簿財横断プレミアムコース/簿財横断エッセンスコース

効率化された講義で標準学習時間を180時間カット

簿記論と財務諸表論を別々に学習する場合の標準学習時間は計900時間。

両科目の共通部分に着目・分析し、重複が少ない講義を提供することで、標準勉強時間を約180時間も削減することができました。

講義時間や教材のむやみな削滅ではなく、2科目同時合格のために効率化された講義であることを実感してください。

また、近時では、これまでの会計基準の中でも極めて広範囲に大きな影響が及ぶとされる「収益認識に関する会計基準」の変更があり、このような改変情報を受験生が独自に収集するのは困難です。

そこで、当コースでは、学習上必要となる最新の法改正や会計基準の変更に関する情報と試験に与える影響を適宜提供していきます。

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プレミアムコースとエッセンスコースの違い

２つのコースの違いとなるのは「横断演習ブリッジ講座(全4回)」が含まれるかどうかです。

講義を聴いたからといって、直ぐに演習問題が解けるわけではありません。特に初学者の方は、講義で習得した知識を演習問題に活かすための学習・訓練が必要となります。

「横断演習ブリッジ講座」では、過去問をベースにした問題なども取り上げ、演習量の確保はもちろん、演習問題の解法を丁寧に指導します。直前期の前に指導を受けることで、直前期における総合演習の効果アップが期待できます。

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コースに含まれる講座

※エッセンスコースには「横断演習ブリッジ講座」が含まれません

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簿記初学者でも安心の特典付き

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