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2012年度合格
平田 真一さんの合格体験記

合格者

各種答練による豊富な練習が一番ためになったと思っています

平田 真一 さん

年齢 30歳
学歴 一橋大学法科大学院既修者コース 2009年卒業
略歴

北海道出身。一橋大学法学部から2005年同大学法科大学院既修者コース合格。2006年同法科大学院に入学し、2009年修了。2度の司法試験不合格を経て3度目にて司法試験合格を果たす。2012年11月から司法修習(修習地札幌)予定。

受験履歴

試験名と合否
2005 8 慶應義塾大学法科大学院既修者コース 不合格
8 中央大学法科大学院既修者コース 不合格
9 上智大学法科大学院既修者コース 合格
11 一橋大学法科大学院既修者コース 合格
2006 4 一橋大学法科大学院既修者コース 入学
2009 3 同法科大学院修了
6 新司法試験 不合格(短答足切)
2010 9 新司法試験 不合格
2012 9 新司法試験 合格

LEC受講歴

受講講座名
2010 10 論文パーフェクト答練
10 短答知識テクニック完全制覇講座
2011 3 ファイナル公開模試
7 新司法試験講座セット申し込み

一日のスケジュール

時間 行動 詳細
9:00 起床 通学
10:00〜 答練 答練のない日は体調管理のため散歩など
12:00 昼食
13:00〜 答練
17:00〜 帰宅 休憩
19:00 夕食
20:00〜 自習 答練の日は問題の復習中心
1:00 就寝

法曹を目指したきっかけ

司法試験と言うと、何十回も受験して合格する非常に縁遠い存在だと考えていました。しかし、司法制度改革で司法試験制度が改められ、ある程度の合格率が担保されるとの報に接し、自分にもチャンスがあるのではないかと考え、法科大学院から司法試験受験を決意しました。

合格までの道のり

司法試験合格までの道は簡単なものではありませんでした。まず法科大学院1年目で原級留置の憂き目に遭い、法科大学院の授業に集中せねばならなくなった結果、法科大学院在学中はあまり司法試験に向けた勉強はできませんでした。そのような状態で司法試験に合格するわけもなく、その後の勉強もはかどらず2回司法試験不合格となりました。

その翌年も勉強は上手くいかず、受け控えをしたところで家族の助言を受けて落ち着いて考え直すことにしました。私はこれまで法科大学院入試まで受験予備校を毛嫌いしていた部分があり一切利用してこなかったのですが、最後の1回の司法試験ではダメでも信じてやってみようかと思ってみることにしたのです。

受験予備校の選択はWebサイトでの講座の比較によって決めることになりましたが、他校と比較して講座の内容がわかりやすかったLECを選択することにしました。

夏からじっくり立て直すことになったのですが、LECのインプット講座で一通りの復習ができたのは非常に助かりました。いわゆる論点の確認ができたことはもちろんのこと、特に刑事系は体系的なところから復習できたので、知識の整理としてとても役に立ちました。

また、論文アウトプット完成講座で論文を書く練習をする場があったことも、秋以降のためになりました。講座を担当していた講師は司法試験各科目の心構えや勉強法なども折に触れて述べてくださいましたので、勉強を進めるうえで良い指針になりました。

秋以降は論文パーフェクト答練や選択科目マスター答練といった本格的な論文対策講座が始まりました。本試験型の問題を本試験と同じ時間で解くというのは、出題形式や答案の書き方に慣れるというのはもちろん、時間配分の練習にもなり、本試験に向けてのいい糧になりました。

体がなまっていたせいか、最初のうちは答練1日(4時間ないし6時間)受けただけでかなり疲れが溜まってしまいました。それを見かねた家族が答練のない日に公園に散歩に付き合ってくれたりマッサージしてくれたりと、答練の日のお弁当作りも含めて色々サポートしてくれました。

短答対策は短答パーフェクト答練で十分でした。こちらも本試験と同様の形式で練習できたのがよかったです。また、前年度分の答練が付録としてついてきましたので、2年分の答練と過去問とが直前期のいい教材となりました。

試験当日の心構えはLECの各講師が講義の中で述べてくださっていましたが、いざ本番となると商法で各問の答案分量を明らかに誤るなどのミスを犯したり、短答の公法系が難しくてパニックになりかけたりと色々ありましたが、どうにか乗り切ることができました。

前述の通りまずいなあと思ったミスがいくつもあったものの、短答式がまずまずの成績だったので大丈夫なのかなと思っていましたが、合格発表を見てもなかなか信じられなかったというのが本音でした。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

受験勉強を振り返ってみると、LECの講座や答練の復習に時間を取られ、講師が薦めていた他の書籍による勉強があまりできなかったのは心残りでした。ただ、オーバーペースになることなく、特段体調を崩すこともなくコンスタントに答練を受けられたのはよかったかなと思っています。

その答練で結果がいまひとつだった科目も多く、気持ちがかなり落ち込んで復習すらおぼつかない時期ありましたが、あまり気にしすぎることなくきちんと復習しておけばそれで十分だったのかなと今になって思っています。

今後の抱負

法曹人口の過剰が問題とされつつあり、これから法曹界に入ることについては不安な部分も多いのが事実ですが、これまでたくさんの人に支えられてここまで来たことに感謝しつつ、これからの自分の道を探していこうと思っています。

LECに通ってよかったこと

各種答練による豊富な練習が一番ためになったと思っています。特に通学の場合はきちんとした時間管理が行われるので、常に本番さながらの臨場感を持って臨むことになり、練習の場としてはかなり良かったと思います。また、論文パーフェクト答練は本試験の的中も狙ってきちんと作りこまれており、すべての回を復習すれば予想される論点の多くが復習できたのは助かりました。

12月と3月の2回ファイナル模試があったことも自分の状況を客観的に見ることができた点と4日間本試験と同じ時間帯で臨むことができた点においてよかったと思います。特に前者については、まずまずの結果が残せていたので本番での自信につながりました。

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