私の体験記
vol.03:通信講座で見事リベンジ成功! / 柿本武紀さん

| 試験種 | 行政書士 |
|---|---|
| 受験回数 | 2回 |
| 職業 | 会社員 |
| LEC受講歴 | スーパープレミアムコース(行政書士合格講座/フィードバック演習講座/総合答練/重要事項総まとめ講座/全日本行政書士公開模擬試験)社会科学徹底解説講座/個人情報保護・情報徹底解説講座/文章理解演習講座/重要判例徹底解説講座/記述集中演習講座/書き込み式記述問題 |
| 受講メディア | カセット |
通信講座の学習方法
独学で6ヶ月ほどの学習期間で挑んだ本試験が見事に惨敗に終わり「この試験は自分が思っていたような簡単なものではないな」と認識。
そして2006年度本試験に向け、予備校に通うことを決め、勤務先と家の両方の近くにあり、通信講座でもスクーリング可能な「スーパープレミアムコース(通信カセット教材)」を申込みました。
LECの教材は非常にわかりやすくまとまっていたので、独学の際使っていたテキスト、問題集の類は一冊残らず全て処分しました。これによりLECの講座に集中することができたので、結果として処分したことは正解であったと思います。
私の行政書士試験攻略法
私の学習スタイルは「予習をしない」で講義に臨み、その週に徹底して復習をし、それでも理解できない箇所を次回講義で質問するということをひたすら繰り返しました。
この試験は、昨年度の実体験からいかに基礎知識が定着しているかだと考えます。従って基礎固めのインプットである「合格講座」が最も重要であると考え、妥協することなく正直退屈な復習を徹底的に行いました。
結果として試験が終わった今考えても、当時の考え方は間違っていなかったと思います。独学の勉強はどうしてもインプットがおろそかになるという昨年度の実体験が役に立った形となりました。
仕事との両立
平日の勉強は朝1時間半ほど早く起きて勉強してから出勤し、夜はLECの自習室を利用しました。日曜日は完全に休み、9月からは本試験までのスケジュールを1日単位で作成して、スケジュールが遅れた場合のみ日曜日も返上で勉強をするようにしました。人それぞれとは思いますが、試験1ヶ月前位までは、ムリヤリでも週1日は勉強を忘れ、家族や友人たちとの時間を作った方が、逆に効率が良いと思います。
受験生活を振りかえってみて
「新試験制度元年なので今年は比較的合格しやすいのでは?」という勝手な憶測もありましたが、終わってみれば決して高くはない合格率でした。ただ、実際には去年の自分がそうだったように、十分な勉強をしないで受験する人が相当いるのではないでしょうか?発表が終わって感じたのは「見た目の合格率ほど困難な試験ではない」という事と、「行政書士試験は基本的な問題さえ正解すれば十分合格点に達する試験」という事でした。
私のような受験経験者の方は、基本を理解しているつもりになって難しい他資格の過去問など手を出さずに、基本的な問題で確実に点数をかせぐような勉強法、いわば目的に合わせて合格点を勝ち取る方法が確実かつ合格への近道だと思います。