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中小企業診断士 レッセフェール
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写真:吉本さん
短期間、集中学習で見事合格!!〜H16合格 吉本平史さん
■受講講座

'04年診断士1次・2次オールインワンコース(通信)

診断士学習のきっかけ
Q 吉本さんが中小企業診断士を目指した理由とはどのようなことだったのでしょうか?

A キャリアアップのために中小企業診断士学習に取り組んだ

 10年以上前に化粧品メーカーに勤務していた頃、これからの営業マンは経営戦略や財務、マーケティング等について総合的な能力が必要ではないかと思い、某学習機関の通信教育を申し込んだことが、中小企業診断士を知ったきっかけだったと思います。

 このときは、講座が終了したら全額会社が負担してくれるとのことで、タダなら受けてみようと安易な気持ちでの申し込みでした。

 結果といえば、テキストは送られてきたものの、1ページも開くことなく数年後にはゴミとなった苦い記憶が思い出されます。

 そして、その苦い思い出とともに「中小企業診断士試験」という言葉は10年以上も封印されることになりました。

 今から思えば、あの時本気で勉強していたら、今の自分はどのように成長できていたかとの興味もあります。

 その後、2005年4月に小樽商科大学大学院(MBA)に入学することになり、前職を退職して東京から北海道に戻ってきたことから、キャリアアップのためにも、2年間でMBA卒業、中小企業診断士合格を目標に取り組むことになり、平成16年度中小企業診断士試験を受験いたしました。
 


LEC診断士講座を選択した理由
Q LECの通信講座を選んでいただいた理由を教えていただけますか?

A 時間的に通学コースが選択できなかったため通信講座を受講

 私の場合は、時間的にも通学コースが選択できなかったので、仕方なく通信講座で「1次、2次オールインワンコース」を受講し、問題集としては「択一道場800問」を、夜間は自宅、日中は札幌市の図書館で耳栓をして学習しました。

使用した教材の90%以上はLECの教材だったので、LECを信じて、ビデオで教えてくださる講師の方々の言葉を信じて、全力で勉強に打ち込みました。たくさんのことに分散することなく、LECの教材1つに集中できたことがよい結果につながったと思います。

Q 学習スタートが1次本試験まで3ヶ月と短期間でしたが、苦手科目などは無かったのですか?

A ほとんどすべての科目が弱点といっても過言ではなかった

 私にとって、ほとんどすべての科目が弱点といっても過言ではありませんでしたが、特にあげるならば、財務・会計、経営情報システム、経営法務が最大の弱点でした。

 実際、本番の1次試験でも模範解答では財務52%、情報58%、経営法務35%の得点率でした。

 結果として弱点克服ができていませんが、試験対策として、財務・会計については、LECの簿記3級通学コースに5000円という破格の値段で申し込み、授業に欠かさず参加し、2004年6月の試験で何とか簿記3級に合格できました。

 ここで学んだ簿記の知識が、最低限の基礎学力につながったと思います。

 経営情報システムについては、ひたすらLECのテキストを暗記して、基礎力養成につなげました。

 経営法務については、LECのテキストをひたすら読んで、暗記をしました。

 勉強すると興味もわき、本番前には得意科目になっていたのですが、いざ本番となると、なんと足きりの得点しか取れておらず、自己採点で100%不合格になったと確信し、2次対策の勉強が1次試験合格発表まで停止してしまいました。

 今から思えば、日ごろから法律には興味を持って、新聞やいろいろな書物で事例に触れる必要があります。
■「スクーリング制度」
LEC「中小企業診断士講座 通信クラス」は、時間などの都合で教室講座が取れない方であっても、ストレート合格を十分狙えるコンテンツとなっております。また、通信クラス受講生が、中小企業診断士講座開講本校へ通える場合、生クラスに乗り入れができる「スクーリング制度」を活用できます。さらに、インターネットの環境さえあれば、通信クラスにおける“質問しにくい”、“すぐに返事が来ない”ということなく、スムーズに疑問点の解決が可能な「カウンセリングメール」制度もあります。
LEC診断士講座では通信クラスで学習される方へのフォローも万全です。
2006年度合格講座より、スクーリング制度はオプション料金がかかります。詳しくはパンフレット・スケジュール冊子等をご覧ください。

LECバックアップ制度

■中小企業診断士講座テキスト「レッセフェール」
LEC中小企業診断士講座テキスト「レッセフェール」は、診断士試験で合格するために必要な知識が、十分に盛り込まれた内容となっております。またテキストの構成についても、受講生にとって使いやすい工夫が数多くされておりますので、テキスト「レッセフェール」のみで効率よく、中小企業診断士の学習を進められます。

テキストレッセフェールの理由
写真:テキスト



診断士合格までの秘訣
Q 「出る順診断士択一道場800問」はどのように活用していただいたのでしょうか?

A 自信を与えてくれた「バイブル」的な存在

 択一道場は大変役に立ったと思います。その最大の理由は、問題が簡単なので、自信につながる、持ち運びが便利なので、電車の中やトイレの中、待ち時間等でもすぐに勉強できる、知識の再確認に役立つの3点ですが、自分の実力がどの位ついてきたかを判断する上で、すばらしいツールだったと思います。

 私にとっては、全科目3回転させたことが、やり遂げたとの充実感につながったとともに、やればできるとの自信を与えてくれた「バイブル」的な存在でした。

Q 公開模試で活用方法に工夫された点などはありましたか?

A 全国の受験生との比較をすることで、ラストスパートにつなげた

 公開模試については、図書館で時間、実際の時間の6割と決め、問題にチャレンジしました。実施後すぐに自己採点を行い、すでに終了している結果と比較しながら、その日のうちに実力の再確認ができるとともに、全国の受験生との比較をすることで、焦りとともに、ラストスパートにつながりました。
■出る順診断士 択一道場800問」
写真:択一道場
「出る順診断士 択一道場800問」は、中小企業診断士1次試験全8教科の基本問題を、全3巻で網羅した問題集です。笹川さんのように他資格の問題集を活用して深い知識を身に付ける場合でも、診断士として必要な基本レベルの知識を身に付けることが出来るので、中小企業診断士を受験する方にがまず最初に取り掛かるべき問題集といえるでしょう。さらに、多くの診断士合格者の皆様から、「繰り返し学習することで確実に基本知識を身に付けることが出来た」とのお声もいただいており、「択一道場800問」は診断士受験生にとって“マストアイテム”と言っても過言ないでしょう。

「出る順診断士」詳細情報

また、「択一道場800問」お買い上げの方限定で、当Webサイトにて「択一道場レース」を開催しています。インターネットを活用することで、全国のライバルとなる診断士受験生と成績で競えるので、モチベーションアップにも最適です。
図:択一道場レース
「択一道場レース」


診断士学習スケジュール
Q 短期間でストレート合格するために、綿密なスケジュールなど立てられましたか?

A 都度計画変更をすることで現実に即した計画になり、最後まであきらめず試験勉強に邁進できた

 スケジュールを作るうえで、まず1ヶ月毎のスケジュールを決めることからはじめました。今までの人生において、真剣に勉強した経験がなく、人生で初めて真剣に勉強したこともあり、計画を立てることも一苦労でした。

 特に、4月からスタートしていた大学院の授業が夜間と土曜日にあり、事前課題と事後課題を含めると1コマで10時間以上時間が取られてしまうことで、診断士試験の勉強が計画通り進まず、結果としては、毎週のように進度が遅れてしまい、計画の変更を余儀なくされました。週間スケジュールは、調整のためにあるような感じでした。

 しかし、その都度、計画変更をすることで現実に即した計画になったことが、最後まであきらめずに試験勉強に邁進できたと思います。

 スケジュール上、特に重要であったのは、1次試験直前の2週間です。

 この期間は、すべてを忘れて1日12時間前後集中して試験勉強に充てました。

 ここで追い込みができ、1次試験に合格できたと思います。

 勤めている方は難しいと思いますが、もし可能であれば、せめて1週間有給休暇を取得して試験勉強に賭けてみることも、ラストスパートにつながると思います。

 それと、気分転換も必要です。私は、趣味がアイスホッケーなのですが、受験期間中も月に3回程度欠かさず、練習や試合に参加して、勉強で溜まったストレスを発散していました。また、毎朝6時から20分間ランニングをすることも欠かさず行い、健康管理にもつながったと思います。

 試験に向けて大切なことは、
 1、健康管理及び気分転換
 2、持続できる勉強体制(スケジュールや環境整備)
 3、自分を信じて、集中する心
 だと思います。
 


診断士受験生へのメッセージ
Q それでは最後に、今後診断士合格を目指す方にメッセージをお願いいたします。

A 試験勉強をしているうちから、コンサルタント的な発想やものの見方を身につける必要がある

 私は運よく合格できましたが、今から試験を振り返ると、浮気心を出さずに、LECの教材のみを信じて、またビデオに登場する講師の方々の教えを信じて全力で取り組めたことが大きいと思います。

 そして、最近の傾向として1次試験から応用力を試すような問題が増えてきていますが、日々の仕事や、人生を送るうえで、ささいなことにも疑問を持ちながら、それを少しでも解決する方向で日々思考回路を訓練することも必要だと感じました。

 これは、先日実務補習を受けて感じたことでもありますが、中小企業診断士試験はあくまでもパスポートであり、窓口を通過するに過ぎないからです。

 実際には、コンサルタントとして経営者の悩みを聴いたり、経営環境を分析したり、判断したり、そして、今後の方向性を経営者と一緒になって考えていくからには、試験勉強をしているうちから、その時のことを夢見て、コンサルタント的な発想や、ものの見方を身につけておく必要があると思います。

 その考え方をしていると、資格取得後に独立するにしても、企業内診断士として経営幹部を目指すとしても必ず役に立つものと思います。

 今、この“合格体験記”を見ている人は、なんとなく人生を送っている人ではなく、夢を持って人生を輝かせたいと考えている、前向きな人だと思います。

 現代は不透明な時代で、景気も回復しているのか、踊り場なのか、混沌としている状況ですが、こんな時だからこそ、前向きで意欲的で、夢を持った皆さんが時代を引っ張っていかなければならない使命を持っていると思います。

 次回の合格を夢見て、そして、その後の輝かしい未来を夢見て、がんばっていきましょう。自分を信じて、真剣に努力をし続けた人には、必ず吉報が待っていると思います。

 今後、試験制度が変更になるような話も出ており、そのことで不安が大きくなっている方もいらっしゃるかも知れませんが、これは今後、中小企業診断士にとって大きなチャンスが訪れることにつながると前向きに考えています。

 くれぐれも健康には留意して、今後益々のご発展をお祈りいたします。
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