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中小企業診断士 レッセフェール
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写真:渡辺さん
合格は直前1ヶ月でどこまで仕上げるかです〜H16合格 渡辺洋志さん
■受講講座

'03年診断士1次・2次ストレート合格コース(通学)
'03年2次アウトプットパック(通学)

診断士学習のきっかけ
Q 渡辺さんが中小企業診断士を取得しようと考えたきっかけは、どのようなことだったのでしょうか?

A 『経営全般に強くなりたい』『コンサルティング的な資格が欲しい』と考えていたため

 私は、食品メーカーに勤務しています。入社以来、営業で7年半を過ごし、様々な経験をしてきました。ただ、30歳を超えた頃から、自己啓発を何もしてこなかったことに対する焦りと商品知識だけでモノを売る限界を感じ始めていました。そんな時、本屋で立ち読みをしていて『中小企業診断士』という資格が目に入りました。漠然と『経営全般に強くなりたい』『コンサルティング的な資格が欲しい』と考えていた私にとって、その資格の概要や意義を一読しただけで、『やっと目標が見つかった』と取得を決意しました。LECに入校したのは、たまたまその本屋においてあったのがLECのパンフレットだけだったというわけです。公開講座に出席し、フレキシブルにスケジュール調整できる点・費用的にもそれほど高くない点を確認してすぐに入校しました。正直、他の受験機関については、全く調べませんでした。2002年の8月のことです。
■診断士受験の理由
中小企業診断士を受験される方の半数は、「経営の知識を身に付けるため」を選択されており、渡辺さんのように、「経営全般に強くなりたい」というニーズをお持ちの方にぴったりな資格であるといえます。
図:アンケート集計

Webサイトアンケート「診断士への羅針盤」2005年1月調べ


LEC診断士講座の活用法
Q

LECの講座はどのように活用していただいたのでしょうか?


A 直前まで知識を体系的に習得するという学習を続けた

 仕事の都合上、指定された時間に受講するのは不可能と思い、1次・2次ストレート合格コースのビデオブースを選択しました。仕事が忙しいうえに、転勤・出産と続き、思ったように仕事が進まず、やっと5月中旬にベースとなる合格講座を終了しました。ちなみに、1次対策の大きなスケジュールは、'02年8月〜03年5月中旬が知識の体系化、5月中旬〜7月中旬が再度復習、7月下旬が総まとめという形になりました。このように厳しい状況で1次試験に合格できたのは、知識を単に網羅するのではなく、その知識を体系立てて教えるという講義内容に拠るところが大きかったと思います。詰めこまれただけの知識は、忘れたらおしまいですが、体系立てて覚えた知識は、多少忘れても選択肢から絞り込めます。もし、最初から『知識を詰めこむ』という講義だったら、合格はできなかったでしょう。

 このように直前まで知識を体系的に習得するという学習を続けたことが勝因だと思います。

 また、1次の学習と並行して2次合格講座にも通いましたが、1次で息切れしてしまったこと・絶対的に時間が不足していたことが原因で、03年の2次試験は失敗に終わりました。
■「ビデオブースクラス」
「ビデオブースクラス」は、早朝6時半から深夜23時までの枠の中で、ご自分の都合のよい日時をお選びいただけます。奥津さんのように仕事の休みや退社時間が不定期な方でも、無理なく学習を続けていただくことが出来ます。
早朝、深夜の枠は一部実施していない本校もございます。各本校のWebサイトよりご確認できますので、ご自分の利用予定本校のサイトでご確認ください。
図:中心校地図


2年目の学習法
Q '03年度は残念な結果となってしまったわけですが、04年はどのような学習をされたのでしょうか?

A LECの講座をを100%信頼して学習した

 '04年度は、前半は仕事の都合上ほとんど勉強ができず、6月から2次用テキストを熟読し、過去問に取りかかりました。何問か解いていくうちに、時間内でほぼマスを埋められて、かつ内容も模範解答からさほどずれないようになり、このまま独学でいこうかとも考えていました。7月中旬頃、レックから『2次実践ゼミ』のDMが届き、『リアルタイムの添削』という内容に興味を持って軽い気持ちで公開講座に参加しました。ここで講師が2次試験に必要なスキルと知識を明確に示してくれました。『このまま独学では間違い無く落ちる』と実感し、申し込みました。以降は4つのスキル、与件引用・フレームワーク活用・実践提案・文章作成を意識して勉強を進めることで、9月中旬に合格ラインを超えられたと思っています。

 2次試験は、受験機関により解答がまちまちでどれが正解か迷うことがありますが、特に時間の限られている方は、あまり周りを気にせず、どこかの受験機関を100%信頼することが重要だと思います。私はLECをおすすめします。
 


診断士合格までの秘訣
Q LECの学習ツールについてはどのようなご意見をお持ちでしょうか?

A 複数のものに手を出さず、レックツールのみ繰り返し学習した

 1次試験用テキスト、レッセフェールは相当な分量があります。他のサブテキストとの併用は無理だと考え、1次試験のテキストはこの1冊と講義で配布された資料で臨みました。

 択一道場は、通勤途中の電車内で直近に学習した部分を解くようにしました。1回解いて間違えた個所はチェックしもう1回解く、また始めから解く、というように繰り返し解いていきました。使った問題集は、これだけです。問題集も、複数に取り掛かるより、1つを集中的にこなす方が効果は大きいと思います。

 2次試験用は、実践ゼミで配布された“2次解法メソッド”をフル活用しました。講義中に聞いた様々なポイントもこれに書き込んでいき、フレームワーク(知識)はこれ1冊でOKというようにしました。実際、本試験でもこの“2次解法メソッド”にかなり助けられました。

Q 公開模擬試験はどのように活用をされましたか?

A 『本番で得点をとるにはどうするべきか』を意識するために活用した

 公開模試を最も効果的に活用するには、『本番で得点をとるにはどうするべきか』を意識することだと思います。私はまず、できるだけ自分にプレッシャーをかけて、本番に近い精神状態にするようにしました。あわせて、1次試験向けには、わからない問題でどうやって確立を上げるか、つまり明らかに間違っている選択肢をどう見つけるかであると思います。2次試験向けには、時間配分ですね。どの問題を解くかより、どの問題を捨てるかを意識しました。だいたい模試は本番直前ですから、全国の順位は気にしませんでした。気にしたとしても時期的に手遅れですから。それより、自分の力をどれだけ発揮できたか、もう少し考えれば解けたはずだという問題をどれだけなくすかという点をを気にするようにしました。

Q 1次本試験直前の学習方法について教えていただけますか。

A 直前1ヶ月は択一のテクニックを意識した勉強が必要

 1次試験のポイントは、確実に点の取れる問題を増やす、わからない問題でも確率を上げる、つまり間違っている選択肢を消去できるか、の2点だと思います。特に最近は、単語や数字を選ぶのではなく、文章を選ぶ問題が増えてきていますので、後者も合否を分ける重要な要素となります。その意味で直前1ヶ月は択一のテクニックを意識した勉強が必要だと思います。

 また直前は『無理せず体調に気をつけろ』と言われますが、1次試験は体調が悪くても解けます。特に前日は、徹夜をするくらいの執念で臨むべきでしょう。私の場合、前日に覚えた知識だけで、5問以上解答できました。

Q 2次本試験の直前の学習方法はいかがだったでしょうか。

A 解答のフレームである骨子・キーワードを短時間でつくりあげる訓練を繰り返し行うことが重要

 2次試験のポイントは、解答に必要な知識を素早く引き出すことです。じっくり考えている時間はありません。直前1ヶ月は、解答のフレームである骨子・キーワードを短時間でつくりあげる訓練を繰り返し行うことが重要です。また、フレームを整理することにも、注力してください。

 また、1次試験と違い、集中力が合否に大きく影響します。体調不良や寝不足では、満足な解答はできません。体調には十分注意するようにしてください。

 1次・2次共通して言えるのは、直前1ヶ月でどこまで仕上げるかを考え、実行可能な計画を立てること、絶対にやりきること、です。特にぜったにやりきることは難しいですが、合否はこれで決まりますので、強い気持ちで過ごすようにしてください。
出る順診断士 択一道場800問」
写真:択一道場
「出る順診断士 択一道場800問」は、中小企業診断士1次試験全8教科の基本問題を、全3巻で網羅した問題集です。笹川さんのように他資格の問題集を活用して深い知識を身に付ける場合でも、診断士として必要な基本レベルの知識を身に付けることが出来るので、中小企業診断士を受験する方にがまず最初に取り掛かるべき問題集といえるでしょう。さらに、多くの診断士合格者の皆様から、「繰り返し学習することで確実に基本知識を身に付けることが出来た」とのお声もいただいており、「択一道場800問」は診断士受験生にとって“マストアイテム”と言っても過言ないでしょう。

「出る順診断士」詳細情報

また、「択一道場800問」お買い上げの方限定で、当Webサイトにて「択一道場レース」を開催しています。インターネットを活用することで、全国のライバルとなる診断士受験生と成績で競えるので、モチベーションアップにも最適です。
図:択一道場レース
「択一道場レース」



診断士受験生へのメッセージ
Q それでは最後に、診断士を目指す方へのメッセージをお願いいたします。

A 診断士試験で身に付けた知識や分析力・提言力は、ビジネスで非常に役立つ

 診断士試験は、合格率5%程度の難しい試験です。頑張ったからといって、全員合格するものではありません。ただし、試験のために身に付けた知識や分析力・提言力は、ビジネスをするうえで非常に役に立ちますし、これは頑張った人全員に身に付きます。また目標に向かって努力することで、人としても成長できます。合否にこだわる必要はありません。すすんで挑戦し、最後まで努力するようにしてください。
 
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