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3.
1次レベル本試験について |
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| Q3-1. |
1次本試験はどのようなものですか? |
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| A3-1. |
2007年春1次本試験から新CMAプログラム(以下、新プログラム)本試験がスタートし、今後、1次本試験は毎年2回(春と秋)行われます。ちなみに、新プログラム・2次本試験は2008年春にスタートし、それ以降、毎年1回(春)行われます。
試験時間は、「証券分析」180分、「財務分析」90分、「経済」90分です。出題は、択一形式(マークシート方式)ですが、年々、計算問題が増えています。知力に加えて、計算問題解法のスピード・精度も1次試験合格の鍵になります。
2007年春1次本試験向け通信講座から新プログラムがスタートし、学習内容が一新されました。全科目において計算問題が多くなっており、「速く(大量に)、正確に解く」ことが最も求められています。2007年春1次本試験の出題内容(協会1次新通信テキスト内容も)は、
| 証券分析: |
(1)証券市場の機能と仕組み、(2)ファンダメンタル分析(競争戦略論含む)、(3)株式分析(残余利益アプローチ含む)、(4)債券分析(信用リスクモデル含む)、(5)デリバティブ分析、(6)現代ポートフォリオ理論(確率論と状態価格アプローチ含む)とポートフォリオ・マネジメント・プロセス(統計学含む) |
| 財務分析: |
(1)ディスクロージャー会計、(2)財務諸表によるリスク分析(信用リスク評価含む)、(3)株式価値評価モデル(残余利益アプローチ含む) |
| 経済: |
(1)金融理論(※)(状態価格アプローチ、ゲーム論、情報の経済学含む)、(2)マクロ経済学、(3)金融市場の機能と仕組み(=旧CMAプログラム・金融論)、(4)国際金融論
※コーポレートファイナンス(ガバナンス、戦略論含む)のためのミクロ経済学、金融経済学Financial economicsと呼ばれてもいます。 |
というもので、最新のファイナンス知識がベースになっています。新プログラムでは、合成の誤謬(各科目の視点で正しいことでも、それらが融合された世界では同じ理屈が通用しないこと)を回避するため、全科目の「コア知識」(協会HP内「CMAプログラムの改訂(PDF)」欄をご参照下さい)を一度統合して、再度、科目ごとに分化させています。出題の力点・視点は科目ごとで異なりますが、全体構造における理論的整合性がとられたことで、理論上の重複(上記下線分野は科目横断的論点を含む分野)が科目間で数多くみられます。 |
| Q3-2. |
協会1次通信講座受講申し込み以外に、1次本試験の受験要件はありますか? |
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| A3-2. |
協会1次通信講座受講申し込み以外に、1次本試験の受験要件はありません。協会1次通信講座受講において、最低受講期間(最低どのくらいの期間受講していなければならないか)や成果物の提出といった課題は一切ありません。協会1次通信講座に申し込めていれば、あとは1次本試験受験申し込みを協会から通知される所定日までに行うだけです。
2007年1次秋本試験向け協会1次通信講座の申し込みは、既に始まっています。協会1次通信講座受講申し込みの正確な〆切日については、協会に直接問い合わせるか、協会HPで確認してください。また、協会1次通信講座受講に申し込んだ後は、科目ごとの通信テキスト(対応練習問題あり)を受領するだけです。 |
| Q3-3. |
協会1次通信講座の受講資格はどのようなものですか? |
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| A3-3. |
協会1次通信講座に年齢、学歴等の受講資格要件は一切ありません。どなたでも受講できます。 |
| Q3-4. |
1次レベルでは3科目すべてを一度に受講・受験しなければならないのですか? |
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| A3-4. |
いいえ。
協会1次通信講座は、証券分析、財務分析、経済の3科目を科目ごとに選択受講が可能です。3科目すべてを一度に受講するという選択も、1科目ずつ受講していくという選択も可能です。受講済みの科目のみ受験が可能です。本試験も1次は、科目ごとの選択受験が可能で、合否判定も科目ごとに通知されます。2次本試験は科目ごとの選択受験はできませんし、合否も全科目の総合判定です。
1次本試験を受験するためには、各科目ともに協会通信講座受講が絶対条件ですが、受講したからといってその年に必ず受験しなければならないというわけではありません。協会通信講座の受講を開始したが、その年は受験しないという選択も可能です。複数科目を同時に受験した場合、試験の合否は科目別で判定され、合格しなかった科目は再受験する必要があります。 |
試験概要につきましては 試験情報をご覧ください。 |
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