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中小企業診断士レッセフェール



合格体験記 体験記一覧(Index Page)




写真 平成15年度ストレート合格者
佐藤康之さん(36歳)
筑波大学卒
受験回数: 第1次試験→1回
第2次試験→1回
受講講座: 診断士1次・2次オールイン1コース/出る順診断士択一道場800問/2次口述試験想定質問集
診断士受験を通じて、知識の整理・棚卸しを実現




学習を始めるまで

Q  佐藤さんが診断士の資格にチャレンジしようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

A 経営全般に関わる知識を体系的に学んでみたい

 社会人生活も10年以上が経過し、2つの会社で企画関係の業務に携わってきた私は、経営全般に関わる知識を体系的に学んでみたいという気持ちを日頃から抱いていました。
 そんな時、たまたま友人の一人から診断士試験を受験すると聞かされ、その学習範囲を聞くうちに、「これは今までの経験や知識の整理・棚卸しにぴったりだ。是非チャレンジしてみよう!」という気持ちになり、私も診断士の受験をすることにしました。
 

Q  佐藤さんは診断士の勉強を始めるにあたってどのようなことを意識されましたか?

A 「時間を買う」という発想で受験指導校を活用した

 診断士の勉強は時間に余裕があれば独学でも対応可能だったかもしれませんが、皆さんもそうであるように、私も働きながらの受験勉強でしたので、学習時間が十分に取れず、さらに短期でのスピード合格を目指したいと考えていたため、「効率的に勉強を進める」、つまり「時間を買う」という発想で受験指導校を活用することにしました
 その際に私が常に念頭に置いた留意点をご紹介したいと思います。それは「初心に戻る」ことと、「目移りしない」という2点です。
 診断士の学習内容は、日常のビジネスとの関連が深く、これが資格の人気にもつながっている要因の一つと考えられますが、反面、「この分野は既に知っている」とか、「こんなに深く勉強しなくても実務には関係ない」といった、身勝手な判断が入り込みやすいリスクをはらんでいます。もちろん、得意領域をアドバンテージとすることは必要ですが、受験指導のプロを活用するのですから、学校のカリキュラムやテキストを信じて「初心に戻る」ことで、非常に広い学習領域の濃淡をなくしていくことが重要だと考えます。
 また、いったん学習を始めたからには、よほどのことがない限り自分が選んだ学校の指導を信じて、市販の参考書などにあれこれと手を出さず、「目移りしない」ことが大切だと思います。
■LEC受講生の中小企業診断士試験合格率
LEC中小企業診断士講座を受講された方の中小企業診断士試験合格率は、中小企業診断士試験受験生全体の合格率よりもはるかに高くなっています。

[Popup] 合格実績

Q  なるほど、そのようなことを意識されて受験校を利用されたのですね、では多くの資格受験校の中でLECの講座を選ばれた理由は何だったのでしょうか?

A 通いやすさ・柔軟な時間割・情報提供力の3点が他校より充実していた

「カリキュラム」「テキスト」「講師」という3大要素については当然比較検討しましたが、それ以外に、自分自身の尺度として、さらに通いやすさ・柔軟な時間割・情報提供力の3点を重視しました。
 通いやすさに関しては長い受験期間を途中で投げ出すことなく乗り切るためで、会社と自宅の間に学校があるということがベストでした。
 柔軟な時間割に関してはLECの場合、ビデオブースが出社前の早朝6:30から利用できるなど、他校と比べて柔軟性は抜群でした。
 3つ目の情報提供力においては、あまり多くの情報に振り回されるのも問題ですが、絶妙のタイミングで的確な情報を得ることは、心理的にも優位に立つことができます。その点、LECでは「レッセフェール」というネットを通じての情報提供が大変充実しており、日々の学習を安心して、また効率的に進めることができました。
 その他にも通学や通信、また通学にも生クラスやビデオブースクラスなど、色々なクラスが用意されていて、生活に合わせたクラス選びが可能というのもありました。そのなかで私は時間の自由度を優先させるため、ビデオブースクラスを選択しました。
■「ビデオブースクラス」
「ビデオブースクラス」は、ご自分の都合の良い日に、朝の6時30分〜9時までの早枠、夜は21時30分〜23時までの遅枠まで8つの枠からご自分の都合の良い日にち、時間を選ぶことができます。自分の都合で学習を進められるため、仕事や学業などでおいそがしい方でも学習を継続する環境を作り出すことができます。
早枠、遅枠は受講時間が異なる本校や実施していない本校もございますのでLEC各校までお問い合わせ、または各中心校ページからご利用本校のVB利用状況にてご確認ください。
図:中心校地図

■LEC診断士講座Webサイト「レッセフェール」
診断士講座Webサイト「レッセフェール」では日々の学習に使えるノウハウや、合格者のコメント、診断士資格取得後の活用方法などの情報をのせたコンテンツを数多く用意しています。受講生はもちろん受講生でない方も無料で多種多彩なコンテンツをご利用になれますので、まだ登録がおすみでない方はこの機会にぜひご登録ください。

LEC受講生の方 → ラクラス ド レッセフェール
受講生ではない方 → エスパス ド レッセフェール





具体的な学習方法や苦手克服法

Q  佐藤さんの講座に対するいろいろな条件を満たしたのがLECだったのですね、それではLECの講座を含め、佐藤さんはどのような学習方法を実践されたのですか?

A 無理・無駄を省いた学習スタイルを心がけた

 診断士の学習を進めるにあたって基本としたことは、平日朝を中心とした学習と復習中心の学習でした。
 ビジネスマンが資格試験勉強の第一歩を踏み出せない理由の一つが、「時間がない」ということではないでしょうか。私も全くその通りで、平日夜は仕事や付き合いがあり、また週末も家族や趣味のために勉強の時間が取りづらい状況でした。やむなく出した策が「平日の朝は早起きして勉強する」ことでした。最初の2週間ぐらいはかなり厳しかったですが、慣れてくると意外と集中できることが分かり、LECの講義も出社前の6:30からビデオブースで受講するなど、次第に学習ペースを掴むことができました。
 また学習はLECの講義をペースメーカーとして、復習中心で取り組みました。復習中心で勉強を進めるメリットは、なんと言っても講義で一度聞いてからテキストを読み込むと理解度が全く違うということであり、さらに講師の方が語られる出題傾向や予想に助けられ、重要なポイントに重きを置いた効率的な学習ができることにあります。
 復習の方法ですが、時間をあまりかけたくなかったことと、LECのテキストはそれだけで十分まとまっている内容であったことから、特にサブノートは作らず、テキストに講義内容や自分で調べた内容をどんどん書き込み、その中で暗記が必要なものは単語カードに書き出していく方法をとりました。
■「LEC診断士講座」および「テキストレッセフェール」の特徴
「LEC中小企業診断士講座」は、診断士試験初学者の方から経験者の方まで幅広く学習していただけるよう、多種多彩な合格に直結する講座を開講しております。使用テキストについては、過去問を分析して内容を吟味し、初学者の方から経験者の方まで分かりやすい内容で、合格に必要な知識がほぼ網羅されています。また学習が進めやすいようにテキスト自体にも多くの工夫がしてあります。

「LEC診断士講座」詳細情報
写真:テキスト

Q  その他に心がけた学習方法はありましたか?

A 「理解が必要な部分と、暗記が必要な部分の見極め」

 試験範囲が広い診断士試験のインプット学習を進める上で、私がポイントと感じたことは「理解が必要な部分と、暗記が必要な部分の見極め」でした。
 私自身の体験から言うと、30歳を過ぎてからの診断士試験への取り組みにおいては、それなりのビジネス経験を積んできていることから、テキストに書かれていることの「理解」についてはさほど苦労はしないのではないかと思います。その反面、「暗記」についてはスラスラと覚えられず、どうしても後回しにしてしまうのではないでしょうか。
 しかし、この「暗記」から逃げていると、1次対策の後半戦がかなり厳しいものになるとともに、2次対策にも影響しますので、「覚えるべきものはきっちり覚える」という姿勢が重要だと思います。
 また試験本番までの大きな流れで言うと、ゴールデンウィークの前後までに、全科目の1回目の学習を終わらせることが一つの目処ではないでしょうか。その上で、5月には6月頃に実施される模擬試験に向けた2回目の学習を行うことになります。2回目の学習をしていると、1回目で覚えたつもりの内容を忘れてしまっていることに気づき、「こりゃ駄目だな…」と投げ出したくなりますが、満点を求められている試験ではないと割り切り、とにかく2回目の学習を模擬試験までに終わらせることに集中しました。1回目の学習はハイペースで進めても4ヶ月程度は掛かるでしょうが、2回目は1ヶ月強で見直せると思います。
■「診断士1次・2次ストレート合格コース」
「診断士1次・2次ストレート合格コース」は本試験前年の4月より1年以上の時間をかける春コースおよび、本試験まで10ヶ月程度の学習時間をかける秋コースをご用意しております。早めの時期から学習を始めていただくことで、まったく診断士学習の知識をお持ちでない方でも基礎から学べ、さらに1次・2次本試験のストレート合格が目指せるという講座内容となっています。

「診断士1次・2次ストレート合格コース」詳細情報

Q  模擬試験はどのように活用されましたか?

A 本番の試験を受けるのがどれぐらい大変なことかを身をもって体験することが重要

 模擬試験では、学習の進み具合をチェックすることはもちろんですが、2日間で8コマ10科目の試験をこなすということが、どれぐらい大変なことかを身をもって体験することが重要です。2日間を乗り切る体力・精神力の確認や、朝・昼食の取り方(食べるものや量)等を考える絶好の機会だと思います。
 また6月の後半からは、模擬試験の復習と併行して3回目の学習を行いました。3回目ともなると、学習スピードも上がるので、3週間程度で全科目の学習は可能だと思います。
 この頃に怖いのは完璧主義に陥ることです。「これが出たら捨てるしかない」という割り切りも、この段階では必要な戦略です。
■「全日本診断士公開模擬試験」
LECでは1次本試験過去問題を徹底分析して作成した「全日本診断士公開模擬試験」を1次本試験直前の6月と7月の合計2回開催しています。模擬試験を2回受験できるということは、本番と同じ試験日程、問題のハードさ、本番同様の雰囲気を他校よりも多く体験できるうえ、数多くの良問を手に入れられるメリットもあります。

「全日本診断士公開模擬試験」詳細情報

Q  なるほど、このような学習法でかつてない難易度の1次試験の合格をつかまれたのですね。それでは2次試験を合格するためにどのような学習をしましたか?

A LECの与件重視の解法のコツを掴むまで良問に数多くあたることが重要

「診断士試験は2次が曲者だ」とよく言われますが、私はLECの与件重視の解法によって、早い段階で解答のコツを掴むことができ、答案練習などの与件文を読むのが楽しめる状態になっていました。「答えは必ず与件文にあるので、落ち着いて素直な回答を」という講師の方の言葉が、そのまま2次対策と言えると思います。とにかくコツを掴むまでは、良問に数多くあたることが重要です。

Q  見事ストレートで合格されたわけですが、苦手な科目などはありましたか?またその克服法などありましたらあわせて教えていただけますか?

A 何事もあきらめず継続すればできるようになる

 私の場合、今までの実務経験が幸いし「全く歯が立たない」という苦手科目はなく、「理解」を中心とした学習は比較的スムーズに進めることができました。しかし「暗記」には結構苦労しました。
 これには前述の通り単語カードを駆使して覚えていきましたが、作ったカードは実に1,000枚にもなりました。
 最初は単語カードの多さにうんざりしていましたが、学習が進むと、覚えたというカードをどんどん抜くことで単語帳が薄くなるのを楽しめるようになり、何事もあきらめず継続すればできるようになるものだなと、改めて思い知らされました。
■「2次事例問題集」
「2次事例問題集」は本試験過去問題を分析し、その中から問われているポイントを抽出し、本試験の傾向にそって作成された良問を、テーマごとに4事例ずつ、計16事例チャレンジすることができます。良問を数多く解くことで事例問題の解答を的確に導き出す力を身に付けることができます。

「2次事例問題集」詳細情報
写真:テキスト





診断士受験生へのメッセージ

Q  それでは最後に診断士を目指す方々へメッセージをお願いします

A 自分の信じた受験校やテキストを最大限に活用すること

 私が合格できたのは、初心に戻ることでLECの講座を最大限に活用し尽くしたからだと確信しています。
 皆さんも今こそ初心に戻り、自分の信じた受験校やテキストを最大限に活用することで、合格を勝ち取っていただきたいと思います。
 頑張って下さい!
■「LECバックアップ制度」
LECでは皆さまが通常の講義に出席できない場合の対応や、学習へのモチベーションを保っていただくため、欠席時フォローやクラス間乗り入れ制度などの各種「バックアップ制度」を充実させております。これらのバックアップ制度の導入により、受講生の皆様が安心して学習を続けていただくための環境作りを行っております。

「バックアップ制度」詳細情報

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