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初めて税理士を学習される方

簿記知識は有るか無いか

税理士試験において簿記知識が有るか無いかというのは非常に重要な前提です。法人税法等の税金などは会社の利益を簿記会計で計算し、それに基づいて算出されるので簿記会計知識は絶対必要です。受験生の方はどの科目からスタートするか悩まれるかと思いますが、最低限簿記2級商業簿記レベルまでは学習したうえで、会計科目(簿記論・財務諸表論)から学習することをお勧めします。





【知識無し】

全く簿記の知識が無い方が学習できるのはLEC講座では相続税法・国税徴収法があります。また、簿記知識が日商簿記3級レベルでも、上記の科目の他に消費税法・住民税・事業税の3つが加わるのみです。開講日までには、まだ時間がありますのでそれまでに最低限日商簿記2級(商業簿記)まで学習しておきましょう。LECでは12〜1月にかけて始まる簿記論講座を受講するまでに会計入門講座を受講することをお勧めしています。






【3級レベル】

日商簿記3級レベルでは、まだ簿記論・財務諸表論を学習することができません。全ての税理士試験科目を学習するためには最低限日商簿記2級商業簿記修了が必要です。簿記論講座が開講するまでに会計入門講座を受講することをお勧めします。






【2級レベル】

税理士試験全科目を学習することが可能です。2級の内容を忘れてしまった、または自信が無い方は復習のために会計入門講座を受講することをお勧めします。






【1級レベル】

税理士試験全11科目を学習することが可能です。LECでは簿記1級受講生のための税理士マスター講座を開講致しますので1級を学習していたことで効率良く簿記論・財務諸表論を学ぶことが出来ます。






実務重視型(簿記論・財務諸表論・法人税法・相続税法・消費税法)

将来、税理士事務所で業務を行ううえで、必要不可欠な税法科目を選択するタイプです。対象科目は日常業務でよく利用する法人税法・所得税法・消費税法、そして相続・事業継承のために財産管理・資産運用を生前から必要とし、実務において非常に重要な相続税法の4科目。LECでは税法科目は特に会計業界で需要が高い法人税法・相続税法・消費税法の組み合わせをお勧めします。

●モデルパターン:2.5年本科パック

1年目:簿記論+財務諸表論 → 2年目:法人税法 → 3年目:消費税法+相続税法 

●モデルパターン:1.5年本科パック

1年目:簿記論・財務諸表論・消費税法 → 2年目:法人税法・相続税法

●モデルパターン:速習コースまたはパーフェクトコース

1年目:簿記論 → 2年目:財務諸表論 → 3年目:法人税法 → 4年目:所得税法 → 5年目:消費税法

●モデルパターン:速習簿財パック

現在は時間があるが2年目は時間が確保できるかわからないという方には簿財パックがお勧めです。

時間があるときに、まず必須2科目を合格してしまい、2年目はその時の状況に応じて受講方法を考えましょう。





試験優先+短期合格(簿記論・財務諸表論・所得税法または法人税法・国税徴収法・事業税)

短時間で合格するためには1年間で複数科目を学習していかなければなりません。そのためにはボリュームの少ない科目を選択する必要があります。LECでは必須科目の他は国税徴収法・事業税をお勧めします。

●モデルパターン:2.5年本科パック

1年目:簿記論+財務諸表論 → 2年目:所得税法または法人税法+国税徴収法 → 3年目:事業税

●モデルパターン:1.5年本科パック

1年目:簿記論・財務諸表論+国税徴収法 → 2年目:所得税法または法人税法+事業税

●モデルパターン:速習簿財パック

なるべく早く合格したいが1年ごとに申し込みたいという方は簿財パックを申し込むのがお勧めです。



社会人等、学習時間が充分に確保できない方

お仕事等で十分に学習時間を確保できない場合は、確実に1科目ずつ受験をすることをお勧めします。無理なスケジュールを組んでしまうと長続きしない可能性がありますし、お仕事にも影響が出てきてしまうかもしれません。

●モデルパターン:速習コースまたはパーフェクトコース

1年目:記録・計算の基になる簿記論をお勧めします。
2年目:報告書及び理論を学ぶ財務諸表論。
3年目:法人税法または所得税法の選択必須のいずれかを受験した方が良いでしょう。
4・5年目:国税徴収法・消費税法・相続税法・事業税のうち2科目。

●モデルパターン:速習簿財パック

限られた時間をフルに活用して、どうしても複数受験をしたいという方にはまずは簿財パックをお勧めします。
1年目:簿記論・財務諸表論
2年目以降:受験後の状況等を考慮し、今後の学習プランを考えましょう。



税理士試験は簡単な試験ではありません。時間が有る、無しにかかわらず1年で1科目ずつ地道に合格していくのも1つの方法です。長期プランの分、将来について考慮する時間も増えると思いますので、よりご自身にあった選択科目を受験できるというメリットもあります。

●モデルパターン:速習コースまたはパーフェクトコース

1年目:記録・計算の基になる簿記論をお勧めします。
2年目:計算書類及び理論を学ぶ財務諸表論。
3年目:法人税または所得税の選択必須のいずれかを受験した方が良いでしょう。
4・5年目:国税徴収法・消費税法・相続税法のうち2科目。

●モデルパターン:全日制講座

1年目:簿記論→1年目の学習状況・学習環境等から2年目以降のプランを考えましょう。
学業、お仕事等で昼間しか時間がとれない、または昼間に学習を行いたい方のために全日制講座をお勧めしております。週一回、1時間4コマの講義ですので次回講義までに確実に復習ができ、無理なく学習を進めることできます。また、本講座は簿記論と財務諸表論で実施しておりますので1年で同時合格を目指すこともですます。



まずは始めてみようという方

どの科目を選択しようか決めっていない方は先に必須科目を合格してしまえば、後は選択科目となる為、将来を考慮しながら選択していく余裕が持てます。多くの受験生は簿記論から学習しています。また、時間に余裕があれば簿記論・財務諸表論の2科目合格を目指すことも良いでしょう。簿記論・財務諸表論は相互関係があるため、効果的な学習ができるとともに、相乗効果も期待できます。

●モデルパターン:速習コースまたはパーフェクトコース

1年目:簿記論→1年目の学習状況・学習環境等から2年目以降のプランを考えましょう

●モデルパターン:全日制講座

1年目:簿記論→1年目の学習状況・学習環境等から2年目以降のプランを考えましょう
学業、お仕事等で昼間しか時間がとれない、または昼間に学習を行いたい方のために全日制講座をお勧めしております。週一回、1時間4コマの講義ですので次回講義までに確実に復習ができ、無理なく学習を進めることできます。また、本講座は簿記論と財務諸表論で実施しておりますので1年で同時合格を目すこともですます。