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LECが選ばれる理由 LEC1次対策ガイドライン

第1次試験は問われる範囲がとてもひろく、すべてをマスターするためには大変な時間がかかります。あれもこれもと手を広げると、ムダに時間が過ぎていきます。
だから、限られた時間の中で合格を目指すためには、効率的・効果的な学習を常に心がける必要があります。そのためにどうしたらよいのかご説明いたします。

1.ゴールから考える1次試験対策

■1. 4つの問題分類って?

問題分類

第1次試験の問題は、左図のようなピラミッド形にLECは分類しています。

まず、ピラミッドの一番下にある「必達問」とは、まじめに学習した受験生ならば正解できる問題のことです (※1)。この問題は必ず得点しましょう。間違えてしまうと合格が大きく遠ざかります。

次の「急所問」とは、合格者レベルならば正解できる問題です(※2)。解くことは簡単ではないですが、まじめに効率よく学習すれば解ける問題です。 「ニッチ問」はわかる人にはわかるが、診断士試験としては難しいレベルの問題です。

最後の「捨て問」はほとんど誰も解けない問題で、難易度調整のために出題されます。

  • ※1 平均正答率60 %以上
  • ※2 平均正答率60 %未満、合格者正答率60%

■2. 4つの問題がどのように出るの?

4つの問題

次の図は、各問題が第1次試験でどれだけ出題されたかについてあらわしたものです(LEC 第1次試験解答リサーチより)。

なんと、全体の55 %が「必達問」になっており、あと5%を正解するだけで合格水準となります。つまり、中小企業診断士としてのコア知識を問う問題が、必達問だとも言えます。そして「急所問」が全体の15 %です。「必達問」とあわせてここを得点できると、70%を得点でき、合格確実圏内となります。合格者はこのわずかな差をモノにしているのです。

そして、残りの「捨て問」と「ニッチ問」は、すべて間違っても影響はありません。

■3. 3つの大原則

3つの大原則

以上からわかるように、第1次試験対策の大原則は、次の3つです。

  • (1) 必達問はほぼ必ずすること
  • (2) 急所問はできるだけ得点すること
  • (3) 捨て問+ニッチ問は気にしない

100点を取る努力は、まったく必要ありません!あなたは必達問を確実に得点し、加えて急所問がなくなるようにしましょう。なぜなら、この二つだけで70%の得点を確保でき、合格基準が突破できるからです。

「必達問」+「急所問」はあなたの合格を必ず約束します!

2. 要点を絞った1次インプット学習

要点を絞った1次インプット学習

必達問が重要なことはご理解いただけたでしょうか。これから学習を始めるあなたは、必達問が解けるようになることが最初の目標です。 やみくもに学習をすると、よけいなところまで手を伸ばして、限られた時間がムダに過ぎていきます。

そこで重要なのが過去問です。過去問を分析すると、似たテーマや出題形式が、毎年繰り返していることがわかります。
つまり、一つの過去問が解けると、応用することで別の問題が解きやすくなるのです。だから、限られた時間で合格を果たそうとする受験生は、過去問題を中心とした学習戦略を組み立てることがとても重要なのです。

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3. 急所を効果的に潰す1次アウトプット講座

急所を効果的に潰す1次アウトプット講座

必達問が解けるようになったあなたの次の目標は、「急所問」です。 しかし、やみくもに取り組んでも急所問はわからないものです。なぜならば、学習範囲が広大すぎるので、そこから自分の苦手な知識やテーマを“発見”することはとても困難だからです。 そこでLECでは、あなたが簡単に自分の急所を見つけられるように、演習講座や公開模試に工夫をこらしています。

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4. 2次試験を見すえた1次学習

2次試験を見すえた1次学習

1次試験では基礎的な用語や理論を学んで、2次試験ではそれを元に長文を読んで解答します。
つまり、1次試験に必要な対策と2次試験に必要な対策は、一見別々のように見えますが、本質的に高めるべき能力は同じなのです。 だから、1次試験対策と2次試験対策とを分けて考えるのではなく、相互に学習すればよいのです。そうすれば学習が効率化し、不必要な時間や負荷を削減できます。

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