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実務家講演会のご案内

LECでは、合格後のビジョンを考える場として、著名な実務家の先生をお招きして講演会を定期的に開催しております。
試験合格は、あくまで実務のスタートラインです。司法書士の業務は、従来の登記業務から裁判業務、企業法務、成年後見業務、供託、相続など、その範囲は幅広いため、実務で成功するためには、合格した後にどのような実務を行なっていくのか、どのような分野の仕事をしていきたいのか、早い段階で合格後のイメージ・ビジョンを形成することが有益であると考えております。今後も、みなさまの合格後をサポートするため、実務の最前線で活躍する先生の講演会を随時企画して参ります。

司法書士

髙尾 絵美子 先生

たかお えみこ

保有資格
司法書士

2006年慶應義塾大学商学部卒業。東証一部上場会計ソフトメーカーに入社。2009年司法書士受験を開始。2011年司法書士試験合格、行政書士試験合格。2012年司法書士法人鴨宮パートナーズに入所、司法書士登録。

尾絵美子先生

司法書士 実務家インタビュー

――司法書士を目指した経緯は。

尾絵美子先生 インタビュー

大学を卒業して、いったん企業に就職したのですが、子育てしながら働き続けられる、何か手に職が残る仕事をしたいと思ったら、そこでずっと働くイメージが湧きませんでした。そんなことを考えていたとき、学生時代の友人が司法書士試験に合格して、司法書士になりました。「そうか、社会人でも、そんな資格を目指せるんだ」と気づかされ、自分も、独立できて一生の仕事になる資格を取ってみようと思いました。そこでいろいろ資格を調べてたところ、司法書士が向いているように思い、チャレンジを決意しました。

――受験時代はどうでしたか

勉強を開始して3ヶ月は働きながら勉強していたのですが、私には、仕事をしながら、というのは無理でした。そこで会社をやめて2年間集中して勉強することにしました。

――髙尾先生は、合格後、司法書士事務所に入所して現在に至っていますが、どのようにして事務所を決めたのでしょうか。

一人の司法書士として独立して仕事ができるよう、「教育がしっかりしていること、ひとつの案件について最初から最後まで一通りの仕事ができること、様々な司法書士業務を行っていて司法書士が多数在籍している法人であること」の3点をポイントにして選びました。

――入所されて、1年近くたちますが、どのようなお仕事をされているのでしょうか。

尾絵美子先生 インタビュー

まだ新人ですが、一人の司法書士として、依頼、ご相談を受け、書類作成、書類提出など、入口から出口までの一通りの仕事ができており、希望通りのかたちにあります。 ただ、当然ミスは許されませんし、登記などは訂正がきかず、また取り扱う書類も重要なものばかりでFAXひとつも慎重を期し、プレッシャーは大きいです。しかし、それだけにやりがいもあります。

――思っていたのと違っていたことなどありますか。

あります。司法書士ってデスクワークが多いと思っていたのですが、日中はクライアントとの打ち合わせや銀行への書類の受け取り、法務局や区役所、都税事務所などいろいろな場所に書類を取得しに行ったりと外に出る事が多く、かなり体力がいるんです。フットワークが軽くないといけないなと実感しています。

――先生の将来の展望についてお聞かせください。

他の士業と連携して対応するワンストップサービスができればと考えています。また、成年後見や企業法務など登記以外の業務も積極的に取り組み、創造していきたいですね。そして、一連の仕事が、地域を活性化できればうれしいです。身近な法律家として活躍する、それが今の私の目標です。

髙尾先生のある日のスケジュール

8:30〜9:00
本日のスケジュール確認・準備・掃除@事務所
10:00〜11:30
立会(不動産売買の決済)@銀行
12:30〜13:30
立会案件のオンライン申請、立会後の処理@事務所
13:30〜15:00
オンライン申請データの作成(翌日申請分等)@事務所
15:30〜16:00
謄本取得@法務局
16:30〜17:00
依頼者と会社設立案件の打ち合わせ(来所)@事務所
17:00〜17:30
不動産会社と決済案件の打ち合わせ(電話)@事務所
17:30〜18:00
先輩からの案件の引き継ぎ説明及び現在進行中案件の進捗確認
グループミーティング@事務所
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