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TOP > 特集:中小企業診断士 試験制度改革 > '06.2/17 説明会の概略

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2次受験生に朗報〜2次不合格者に成績フィードバック

合格発表・合格基準など

1) 合格発表

■第1次試験

  1. 試験合格者には、合格証書を送付。
  2. 科目合格者には、「科目合格通知」を送付。
  3. 試験の翌日または翌々日に正解と配点をホームページで公表。
  4. 合格発表日に、試験合格者と科目合格者の受験番号、職業構成・年齢構成などのデータをホームページで公表。

■第2次試験

  1. 筆記試験の結果、口述試験の受験資格を得た方には、口述試験案内を送付。
  2. 試験合格者には、合格証書を送付。
  3. 筆記試験の不合格者には、「各自の総得点と科目別得点を数段階に区分した結果通知」を送付。
  4. 合格発表日に、合格者の受験番号、筆記試験の出題の趣旨、職業構成・年齢構成などのデータをホームページで公表。

LEC見解も含めた解説→2次受験生に朗報〜2次不合格者に成績フィードバック

2) 合格基準<案>

■第1次試験

  1. 第1次試験の合格基準は、総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないことを基準とし、試験委員会が相当と認めた得点比率とする。
  2. 科目合格基準は、満点の60%を基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率とする。

■第2次試験

第2次試験の合格基準は、筆記試験における総点数の60%以上で、かつ、1科目でも満点の40%未満がなく、口述試験における評定が60%以上であることを基準とする。

LEC見解も含めた解説→2次受験生に朗報〜2次不合格者に成績フィードバック

合格発表・合格基準に関するLEC見解

第1次試験

 昨年度までの従来基準はそのまま踏襲されます。そして、科目別合格制度の導入で、満点の60%以上を基準に科目別の合否判定が行われることになり、その場合は、科目別合格者には「科目別合格通知」が送付されます。

 今回の科目別合格制度の導入で、残念ながら足切りなどで1次試験合格を逃した受験生は、科目別合格基準にしたがい、科目別合否の判定がなされます。結果、翌年度の受験科目数の負荷を軽くすることができるということになります。

 また、昨年度から実施されている試験実施日の翌日、または翌々日に正解と配点をホームページ上で公表となります。

第2次試験

 大きな変化は、不合格者に成績フィードバックなされるということになります。現段階では、「各自の総得点と科目別得点を数段階に区分した結果」を通知されるとのことです。どのような形で成績のフィードバックされるかはともかくとして、開かれた診断士試験ということで、積極的に評価できるように思います。

 また、2年前から発表されはじめた「出題の趣旨」は引き続き公表されるとあります。

[関連情報]
「平成18年度からの中小企業診断士制度に関する説明」を踏まえてのLEC2次試験対策講座の展開




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