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2015年度合格
Y・Mさんの合格体験記

合格者

Y・M さん(30)午前の部1位

長期化している受験生の方へ

受験回数 10回 ※お試し受験含む
出身大学 立命館大学 法学部
受講講座 2006年新15ヵ月合格コース<秋生>
2007年精撰答練レギュラーパックA
2010年公開模試パック
2011年全国スーパー公開模擬試験
2015年全国スーパー公開模擬試験 ほか
保有資格 宅建

司法書士を目指した理由・きっかけ

法学部に所属していた私は、漠然と法律を使った職業に就きたいと考えていました。ちょうど、法科大学院制度が始まった頃だったでしょうか。弁護士以外にも、予防法務の専門家である司法書士という法律職を知り、大学2回生のときにLECのガイダンスに参加しました。

LECを選んだ理由、および講座を選んだ理由

LECを選んだ理由は、やはり業界最大手だからです。ガイダンスに参加して新15ヵ月合格コースの受講を決断するまでに、それほど時間はかかりませんでした。志をともにする仲間も大勢いましたし、合格に必要な情報は集まるだろうという安心感は大きかったと思います。

初学者向け講座の良かった点

新15ヵ月合格コースの感想としては、カリキュラムが非常に緻密に構成されているということです。インプット講座と並行する形で、かつ、早い段階で記述式講座が開始されるので、記述式に対する苦手意識をもつことはありませんでした。フォロー制度も充実しており、欠席フォローや自習室もよく利用しました。

ブレークスルーテキストの良かった点

ブレークスルーテキストは必要な情報が網羅されているので、わからないことが出てくると、辞書的に使用していました。

赤松講師のここが良かった!

赤松講師はオリジナルレジュメを使用して講義を進め、わかりにくいところは図を書いて説明をするなど内容にも非常に工夫をなさっておられ、いつも熱意のある講義をしてくださいましたし、質問にも的確に答えてくださいました。今でも、私の新株予約権の質問に丁寧にこたえてくださったことを覚えています。

模試の良かった点や学習への役立て方

今年度のLEC全国公開模試は2回受けましたが2回ともS判定をとることができました。とりわけ記述式での得点が安定していたことが大きかったと思います。母数の多いLECの模試で自分の位置を確認できるのは、非常に効果的だと思います。

私が歩んだ長い道のり

私はいわゆる短期合格者ではありません。平成27年度の司法書士試験に合格するまでに約10年の年月を費やしました。私のように受験勉強が長期化している受験生の方に、少しでも励みになればと思い、僭越ながら体験記を書かせていただきます。

専業受験生から兼業受験生へ

大学を卒業して臨んだ勝負の受験。午後択一は30問を超えるも午前択一で足切り不合格。当時の私には、もう一年専業受験生をやるという選択肢はありませんでした。大学4回生のときに宅建士の資格を取得していたこともあり、試験後すぐに不動産会社へ就職。営業マンとして働き始めました。当時は、「足りないのはあと数問。働きながらでも何とかいけるだろう」と考えていました。しかし、営業活動や顧客フォローに追われ、帰宅は連日深夜。土日はもちろん出勤。休日の水曜日はゴルフ。働きながら勉強をするというのは想像以上に厳しく、全くと言っていいほど勉強時間の確保ができませんでした。本試験の日だけは仕事を休ませてもらって受験しましたが、結果は惨憺たるものでした。「今まで積み上げてきた知識がここまで抜け落ちるのか」と自らの慢心を省みるとともに、とてつもない危機感を抱きました。「このままでは一生合格できないかもしれない」との思いから、土日が休みの仕事に転職し、一から勉強を再開することにしました。

11枚の皿を回し続けることの難しさ
「全11科目の知識をキープし続けることは、とても難しい。」兼業受験生になって痛感したことです。民法が終わって不動産登記法、会社法と勉強を進めるのですが、会社法に入った頃には民法が不安になります。マイナー科目に関しては、それほど時間をかけられないので、より不安が増します。まるで皿回しをしているような感覚でした。営業マン時代と比べれば拘束時間は少なくなったといえども、フルタイムの正社員ですので、答練や模試などのアウトプット講座を単発で受講するのが精一杯。すぐに得点に反映されて勉強した気になれる過去問の勉強に終始してしまい、その結果、基準点付近から抜け出せないという状態が何年も続くことになります。当時、一瞬たりとも11枚の皿を全て回しきったことはなかったと記憶しています。

無限になりがちな知識を有限に

模試の成績はせいぜいB判定。妻もおり、もうすぐ息子も誕生する。頭ひとつ抜け出すためにはどうすればよいのか。検討した結果、いわゆる中上級講座のWEB受講を決断します。平日は仕事帰りに喫茶店で約2時間。土日は朝から喫茶店で2〜3時間。11時頃から混んでくるので、空いているオフィス街の喫茶店に移動して4〜5時間は勉強しました。そして気がついたことを以下に記します。

択一式について
「過去問だけでは合格できない。だからといって、勉強すべき範囲は無限ではない。過去問を完璧にすれば基準点前後はとれる。しかし、過去問だけでは30問は超えられない。」これは最近では多くの講師がおっしゃっていることですが、私の頭に入り込むには時間がかかりました。それまでは、これと決めたテキストすら持たず、メインテキストが過去問集。それを補うため、何年もかけて買い足していった様々な市販テキストを場当たり的に読むというスタイルでした。当然、知識は過去問という「点」の集合体。別の角度から問われたらことごとく間違える。得点が伸びない原因はそこにありました。そのことに気がついた私は、初心に戻って一から講義を聴き、テキストを徹底的に読み込みました。すると、勉強がおもしろい。8年間で蓄積された「点」の集合体が、みるみる繋がっていく感じでした。結果的に、直前期の5月以降は飛躍的に模試の得点が伸びました。
記述式について
「正しい解法を習得すれば、むやみに問題を解きまくる必要はない」平成26年度の本試験では午前足切りで不合格となりましたが、記述式は不動産登記法・商業登記法ともに手ごたえがありました。以降、記述式問題を解くのは答練や模試のときだけでしたが、平成27年54度の本試験においても時間が足りなくなることはなく、一定程度の点数を獲得することができました。記述式は、一度、解法を自分のものにしてしまえば、点数は安定すると思います。記述式の勉強範囲も無限なのではないかと思いがちですが、実は有限です。そのことを知っておくだけでも、心理的に有利に臨めると思います。

これから司法書士試験合格を目指す方へのアドバイス

良い講師に出会い、その講師を信じてテキストを繰り返す。これが合格への近道だと思います。

長期化している受験生の方へ
桜が咲くと直前期。梅雨に入ると超直前期。10年間、罪悪感からどこに行くにも参考書を持ち歩き、心から楽しんで遊んだことはありませんでした。前述したとおり、私はいつも喫茶店で勉強をしていましたが、1年前と同じ席に座り、10年前と同じ過去問を解いている自分が不甲斐なくて、ふと涙したこともあります。ただ、今年は、誰よりも努力してきたと心から思えました。本試験の現場では、商業登記法の記述式の後半で「株式交換」の文字が目に入ったときは頭が真っ白になって泣きそうになりました。もうダメだと思いました。でも、やっと合格できました。10年も勉強を続けられたのは、根っからのあきらめの悪さと、絶対に司法書士になりたいという意地を持ち続けられたからだと思います。私のように兼業受験生で何年も努力をされている皆さんには、ぜひ、合格を勝ち取ってほしい。短期合格だけが正解じゃない。全力疾走して及ばなかったときは、マラソンに切り替えればいい大事なのは、立ち止まらずに、走り続けること。長距離ランナーでもいいじゃないですか。私は、そう思います。

どのような司法書士になりたいか

合格までに得た社会人経験を活かして、様々な角度から提案することができる司法書士になりたいと思います。

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