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2012年度合格
H・Kさんの合格体験記

合格者

司法試験は論文を制する者が合格すると思います

H・K さん

年齢 30歳
学歴 都内国公立法科大学院既修者コース 2005年卒業
略歴

都内国公立大学出身、都内国公立大学法科大学院出身

受験履歴

試験名と合否
2007 都内国公立法科大学院既修者コース 合格
2009 新司法試験 不合格
2011 新司法試験 不合格
2012 新司法試験 合格

LEC受講歴

受講講座名
2011〜2012 論文パーフェクト答練

一日のスケジュール

時間 行動 詳細
9:00〜 レック自習室へ インプットの確認
12:00 休憩一時間
13:00 択一問題演習 新司法試験過去問のみ
14:00〜 択一復習
16:00〜 インプットのための用意
18:00 帰宅

合格までの道のり

大学時代はまさか法曹を目指すとは思っていませんでした。学部時代は特に勉強もしていなかったため、ロースクール受験を目前にして初めて勉強を始めました。ロースクールの既習者コースに入るまでに2年かけてようやく入学しました。この時点ではほとんど独学で、LECのCブックに基本書の内容を書き込みながらインプットをし、先にロースクールに入った友人との勉強会で情報を入手しながら旧司法試験の問題を解くなどのアウトプットをするなどして基本的な勉強をしていました。

ロースクール入学後は、自分の描いていた未来に迷いが生じ、数ヶ月勉強をほとんどしない日々があったりしました。そんな中受けた新司法試験1度目の受験では、当然にように不合格となりました。ただ、実際に不合格という試験結果を見たときの衝撃は大きく、その際にようやく、本気で勉強すれば良かったと後悔しました。その後、成績が分かり、合格まであと5点のところにいたことを知るとその後悔は一層大きくなりました。

その後、私事で試験を受けられず、半年間勉強の出来ない日々を越えて、ようやく再度受験勉強を再開できる日を迎えました。この時点で、試験まであと半年もありませんでした。しかし、前回自分の成績が惜しいところにいたことから、勉強の方向性は間違っていなかったのだと信じて勉強を始めました。試験まであと1ヶ月を切った時点で、択一の足きりにかかる可能性が強くなってきました。試験を受けるか一瞬悩みましたが、この一回は練習で使った方が、次の一回の合格の可能性が高くなると信じて、結局受けました。

結果は、択一は1点でなんとか足きりを免れたものの、またもあと5点くらいで落ちました。けれど、半年の勉強で択一が20点以上前回より悪いという悪条件の中、再度あと5点程度まで迫れたことは自信にも繋がりました。やっぱり自分の方向性は間違っていなかったと奮起し、一体あと何が足りないのかを考え始めました。

そんなとき、友人からLECの論文パーフェクト答練を紹介されました。いつも正しい情報を教えてくれる友人だったので、その言葉を信じて思い切ってフルで申し込みました。

その結果が合格だった。そう思っています。LEC講師の作る問題は、まさに試験委員が聞いてくる箇所そのもので、加えて、採点の方針もできる限り本試験に近づけて作られていました。単なるペースメーカーではなく、攻める論文答案練習!という感じで、アウトプットは過去問を解く以外は全てLEC講師の論文パーフェクト答練に託して、自分の勉強はインプットのした知識の整理や答練の復習などに回しました。その効果は目に見えて現れ、答練の最後の頃には、自分の答案を模範答案で見る回数も少なくありませんでした。

試験では、答練で練習した分、形式面迷いが無く、全ての時間を内容面に割くことができました。しかも、内容面ではほぼ全ての科目で、答練で出題された範囲が出ていたため、講師の話などを思い出しながら冷静に解いていくことができました。

受験勉強を通して「失敗した」「成功した」と思うこと

受験勉強では、一に勉強意欲が大事だということを痛感しました。意欲が落ちたときに、論文パーフェクト答練のことを知っていれば・・・と今更ながら思います。一人で勉強したり、身近な友人とのゼミではやはり限界部分もあります。(ペースメーカーにしかならない答練ではない)適切な答練を受けて、強い刺激を受けることも大切だと思います。この論文パーフェクト答練を受けたことは、間違いなく、私の合格を導き出したと今でも思っています。

具体的な科目については、私は1年目も2年目も公法系に随分苦しめられました。民事系は基本的な民事訴訟法の構造(訴訟物、要件事実、主張立証構造など)と実体法の勉強をすれば確実に良い成績が司法試験でも出たのですが、公法系は勉強の量と結果が比例しないと感じていました。

しかし、今回受かった3回目の試験ではついに公法系の論文50位以内を達成することが出来ました。では何故そんなに成績が上がったのかですが、大きな点としてまず形式面だと思っています。この事実には気付いてる、それを評価も出来ている、それなのに点数が伸びない。そういう人が多いのではないでしょうか。私はそのタイプでした。特に憲法ではどこで書いているからによって印象は随分変わるのに、どういう風に書くのかというのを掴むのに時間が掛かりました。

これについては、小山剛先生の「『憲法上の権利』の作法」を読んだ上で、それを答案練習(もちろん論文パーフェクト答練)でどんどん実践していきました。すると徐々に、こういう風に書くのかということが分かってきました。今振り返ってみると、特に憲法については、基本書や参考書を勉強するだけでは限界があると思います。

LECに通ってよかったこと

LECの論文パーフェクト答練は是非お使いになられると良いと思います。法科大学院在籍中などで少しまだ余裕のある方などはどんどん受講されることをお勧めします。

新司法試験では、論文を制する者が合格すると思います。そして、論文の形式面に迷いの無い者が論文を制すると思います。なぜなら、泣きそうなくらい中身を勉強しているところには特に違いがないからです。みんな死にそうになりながら勉強している。では、合格と不合格を分けるのは何なのか。もちろん、運もあります。しかし、一番大きいのは自分の勉強したことを発揮できる土壌を作り上げているかだと思います。

何度も何度も答練で練習し、どんな問題にでも自分が勉強したことを十分に発揮できる。それが出来ているかいないかが合格と不合格を分けるのではないかなと思います。なんとか合格に滑り込んでほっとして言えることですが、不合格も合格も知ったからこそそう思うのかもしれません。

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