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どの科目を選択すればいいの?

科目選択のコツ

税理士試験は全11科目の中から5科目に合格すればよいのですから、科目選択と受ける順序が大切なポイントとなります。

11科目とは・・・

  • 簿記論
  • 所得税法
  • 固定資産税
  • 酒税法
  • 財務諸表論
  • 相続税法
  • 国税徴収法
  • 住民税
  • 法人税法
  • 消費税法
  • 事業税

その中でも、会計科目である「簿記論」と「財務諸表論」は必須科目であるため必ず合格しなければなりません。また、「法人税法」と「所得税法」は少なくとも、どちらかに合格しなければなりません。

科目選択の際の重要なポイント

  1. 合格後の実務を考えること
  2. 興味が持てる科目を選ぶこと
  3. 科目のボリュームや特徴を把握すること
  • 1の場合、選択科目は、試験に合格するだけでなく、合格後の実務に就いた時のことを考えて選択する必要もあります。選択必須科目では「法人税法」、選択科目の中では、 「消費税法」・「相続税法」の受験者が多いようです。「税理士業務上、使用度が高い」のが人気の秘密のようです。
  • 3の場合、科目の中でも、「法人税法」・「所得税法」は平均学習時間が600時間とかなりボリュームがあります。一方、「国税徴収法」は平均学習時間が約110時間とボリュームが 少なく、科目によってかなり異なります。
  • ※但し、ボリュームが少ないから合格しやすいということではないので注意が必要です。

相乗効果の高い科目組み合わせ

  • 簿記論と財務諸表論
  • 所得税法と住民税
  • 法人税法と事業税
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