池袋本校でご受講いただき合格された方の合格体験記です!
【速報!】
2020年度公務員試験において池袋本校から上位合格者輩出!
<<大学院在学中合格>>
国家総合職(院卒区分・人間科学区分)第5位!!
受講コース:地方上級福祉職・人間科学区分併願コース(池袋本校通学)
<<大学在学中合格>>
家庭裁判所調査官補(大卒程度)第3位!!
受講コース:家庭裁判所調査官(法以外選択)コース(池袋本校通学)
■合格報告・体験記 募集中!!
2020年に合格された皆様の合格の声、勉強方法、あなただけの受験勉強 奮闘エピソードを絶賛募集中です!後進の励みとなりますので、是非おきかせ下さい!お待ちしております。
<< 2019年度合格体験記 >>
豊田 もも さん
- 最終合格先:東京都T類B(一般方式)国税専門官
- 大学:東京女子大学 在学中合格
- LEC受講コース:2019年合格目標 スペシャルコース
- 受講形態 通学受講(池袋本校)
【私がLECを選んだ理由】 相談できる環境と受講しやすさ
私がLECを選んだ理由は、担任相談制度を始めとしたサポートの充実と、自分に合ったペースで勉強を行うことができると感じたからです。私は公務員試験に対する知識も乏しく、どのように勉強スケジュールの計画を立てれば良いのか不安だったため、その都度講師の方々に相談することができるところに魅力を感じました。また、講義に参加することができなかった場合でも、並行してWeb講義を利用することで、自分自身のペースで勉強することができることが、LECを選択するきっかけになりました。
【私が合格・内定を獲得できた理由】 切り替えと必要な情報の選択
私が合格することができたのは、LECで出会った人たちや家族の支えがあったからこそだと思います。2月に担任相談に行った際に、未だに志望先を悩んでいた私に対して、講師の方がアドバイスをしてくださり、東京都へと第一志望を変更しました。本試験まで3 ヶ月を切った状況での大きな決断だったと思いますが、専門択一の勉強に遅れを取っていた私にとっては良い選択だったと痛感しています。もちろん不安を感じることもありましたが、毎日自習室で同じように頑張る友人や、講師・スタッフの方との会話に支えられていました。特に、一次試験・面接試験ともに、合格のために必要なことを取捨選択し、周りの友人や講師の方と情報共有したことが、合格に繋がったのだと思います。
【勉強方法のポイント】 受験先に合わせた勉強
公務員試験の勉強方法で重要なことは受験先の過去問分析と、同じ問題を何度も解く継続力だと思います。公務員試験は、試験種によって科目数・出題傾向など様々です。そのため、第一志望の過去問には10年分以上取り掛かり、受験先の過去問に触れることで、問題に慣れるようにしていました。また自習室に着いたら、まずは数的処理のクイックマスターを1時間半解くというような、自分自身のルーティーンを決めて毎日反復練習していました。専門記述は、先生が予想したテーマを完璧に覚えるようにして本番に挑みましたが、いざ問題を開くと、予想が的中していてとても嬉しかったことを覚えています。
八方 大樹 さん
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- 最終合格先:特別区T類 国家一般職
- 大学:法政大学 在学中合格
- LEC受講コース:2019年合格目標 スペシャルコース
- 受講形態:通学受講(池袋本校)
【私がLECを選んだ理由】 集中できる環境を求めて
私がLECを選んだ理由は、ここなら自分が受験勉強に集中できると感じたからです。自宅や大学から通いやすかったこと、Web講義、HR、担任の講師や合格者アドバイザーへの相談制度等、受験勉強に集中することができる環境が整っていました。特に、Web講義と相談制度には、とても満足しています。大学の予定で忙しく、なかなか講義に出られなくても、Web講義を見れば、理解することができました。また、勉強方法などで悩んだ時には、充実した相談制度を活用することで、悩みを解消することができました。
【私が合格・内定を獲得できた理由】 競い合う受験仲間がいた
私が合格・内定を獲得できた理由は、お互いを高め合う関係にある受験仲間が多くいたからだと考えています。公務員試験は、モチベーションの維持や情報収集が重要になってきます。しかし、これらはなかなか1人では行うことができません。その点、私は、こうした存在がいることで、勉強方法を共有することや、面接対策を共に行うことができました。受験仲間は、付き合う人を間違えると、足を引っ張り合う関係にもなりえます。しかし、合格・内定を必死に目指している人と協力すれば、必ず良い結果に結びつくと思います。。
【勉強方法のポイント】 計画的に量と質を向上
私は、計画的に問題を解くことを意識しました。公務員試験の特徴は、試験科目が多いことです。覚えなければいけないことが、とにかく多いです。その中で、「◯◯(教科・科目)は捨てる」という人がいます。しかし、私はそれが嫌でした。全ての科目で点が取れる方が安心できるからです。そのため、月~金曜日、それぞれの日で解く教科とその問題数を決め、表にしていました。試験当日までには、全ての問題集を最低でも10回は繰り返し解くことができました。
■カリキュラムのご案内(LECでの受講をご検討されている方向け)