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「理由付け」重視の古藤講義で知識の引きだし方も習得
短期合格には正しい学習方法が秘訣

池本 良太 さん
池本 良太 さん(26歳)
■受験回数:2回
■LEC主な受講講座:06択一データファイリング講座、06体系書式講座(演習編)、06的中書式演習 講座、06精撰答練(実力養成編)(ファイナル編)、06LEC全国公開模擬試験 06直前!全国スーパー公開模擬試験
1年目の本試験自己採点結果(2005年度本試験)
午前:択一28問、午後:択一23問、記述式:6割
1年目の本試験を終えて
2005年度本試験が終了した後、私は今年の合格は無理だと思いました。一発合 格を目指して7月まで一生懸命勉強してきたので、試験後何日かは気持ちを切り替え ることができずにいました。何日かが経過した後、このままではいけないと思いどう するかを決断することにしました。あと1年就職せずに、勉強に打ち込んで来年の合 格を目指すか、司法書士事務所に補助者として就職しながら来年の合格を目指すか? どちらにしようか迷いました。司法書士事務所に補助者として就職することは将来的 に考えたら非常に重要な経験を積むことができることですが、短期合格するためには やはり勉強時間を確保しなければなりません。司法書士事務所に勤務しながら合格さ れる方もたくさんおられます。しかし私は、仕事と勉強を両立する自信が全然ありま せんでしたし、仕事をしながら受験勉強するとなるとどうしてもやはり勉強時間を確 保するのが難しいと思いました。それに私は、2005度本試験までにできなかっ た勉強を完璧にしてさらに、新しい知識を習得して、来年度の本試験にのぞみ、自分 がどれだけ通用するのかを知りたかったのです。そのような理由もあり、私はあと1年勉強することを決意しました。1年目は小泉先生の新全日制本科講座を受講してい ました。小泉先生の新全日制本科講座は受験勉強を始めたばかりの人でも非常にわか りやすく受験勉強が好きになりました。まず私は、小泉先生の新全日制本科講座で教 えられたことを完璧にしました。そして来年に向けてどのような勉強をすべきかを考 えたのですが、2005年度本試験では択一の点数が良くありませんでした。やはり1年目だったということもあって合格できるほど知識は豊富でなかったのと、持って いた知識が整理されていなかったのだと思います。記述式でいくら良い点数を取れた としても、択一の点数が悪かったら足切り点にひっかかってしまいますので次の本試 験までは午前・午後とも30問以上を目指し、新全日制本科講座で学んだこと以外の 知識を身につけようと決意しました。そして再びLECで講座を受講することにしま した。
2年目学習にLECを選んだ理由
2年目もなぜLECを選んだのかというと、1年目の専門学校がLECだったということもありますが、2005年度本試験では不動産登記法の抜本的な改正のため、受験生が非常に大変な年でした。しかしLECは、その改正不動産登記法についても、いち早く受験生が対応できるように改正法について最新の情報を収集し、本試験に望むことができるようにしてくれたということがあったので、私はLECをとても信頼していました。 また、専門学校によってさまざまなカリキュラムがありますが、1年目の新全日制本科講座のカリキュラムが自分に非常に適していたため、2年目は違う専門学校の講座を受講しようという気持ちにはならなかったからです。そして私は、再びLECで講座を受講しようと思いました。
択一データファイリング講座を選んだ理由
2年目に受講しようと考えた講座は、実践力Power UP講座か択一データファイリング講座でした。そしてなぜ択一データファイリング講座を選んだかというと、択一の点数を上げてとにかく足切り点にひっかからないようにしたかったからです。択一の点数を午前・午後とも30問ずつ正解できれば、記述式で難問が出題されたとしても、足切り点にひっかからない程度に点をとれれば合格することができると考えたからです。択一データファイリング講座はまさに択一の得点をアップさせるのに最適な講座であり、私には一番あっていると思いました。
択一データファイリング講座について
司法書士試験に合格するには、まさに試験当日に今まで勉強し、取得した知識を試験中に頭の中の記憶の「引き出し」から出さなければなりません。その「引き出し」から答えを出せるかどうかが合否の分かれ道だと思います。2005年度の本試験では、その「引き出し」はあったとしても、どの「引き出し」を開けたらいいのかで迷い、時間がかかってしまったり、開ける「引き出し」を間違え、正解を導くことができなかったりしました。つまり過去問はある程度完璧にしていて知識はあったつもりでいたのですが、実は頭の中で整理されている状態ではなかったのです。私はその知識を整理し、本試験でいち早く正解を導き出せることができるようにしなければいけないと思いました。択一データファイリング講座のレジュメはほとんどが図表形式になっています。そのため今まで暗記していたことがそれぞれの「引き出し」の中に整理され、正解を導くまでの時間が大幅に短縮されました。また、択一データファイリング講座は、出題される可能性がある難しい内容や知らなかった論点などを教えてくれるので、「本試験でどんな問題が出題されても正解できるだろう」という「自信」がつきました。また1年目はLECの精撰答練で午後の択一の点数にムラがありました。その原因としては、民事訴訟法、執行法、保全法、供託法で安定した得点を稼ぐことができずにいたからです。もちろん不動産登記法、商業登記法は試験ではメインの科目で一番重要な科目ではありますが、不動産登記法、商業登記法を完璧にしたとしても、民事訴訟法、執行法、保全法、供託法でも点を稼がないと合格点に達することができません。1年目の時は不動産登記法、商業登記法を必死で勉強しましたが、その他の科目はおろそかにしてしまう傾向があり、それによって自分の中で苦手意識をつくってしまっていたのです。択一データファイリング講座はその苦手意識のついてしまった科目を図表形式でわかりやすく、体系的に理論立てて教えてくれることによって苦手意識を払拭し、得意科目にすることができました。自分にとって最適の講座だったと思います。
担当講師について
択一データファイリング講座を受講しようと決意したのは古藤先生が担当されていることも理由の1つでした。古藤先生は受講生から絶大な人気と信頼を得られている先生でしたし、何よりもその指導の方法が非常によかったです。どういう点が良かったのかというと、古藤先生は、1つの問題に対して「答え」を導くまでの「理由付け」に時間をめいっぱいかけてわかりやすい言葉で教えてくれたからです。「答え」を出すまでの「理由付け」は「答え」と一体です。「理由付け」がなければ「答え」を出すことはできないし、もし「答え」がわからなかったとしても「理由」がわかっていれば「答え」まで導くことができるからです。古藤先生はその答えを導くまでの「理由付け」に時間をかけて講義してくれたことによって、「答え」を導き出す方法を教えてくれました。
最後に
私はLECで知識を習得しただけでなく、「勉強方法」も学びました。間違った勉強方法をしてしまうと短期合格は非常に難しいですが、勉強方法を間違えず、努力をすれば短期合格は必ず達成できると思います。あとは勉強を積み重ねていくことによって「俺はこれだけ勉強したのだから大丈夫だ」という「自信」を持つことができます。勉強をそれほどしなくても合格する人はいるかもしれませんが、そういう人は天才です。でも、天才でなくても正しい勉強方法と努力をすれば天才でなくても短期合格できます。

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