LEC診断士事業本部では、2005年度も講師養成講座を開講します。本講座は、平成17年度中小企業診断士新規登録者を主な対象としますが、新規登録者以外の方の参加を拒むものではありません。
講師養成講座は、講師養成過程の中でも基礎的な部分です。この課程を修了した方で、LEC診断士事業本部が適性ありと認めた方は、応用コースとしてより実践的な場でトレーニングを積んでいただくことになります。
また、LEC診断士事業本部への今後のコミットを前提として、講師養成講座の受講料は無料とします。
講師養成講座の開講に向けて → 講座プロデューサーからのメッセージ
「中小企業診断士の資格を活かして仕事をしたい」と考えている方々にとって、診断士受験講座の講師は、身につけた知識を活かしやすく、また身近に感じられる仕事であることでしょう。しかしながら、「知っているということ」と「人に教えるということ」の間には、大きな差があるものです。
そこで、この講座では、この差を埋めるために必要なインストラクション(教授すること)の技術を身につけていただき、皆様の中小企業診断士の資格と知識を講師として活用していただけるようにすることを目的としています。
「診断士受験指導者としての訓練をつむことが、真のコンサルタントになるためのファーストステップである」というコンセプトの下、分析力、文章力、表現力の全てにわたるスキルアップの場を提供します。模擬講義や制作課題の実践と、それに対する客観的な批評を繰り返すことで、講師および制作者としての自覚と能力を高めていただきます。LEC診断士事業本部が提供するのは、雛型ではなく、指針です。「参加すれば何がしかのメリットや機会が転がり込んでくるかもしれない」といった消極的な態度ではなく、「この機会にぜひこの能力を身につけたい」といった主体的な態度での参加者を募集します。
皆様の適性を審査させていただいた上で、LEC診断士講座での講師、教材やコンテンツの企画開発・制作者としてご協力いただく予定です。また、この他、診断士講座以外の他の資格講座や企業研修の講師をお願いすることもあります。
私達が講師養成講座の修了者です。講師デビューしました!
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中小企業診断士の登録後は、中小企業診断士試験の講師になることを希望していましたので、LECの講師養成講座を受講しました。講座では模擬講義が実施されます。模擬講義の主なメリットは二点です。第一に、講義後すぐに他の受講生やスタッフの方から良い点と悪い点について指摘を受けることです。自分自身では気付かなかった強みと弱みを客観的に把握できます。第二に、講義終了後に収録したビデオテープが自宅に郵送されてくることです。話し方の癖や姿勢等について自分の目で確認することができます。私は、最初上手に講義できませんでしたが、模擬講義は以上の特徴を有しているので、回数を重ねることに講義のレベルが向上していることを実感できました。講師養成講座は今後講師を目指す方にとって有意義な講座です。皆様も是非チャレンジしてみてください。 |
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私が「講師養成講座」を受講した理由は、様々な場面でのプレゼンテーション能力を向上させたい、という単純なものでした。しかし、実際に、講座が始まると、「自分が知っている」ことと、「他の人に教える」ことには、大きなギャップがあるのだと、痛感させられました。ただ、4ヶ月という短い期間でしたが、形式面、内容面ともに、多くの方々から貴重なご意見を頂戴し、スピーチの成長、向上が図れたことは、今後の自分の礎となるものだと確信しています。「講師養成講座」を受講できたことに、深く感謝しております。今後は、講師、コンサルタントとして、日々精進していきたいと考えています。皆さんも、是非「講師養成講座」にチャレンジして頂き、新しい自分を開拓して下さい! |
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※以下は昨年度版のものです。
| 回数 | 月日 | カリキュラム |
| 第1回 | 4月4日 | ・オリエンテーション ・講演「コンサルタントとしてのあるべき姿」 (エディター&マーケティングプランナー 兵頭太夢氏) ・求める講師・制作者像について ・スピーチ課題 |
| 第2回 | 4月25日 | ・模擬講義〔1〕 ・模擬講義のフィードバック ・制作課題に対するフィードバック ・講義ビデオ聴講 |
| 第3回 | 5月16日 | ・模擬講義〔2〕 ・模擬講義のフィードバック ・制作課題に対するフィードバック ・講義ビデオ聴講 |
| 第4回 | ・6月26日までに各自でLEC診断士講座の生講義を聴講 ・6月26日までに聴講した講義についてのレポートを提出 |
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| 第5回 | 6月27日 | ・講義のあり方に関するディスカッション ・講義レポートに対するフィードバック ・模擬講義〔3〕 ・模擬講義のフィードバック ・制作課題に対するフィードバック |
| 第6回 | 7月18日 | ・模擬講義〔4〕 ・模擬講義のフィードバック ・制作課題に対するフィードバック ・講座終了の挨拶 |