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「YES-プログラム」は、若年者の就職活動を支援することを目的とした厚生労働省のあたらしい若年者支援事業です。
企業が若年者に対して求める能力の内容等が明確になりにくい事務・営業の職種について、[1]企業が実際に求めている能力の内容を、企業の実態調査に基づいて明らかにした上で若年者に提示し、[2]民間教育機関との連携によりそれらを身につけるための講座や試験等を認定し、[3]さらにその修得を厚生労働省が公に証明する仕組みです。就職を控えた大学生・高校生が悩む「就職のために何を身につければいいのか、それを身につけるためどうすればいいのか」という問題に答えを示す、まさに就活に迷える子羊をナビゲートするツールといえるでしょう。
また、採用する企業にとっても、短時間の筆記試験や面接では
評価しにくい多岐にわたる職業能力を、厚生労働省の証明書によって客観的に判定することが可能となるのです。 |


「若年者就職基礎能力修得証明書」の発行を受けるためには、コミュニケーション能力、職業人意識、基礎学力及びビジネスマナーのすべての科目について、YES-プログラム認定講座を受講・修了、または認定試験に合格し、かつ、YES-プログラムが指定する情報技術、経理・財務又は語学力に関する資格の中から一つ以上を取得することが必要です。
講座・試験と資格取得の前後関係は問いません。先に資格を取得してから講座・試験を受講・受験しても、その逆でも構いません。要するに、申請までに上記の要件が整っていればいいわけです。
■認定講座または認定試験
YES-プログラム認定講座または認定試験は、民間教育機関が厚生労働省の認定を受けて実施します。そのため、教育機関によりその内容や日程には違いがあります。
受講・受験希望者は、ご自分にあった講座・試験を選択して受講・受験することになります。
また、科目ごとに講座の受講と試験とを組み合わせることも可能です。
■資格取得
YES-プログラムでは、上記の認定講座・認定試験とともに、指定資格の中から一つ以上を取得することが必要です。 LECで受講できる資格講座については、関連資格ガイドをご覧ください。
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[1]の認定講座の受講修了・認定試験の合格+資格取得の要件を満たした人には、本人の申請により、厚生労働大臣の「若年者就職基礎能力修得証明書」が発行されます。
証明書には[1]申請者が受講した認定講座や合格した認定試験の名称とレベル[2]認定講座や認定試験の実施機関の名称、[3]取得した資格の名称や資格を取得するための試験の実施機関の名称等が示されています。

■申請の方法
証明書の交付を受けようとする人は、申請書に、(1) 認定講座を修了したことを証明する書類(修了証明書等)又は認定試験に合格したことを証明する書類(合格通知書等)の写し、(2) 指定資格を取得したことを証明する書類の写しなどを中央職業能力開発協会に提出します。書類に不備がなければ申請を受け付けた日からおおむね2〜3週間程度で証明書が発行される予定です。
証明書申請の詳しい手続きについては、お問い合わせをごらんください。
※右写真はイメージです。実物とは異なります。 |
| [3]就活で証明書を活用して、効果的な自己アピール |
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| 「若年者就職基礎能力修得証明書」は、皆さんの就活に向けた努力とその結果修得した職業能力を、確実に証明します。証明書を積極的に活用して、就職活動をパワーアップさせてください。 |
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