kさんの合格体験記

合格者

ファイナル公開模試は受験直前の調整に最適な模試だと思います

S・K さん

年齢 30歳
学歴 慶應義塾大学法科大学院未修者コース 2009年卒業
略歴

東京都出身。慶應義塾大学商学部在学中に、実際のビジネスの現場での経験から、契約書等の法律問題に関心を持ち、司法試験に挑戦し法曹になる決意をする。2009年慶應義塾大学法科大学院卒業。2012年9月司法試験最終合格。

受験履歴

試験名と合否
2005 9 慶應義塾大学法科大学院未修者コース 合格
9 早稲田大学法科大学院未修者コース 合格
9 中央大学法科大学院未修者コース 合格
2006 4 慶應義塾大学法科大学院未修者コース 入学
2009 3 慶應義塾大学法科大学院未修者コース 卒業
2012 9 司法試験 合格

LEC受講歴

受講講座名
2008 12 道場: 新司法試験論文過去問徹底攻略道場 通学【新宿エルタワー本校】
2009 2 2009年合格目標:新司法試験「Web Interactive Lecture 2月【無料期間】
2010 3 新司法試験 短答過去問コンプリート講座 Web(全13回一括)
2012 1 2012年合格目標:新司法試験 LECのインプット講座 スタンダードDVD(一括)
4 2012年合格目標:全国ファイナル公開模試

一日のスケジュール

時間 行動 詳細
7:00 起床
8:00 家を出発
9:00〜 自習 カフェや大学の図書館等で勉強します。
12:00 昼食
13:00〜 自主ゼミ 定評のある問題集や過去問を使って、各自答案作成した上でロースクールの友人と議論します。
18:00 夕食
19:00〜 講義(自宅受講) 家で、LECのインプット講座等の講義をDVDで学習します。
0:00 就寝
1:00

法曹を目指したきっかけ

「独立自尊」。言うまでも無く、福澤諭吉先生の有名な言葉でありますが、この言葉は、私自身の志を端的に表す言葉でもありました。

法曹という仕事は、よく判断が求められる仕事だと言われます。また、法曹は、一生勉強であります。法律は常に改正されますし、世の中の社会事象を知らずして適切な事実認定はできません。

法曹として日々精進を心がけ、自ら学び、積極的に高めていく。そして、依頼者のために全力を尽くし、判断をすることで、社会貢献をする。そうすることによって、自己の人格・尊厳も高めていく。このような仕事ができる弁護士という職に、私は魅力を感じました。そのため、法科大学院を目指すことになりました。

合格までの道のり

ロースクール時代

私は、他学部卒の純粋未修でした。ロースクール入学当初は、法律の右も左もわからず、ただロースクールの勉強に追われ、課題をこなすことで精一杯でした。今思えば、LECの定評ある入門講座をロースクール入学前に受けていれば、そのような不甲斐ない事態は生じなかったと残念でなりません。実際に周りの同級生も入門講座を受講している人がほとんどだったように記憶しています。

ロースクール2年、3年になると、徐々に法律の勉強のコツもつかめてきました。特に、CBOOKは重宝しました。この頃になると、私の法科大学院の期末試験では、純粋に授業でやったことを100%マスターすれば、満点をとれるということはありませんでした。すなわち、事例問題形式で、必ず授業でやっていない内容も出題されました。

しかしながら、試験直前には、丁寧に全範囲を基本書で確認している余裕はありません。そうした時に、CBOOKは、全体像を素早く確認するツールとして最適でした。

1回目の受験
ロースクールの期間はあっという間でした。私なりに、ロースクール修了後、必死で勉強をし、試験に臨みました。しかし、短答試験は合格したものの、論文試験であと一歩及ばずの結果でした。
2回目の受験
1回目の受験で、公法系など、比較的評価された科目がありました。そのため、私はもう少し頑張れば、2回目は受かるだろうという誤った判断をしてしまいました。この試験は、特に2回目3回目受験者に対しては、自らに対する厳しさも求められる試験であります。私は、前年度良かった公法系が、足きりこそ免れたものの、最も悪い科目となってしまい、またしても、あと一歩及ばずの結果となってしまったのです。
3回目の受験

3回目の受験は、体験した者でなければなかなかわからない想像を絶するプレッシャーがかかります。こうした中、「これだけ勉強したのだから大丈夫。」という言葉は一時の気休めになっても、問題の解決にはなりません。ともすると、「自分は睡眠をとっている、そうだとしたら、もっと勉強している人がいるのではないか」等と誤った発想になりがちであります。

こうしたプレッシャーに悩まされている方に自分の経験を踏まえアドバイスしたいのは、自分に自信を持つことに理由をつけようとしないことです。もちろん、できる限りの時間勉強し、勉強の質を高めようとするのは当然の前提です。ただ、こうした努力と自信を切り離して、自信を持つことが大事であるというのが、私の経験から導いたコツです。

その結果、私は、3回目の受験時には、今までで最も平静心で、虚心坦懐に試験に取り組むことができました。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

私は、当初、基本書のみで勉強しておりました。しかし、司法試験という日本最難関の試験に臨むにあたって、教条主義に陥ってはいけなかったと今では総括しております。法律の趣旨や体系上の位置づけを正確に理解することは基本書で学ぶ方が適していますし、試験直前の短い時間で回すということであれば、CBOOK等を使う方が適しています。

一つの方法論に固執し、日々、検証し、改善策を考え、実行するというプロセスを怠っては、司法試験合格という成果は得られないと今当たり前のことを再認識している次第です。

今後の抱負

司法試験では、与えられた試験問題を解く能力だけが問われてきました。すなわち、土俵は準備されていた世界だったといえます。これからはいかなる分野を開拓するか、どの分野で専門性を高めていくか等、土俵の設定からして自らの決断にかかっています。私は、企業法務や一般民事の分野で、弁護士業界に一石を投じられる存在でありたいと考えています。これからが勝負だということで、身の引き締まる思いでいます。

LECに通ってよかったこと

私は、3回目の受験時にLECのインプット講座を受講しました。年明けの頃、司法試験で必要とされる膨大な知識をどう集約していくかを考えました。この時期になると、一からレジュメを自分で作る時間はありません。よくできたレジュメを元に自分で手を加えていくのが最も効率が良いです。 この講座のテキストは、講師の法律の深い理解が随所に現れているので、私が知る限り最も正確かつ的確なレジュメだと思います。そのため、自分好みに付け加えをするだけで、オリジナルの最高のテキストとなると思います。

また、講義は、調査官解説等をもとにした最新の正確な議論にも触れるので、勉強の進んでいる人にも知的好奇心もくすぐられるものとなっていてお薦めです。 他に、ファイナル模試を受験しました。私が受講した時は、他の予備校より試験に近い日程がありましたので、その点が大変助かりました。受験直前の調整に最適な模試だと思います。

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