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2012年度合格
水野 遼さんの合格体験記

合格者

かゆいところに手の届く講座が揃っているところがLECの魅力

水野 遼 さん

年齢 22歳
略歴

福岡市出身。2010年、公認会計士試験合格。その後予備試験ルートによる司法試験受験を目指し、2011年、予備試験最終合格。

受験履歴

試験名と合否
2011 11 司法試験予備試験合格
2012 10 司法試験合格

LEC受講歴

受講講座名
2011 1 予備試験論文答練
5 予備試験ファイナル答練伊藤ゼミ
6 予備試験公開模試
12 新司法試験パーフェクトプラスゼミ伊藤クラス
2012 1 新司法試験ファイナル公開模試

一日のスケジュール

時間 行動 詳細
9:00〜 起床 近所のカフェで朝食+テキストを読む
12:00〜 移動 昼食の後、買い物
14:00〜 勉強 別のカフェでテキストを読む
18:00〜 帰宅 夕食を作り、食後に答練
23:00〜 メールチェック等 SNSをチェックしたり、メールに返信したりしてパソコンを用いた作業を
1:00 就寝 寝るのは2時過ぎ頃

法曹を目指したきっかけ

私は元来、東京裁判で判事を務めた、インドの国際法学者でありますラダ・ビノード・パール氏をとても尊敬しており、当時イギリスの植民地下にあったインドで、イギリス人とまともに渡り合える唯一の職業が法律家であったこと、判事は最後まで国際法の正義を貫かれ、連合国の中で単身、被告人を全員無罪(実際には、公訴棄却に近いです)の判決(実質的には、反対意見です)を下されたことに深く感銘を受け、自分も同じように正義を体現したく、法律家を志したものです。

しかるに当時は法科大学院の制度が始まったばかりであり、世論は逆風の一色で、私自身も法科大学院に行くメリットというのはいかがなものかと疑問を感じていたところでありました。そのようなときに、予備試験というルートがあることを偶然に知り、これは自分に与えられた千載一遇のチャンスであり、使命であると考え、一大決意をしました。

合格までの道のり

私は2010年に公認会計士試験に合格しており、その際にLECには大変お世話になりましたので、司法試験についてももう一度、LECを恃んでみようと考え、再びその門を叩きました。LECの講座はWEBが中心で、わざわざ校舎まで出向く必要がなく、早朝や夜中でも気が向いたときに受講できるという大きなメリットがあります。

またWEBの場合、最速で2倍のスピードで映像を再生できるため、非常に効率的です。答練については、採点が丁寧で、ともすると自己満足に陥りがちなところを、自分の法解釈の誤解や表現の不適切な点を指摘して頂き、とても参考になりました。

学習方法としましては、まず標準的なテキストを入手して、何度か読んだ上でその理解に努め、その上で事例を使って演習を行っていくというごくごくありきたりなやり方を採用していました。判例を中心に学習し、事案との関係や射程には十分な注意を払いました。

学習時間に関しては、1日何時間とか、そのようなことを特に意識したわけではなく、無理のないペースで継続して行っていきました。学習をする場所も、自宅のみならず、近所の行きつけのカフェを何軒か決めておき、飽きないようにローテーションを組んで回っていました。コーヒーや紅茶等の飲み物があると、学習が一気にはかどるように思います。

試験本番に向けては、会場の下見は万全に行い、絶対に遅刻しないように目覚まし時計を新たに買い込む等、細心の注意を払いました。直前になってから学習面で改善できることは限られていますので、あとは精神的・身体的な部分でのメンテナンスを充分に行うのがよいと思います。

合格後に痛感したことですが、多くの方からお祝いの言葉をいただき、周囲の方から有形無形のサポートを受けて、ここまでやってこられたのだと言うことを改めて実感いたしました。

(新)司法試験の合格発表は、霞ヶ関の法務省前まで自分で確認に行きましたが、覆い布が外されて会場がどよめき、自分の地域の掲示板の前にたたずんだあの瞬間は、忘れることはないと思います。

司法試験においては、知識や勉強法、思考力と言った一般に考えられている要素に加えて、体調、精神力、運などの要素も勝るとも劣らない比重を占めているように思います。自分の勉強法は間違っていないはずなのに、どこかで行き詰まってしまった方は、是非後者についても目を向けてみるとよいのかな、と思います。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

このたびのことで、私がもっとも反省していることは、本番の前日に風邪を引いてしまったことです。慌てて病院に駆け込んで薬をもらいましたが、やはり体調万全というわけにも行かず、仮定の話をしても仕方がないのですが、風邪を引いていなかったらもう少し腕を振るえたかも知れないとの後悔がぬぐえません。中1日空けての5日間の勝負で、非常に体力的にきついものがありますので、特に直前1週間は、くれぐれも病気等することのないよう、念には念を入れて日常生活を送ることを強くお勧めいたします。

今後は、会計の知識を生かして、金融や税務方面での弁護士を目指しておりますが、しばらくは、講師として後進の指導にあたって参りたいと考えております。自分が理解することと、他人に理解して頂くこととは全く別物であり、自分の考え方をわかりやすく伝えるやり方を学んでいくことは、弁護士を行う上で自分にとってもプラスになると信じております。

LECに通ってよかったこと

選択科目マスター答練は、予備試験の最終合格後時間がない中で、短期間に選択科目(私の場合は、倒産法)を完成まで持って行くのに、非常に役に立ちました。
新司法試験論文パーフェクトプラスゼミは、答練を題材にしたゼミ形式で、丁寧な指導の下最終的な調整に役立つと共に、ゼミ生同士の交流もありとても有意義であったように思います。
同様に、新司法試験ファイナル公開模試も、最終調整に役に立ちました。かゆいところに手の届く講座が揃っているところが魅力的であるように思います。

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