| 診断士講座特別企画「診断士1次試験 解答リサーチ」最終レポート |
| 「診断士1次試験 解答リサーチ」に多数のご参加いただき有り難うございます。 8/31(火)時点での解答リサーチ参加者: 平均得点(率) 566.56 最高得点(率) 743.7 最低得点(率) 308.0 8科目エントリー者 638名。 今回の最終レポートでの集計・分析にあたっては、1次本試験のLEC模範解答の最新版で処理を行った。また、今回は科目免除者も免除科目に関しては、サンプル全体の科目平均得点(率)を使用することで、サンプル全体に対する影響を極力低減する形で総合成績のサンプル数を確保した。 最終的な平均得点(率)は、566.56と前回よりも若干下がったものの、解答リサーチ参加者層の平均得点(率)としては、妥当な水準のように思える。昨年度の解答リサーチの参加者平均(得点率ベース)と比較すると、約24点下がったことになる。これは今年度の設問数289問から考えると、約7問分(一科目あたり1問)受験生のパフォーマンスが落ちたことを意味する。 *設問1問あたりの配点 3.46点(1000点/289問) 24問/3.46=6.94問 全体のスコアメーキングで影響の大きい200点科目の企業経営理論や中小企業経営・政策・助言理論で昨年度より難易度が下がったものの、経営法務や財務会計といった科目で昨年度より難易度が急激にあがった科目の存在やこれまで比較的得点がしやすかった。新規事業開発で難易度があがりスコアメーキングが思うようにいかなくなったなどで、受験生としてのパフォーマンスは引き下げられた形と言えるだろう。 受験生にとっては、このような受験生側のパフォーマンスの低下が合否判定にどう反映されるかが一番の関心事であろう。そのまま合否判定につなげるのであれば、得点率ベースでの合否判定は、57%のラインとなるだろう(ただ今年度は、全体の設問数が昨年度より15問減っているため(304問→289問)、一問あたりの重みが大きくなっているので56%、場合によっては55.5〜55.9%後半ぐらいの得点率まで合格の可能性はあるかもしれない。 LEC東京リーガルマインド 中小企業診断士事業本部 ![]() |
平均得点(率)
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