司法試験入門講座30周年記念!連続実務家講演会

終了した実務家講演会のご案内

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司法制度改革の意義と今後の展望

日時
12月23日(金)14:00〜15:30 ※好評のうちに終了いたしました
場所
LEC水道橋本校
講師
保岡 興治 先生
元法務大臣、弁護士

生年月日:昭和14年5月11日、出身地:鹿児島県
最終学歴:中央大学法学部卒
主な資格:弁護士(敬天総合法律事務所:東京弁護士会所属)
主な職歴:裁判官、衆議院議員(当選:11回)、法務大臣(2回)
現在の役職:自由民主党「鹿児島県第一選挙区支部」支部長、自由民主党「憲法改正推進本部」顧問、中央大学学員会 最高顧問
著書:「政治主導の時代」(中央公論新社)、「思春期を迎えた日本の政治」
(講談社)、「政治改革と腐敗防止システム」(講談社)、「新連座制ハンドブック」(出版研)

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将来の法曹を担う皆さんへのメッセージ 日本のために弁護士は何を出来るのか?

【講演会の概要はこちら⇒】

日時
1月14日(土)14:30〜16:00 ※好評のうちに終了いたしました
場所
LEC池袋本校
講師
久保利 英明 先生
日比谷パーク法律事務所 代表弁護士/大宮法科大学院大学 教授

日比谷パーク法律事務所代表、大宮法科大学院大学教授。
1944年生まれ。1967年司法試験合格。元日弁連副会長。
現在、株式会社東京証券取引所グループ社外取締役等。
その他NHKをはじめ多数の第三者委員会の委員を務める。
著書:『想定外シナリオと危機管理-東電会見の失敗と教訓』(商事法務)他多数。

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技術法務の可能性 知財弁護士として考えること

【講演会の概要はこちら⇒】

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日時
2月5日(日)14:00〜15:30 ※好評のうちに終了いたしました
場所
LEC渋谷駅前本校
講師
鮫島 正洋 先生
内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士

東京工業大学金属工学科卒業。藤倉電線株式会社(現 株式会社フジクラ)にて金属材料エンジニアを経て、1992年、日本アイ・ビー・エム株式会社知的財産部。91年弁理士試験、96年司法試験合格。99年弁護士登録。大場・尾崎法律事務所、松尾綜合法律事務所を経て、2004年内田・鮫島法律事務所設立、現在に至る。弁護士業の傍ら、知財サービス、知財マネジメント、知財政策のあり方など多くの方面に関し発言を行っている。
著書に、知的財産の証券化(日本経済新聞社)2003/10/24[共著]、「新・特許戦略ハンドブック」(商事法務)2006/10/16〔編著〕 などがある。

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企業法務の現在と将来 企業のために弁護士は何が出来るのか?

日時
3/10(土)11:00〜12:30 ※好評のうちに終了いたしました
場所
LEC水道橋本校
同時中継校
横浜本校梅田駅前本校神戸本校京都駅前本校札幌本校仙台本校静岡本校名古屋駅前本校岡山本校広島本校松山本校福岡本校那覇本校
講師
岩倉 正和 先生
西村あさひ法律事務所 メンバー・パートナー弁護士/一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授

85年東京大学法学部卒業、87年西村総合(現西村あさひ)法律事務所入所、93年ハーバード・ロースクール卒業、94年ニューヨーク州弁護士登録、06年一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授(現任)。07年ハーバード・ロースクール客員教授。
『M&A法務の最先端』(商事法務、11年)等著書多数。

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素朴な正義感を大切に 巨悪を摘発する特捜検察の素顔(検察官生活の回顧)

日時
4月30日(月)13:00〜14:30 ※好評のうちに終了いたしました
場所
LEC渋谷駅前本校
同時中継校
横浜本校千葉本校梅田駅前本校神戸本校京都駅前本校札幌本校仙台本校静岡本校名古屋駅前本校岡山本校広島本校松山本校福岡本校那覇本校
講師
宗像 紀夫 先生
元東京地検特捜部長/ 元中央大学法科大学院教授・弁護士

1942年東京都生まれ。中央大学法学部卒。68年東京地検検事に任官。76年福島地検在職中に福島県政汚職事件で知事を収賄で起訴。東京地検特捜部時代には総理府汚職事件、ダグラス・グラマン事件、ロッキード事件などを担当。リクルート事件では主任検事を務めた。93年東京地検特捜部長に就任、ゼネコン汚職などを指揮した。その後、最高検刑事部長、高松高検検事長、名古屋高検検事長などを歴任。2004年に退官。同年弁護士登録、中央大学大学院法務研究科教授にご就任、2006年宗像紀夫法律事務所開設。

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LECと縁の深い実務家から法曹を目指す皆さんへのメッセージ

葉玉 匡美 弁護士
TMI 総合法律事務所パートナー、元入門講座講師
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1988年
東京大学法学部在学中に司法試験合格。
1989年
大学卒業後にLEC東京リーガルマインドにて入門講座の講義を担当。
1991年
司法研修所入所。93年、検事として任官。
2001年
法務省民事局付となり、会社法の立法に携わる。
2007年
検事を辞め、弁護士登録。TMI総合法律事務所にパートナーとして参画。
会社法・企業法務のエキスパートとしてご活躍。

人のために全力を尽くせる人材が
どんどん法曹界に入ってくることを願っています

私は、東大在学中に司法試験に合格し、合格後、2年半、LECで入門講座の講師を務めました。当時の司法試験の合格率の低さは今とは比べ物にならない位でしたが、暗記ではなく法律の趣旨に遡って理解をしていく、というリーガルマインドを大切にした授業を心掛けました。私はLECのテキストをベースに、要点をまとめたレジュメを配布し、受講生に理解の定着をはかってもらっていました。このレジュメは、受験生に評判がよかったようで、検事に任官した後、LECの受講生ではなかった方からも「先生のレジュメで勉強していました。」と言われたことが何十回もありました。
私は、司法修習後、検事に任官し、死刑求刑事件や大規模経済事件等を捜査したり、法務省で、会社法等の法案作りに関わりました。講師として、初学者へ法律を教えた経験は、難しい問題でも分かりやすく伝える技術、人を説得する技術として私の身に残り、上司への事件の説明、被疑者や参考人の取調べ、国会議員や内閣法制局に対する法案の説明等に大変役立ちました。
また、私は、入門講座で、知識として法律を覚えさせるのではなく、「実務に役立つ知恵」として身につけさせることを心がけていました。その教えを忠実に守ってくれた教え子達が、今や、弁護士ランキングのトップ20に何人も名を連ねており、入門講座の授業が単に受験だけを目指したものではなかったことを証明してくれていると思います。法曹の世界は、楽な世界でもなければ、簡単にお金儲けができるような世界でもありません。しかし、普通に生きていては見られない世界を体験し、その体験を通じて、自分を大きく、たくましく、そして輝く存在にしていけることに魅力があります。
また、法曹は、他人を救う仕事です。人から感謝される仕事は世の中にそれほど多くありません。他人のために全力を尽くせる人材が、どんどん法曹界に入ってくることを法曹の先輩として願っています。

片岡 詳子 弁護士
日本組織内弁護士協会(JILA)理事長、入門講座出身
講師写真
1987年
4月 同志社大学法学部入学
1989年
4月 LEC入門講座で司法試験の勉強を始める
1991年
3月 同志社大学法学部法律学科卒業
1995年
司法試験合格
1996年
4月〜1998年3月 大阪で司法修習
1998年
4月 弁護士登録(大阪弁護士会)
1998年
4月 大阪の個人事務所に勤務
2000年
4月 東京に法律事務所Do SOLO! 設立
2001年
10月 パナソニック(株)法務本部入社
2007年
11月 (株)ファーストリテイリング法務部入社

弁護士は「なってみて分る。本当にいい仕事。」です。
是非、LEC入門講座の先に広がる無限の可能性にチャレンジしてください。

私は、20数年前に、LEC入門講座を受講しました。ラッキーなことに、今をときめく葉玉匡美先生が最初に教鞭をとられた伝説の入門講座です。おかげさまで、基本書を1冊も通読せず、楽しみながらリーガルマインドを身に付け、司法試験に合格することができました。
入門講座でできたたくさんの友達(その多くが法曹界で活躍しています)とは、今もとても仲良くしており、インハウスローヤーとしてクライアント側にいる私が仕事を依頼することもしばしばです。これから法曹を目指す方々にとっては、就職難など、暗いニュースも多い時代ですが、弁護士は「なってみて分る。本当にいい仕事。」
ですし、日本には上場会社が約4000社あるのに対し、企業内弁護士は、2011年6月末現在約600人しかいません。中央官庁や地方自治体で働く弁護士はさらに少なく100数十人にとどまっています。
政界や芸能界・・・法律家が活躍できる未開拓のフィールドも広がっています。是非、LEC入門講座の先に広がる無限の可能性にチャレンジしていただきたいと思います。

※日本組織内弁護士協会(JILA)
日本組織内弁護士協会(JILA)は、組織内弁護士およびその経験者によって、平成13年8月1日に設立された任意団体です。平成23年10月20日現在の会員数は394名です。組織内弁護士の現状について調査研究を行うと共に、組織内弁護士の普及促進のための様々な活動を行うことにより、社会正義の実現と社会全体の利益の増進に寄与すること、および会員相互の親睦を図ることを目的としています。

田中 貴文 弁護士
元札幌弁護士会副会長、元LEC 札幌本校支店長
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1978年
北海道大学法学部卒業。
1985年
司法試験合格。
1988年
司法修習終了・札幌弁護士会に弁護士登録。
2006年
札幌弁護士会副会長。
札幌弁護士会紛争解決センター運営委員会委員長、札幌弁護士会市民ネットワーク委員会委員長ほか多数の委員会に所属。中国人強制連行事件全国弁護団常任幹事、じん肺訴訟全国弁護団常任幹事。

試験勉強はとても辛いもの。
でもその先には、厳しいけれどやりがいのある仕事が待っています。

私が法律家を志したのは、北海道大学4年生の時。先輩から「2年間必死になって勉強すれば受かる」と言われ、大学4年になってから初めて法律書を読み始めました。しかしそんな簡単に受かるはずもなく、上京。当時は自ら教鞭を執っていた反町先生や岩崎先生の講義を受けました。司法試験といえば、大学の授業、一部大学の勉強会、仲間内のゼミくらいしかなかった時代です。体系的なフローチャート等を用いての講義を受けて、法律の枠組みを理解することができ、目からウロコが落ちる思いがしたことを今も鮮明に思い出します。当時は、まさにベンチャー企業だったLECで受験勉強をしながら、運営や教材作成の下準備等をお手伝いしました。
その後、札幌に戻り、LEC札幌支店長の仕事をしながら司法試験にチャレンジしました。毎年落ちるたびに何で弁護士を目指すのかという規範に直面し、それでも決意を毎年更新しながら受験勉強を続けてきました。32歳にしてようやく合格することができました。
今は札幌で、弁護士9名で事務所を経営しています。非常に苦労したので、大抵のことは「何とかなる」と思えるようになりました。勉強も法律問題も実は「何とかなる」ものです。試験勉強はとても辛いもの。でもその先には、厳しいけれどやりがいのある仕事が待っています。是非、法曹を目指してください。そして、共に平和や市民の人権擁護のため、尽力していきましょう。

木山 泰嗣 弁護士
青山学院大学法科大学院客員教授・作家、入門講座出身
講師写真
弁護士(第二東京弁護士会・鳥飼総合法律事務所)。1974年横浜生まれ。上智大学法学部卒。専門は、税務訴訟など税に関する法律問題(主な担当事件に、国税が課した加算税の処分が違法であると判断され、納税者が逆転勝訴した「ストック・オプション事件」最高裁第三小法廷平成18年10月24日判決などがある)。現在は、青山学院大学法科大学院の客員教授(租税法演習)、上智大学法科大学院「文章講座」の講師も担当している。執筆も精力的にこなす。これまでに出した単著の合計は14冊(2011年11月1日現在)。『弁護士が書いた究極の勉強法』(法学書院)『弁護士が書いた究極の文章術』(同)『憲法がしゃべった。』(すばる舎)『弁護士が教える本当は怖いハンコの話』(祥伝社黄金文庫)『もっと論理的な文章を書く』(実務教育出版)などの一般書のほか、裁判を小説で描いた『小説で読む民事訴訟法』(いずれも法学書院)、税に関する専門書に『税務訴訟の法律実務』(弘文堂・第34回日税研究賞「奨励賞」受賞)『租税法重要「規範」ノート』(弘文堂)などがある。旧司法試験にあと一歩のところで2年連続で不合格になった経験から、ものごとに対する分析の手法やものの考え方などを学び、それが現在の仕事の原動力になっている。モットーは「むずかしいことを、わかりやすく」そして「あきらめない」こと。
ツイッター:@kiyamahirotsugu

臨場感あふれる入門講座はわかりやすく、
法律の勉強の楽しさを教えていただきました。

入門講座も開設から30周年とのこと、誠におめでとうございます。わたしが入門講座を受講したのは大学3年生のとき(1996年)でした。法学部で法律の勉強をしたものの答案の書き方がわからず、また法律の根本的なこと(基礎知識)が理解できずに苦しんでいたときに出会ったのが入門講座でした。たいへんわかりやすい講義で目から鱗の毎日だったことを覚えています。
実はわたしは横浜校でビデオクラスの受講だったため、講師の先生に会ったことがありませんでした。先日(受講してから15年もたってから)たまたまご縁があり岩崎先生にお会いすることができました。1度もお会いしたことがなかった先生にお世話になったというのも不思議な話です。しかしビデオやテープからほどばしる岩崎先生の声から、何度も叱咤激励を受けたのは厳然たる事実です。生講義でなくとも臨場感あふれる入門講座はわかりやすく、法律の勉強の楽しさを教えていただきました。
そんなわたしも現在は、税務訴訟なるものを専門にし、執筆活動もやっています(2011年11月1日現在で単著は『弁護士が書いた究極の勉強法』『同・文章術』『小説で読む民事訴訟法』など14冊あります)。ロースクールなどで教える立場にもなりましたが、その基礎を身につけたのが入門講座です。これから法律の勉強をしようと思っている方、勉強をしてきもののなかなか理解が進まない方には強力な武器になるはずです。

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