会場は、お茶の水駅の明治大学の明治リバティという建物の9Fでした。9Fにつくと、なにやら受験生らしき人と面接官っぽい人が二人一組でその辺をうろうろ、エスカレーターを上に下にと行ったり来たり、慌ただしい感じ。どうも面接会場に向かっている様子っぽい…。
「現在、2時12分 面接予定の人の受付を行っています」という声。まだ僕の面接時間より全然早い時間です。ぞろぞろと待機場所から受験生らしき人達が出てきて列を作っています。受付が終わると隣の部屋にみんな入っていきます。どうも受付前の待機場所と受付後の待機場所は違うみたいですね。受付前の待機室へ入ると、パラパラと受験生らしき人達がいました。はりつめた、なんかものものしい感じです。見た感じ僕よりは確実に年上な人達ばかり…。やっぱりもう会社でバリバリ働いている現役サラリーマン風の人達、年の頃は30代から40代がメインというところでしょうか。しばらくすると受付の人から声がかかり、いざ受付へ。
どうも面接時間帯別に受付時間が設定されている様子で、この面接時間帯ごとに受験生のグループ分けがなされていたようです。何時から何時まで試験が行われていたのかは分からないんですが、面接受付時間帯は12分ごとに設定されていたことを考えると、1時間あたり5グループの面接が予定されていたみたいですね。それぞれのグループは約20人位から構成されているんじゃないでしょうか。
受付が終わると、待機室で待つことになりました。
待機室では、班別に長机があって、自分の班の長机の席につくことになりました。
僕の前の面接時間帯の受験者が1〜2人いる感じです。班も1班から20班くらいあった記憶が…この辺はちょっと記憶があいまいです(すいません)。大きな部屋の左側と右側で10班ずつに分かれていたので、多分20班くらいはあったと思うんですけど…。
席について周りを見ると、会話の声一つ聞こえない神妙な感じ…キョロキョロしてるのは僕くらいです。ちらっと目に入ったのは前の机の人が想定質問集なるもの*2を見直しています…。どっかの受験機関が配ってた模様、明らかに情報戦で負けている…(ヤバっ!)
それをちらっと盗み読み…というか目に入ったのは「診断士になったらどうするか」みたいな就職試験のときに聞かれそうな設問が…もちろん事例をもとにした想定質問も…。
それにしても、他の受験生がこんなに試験対策をしてるとは思わなかったっす!ひょっとして僕って口述試験を軽く考えすぎ?(誰だ〜、「口述では落とさない」って言ってたの!)
ホント、聞いてないヨ〜!
このときはあまりのピンチで半笑い状態になってました。
そうこうしているうちに、次々と他の班の受験生達が係りの人に案内されて面接会場に向かう様子。僕の隣に座っていた同じ班の人も案内係の人に連れられて行きました。他の班の様子を見ていると大体10分ぐらいで案内係の人が次の受験生を呼びに来る感じだったので、あと10分もすれば僕の番か、とちょっと緊張してきました。
それぞれの班ごとに案内係の人がいて、その人がそれぞれの班の面接会場に案内してくれました(そのとき荷物も全部もっていくよう指示されました)。面接会場はそれぞれの班ごとに設定されているみたいで上の10階の班もあれば、下の8階の班もあったみたいです。
僕の班の人は感じのいいおじさんが案内係でした。おかげさまでリラックスした雰囲気で会場まで一緒に(それにしても何が聞かれるんだろう?)
案内してくれたこの人は、面接官ではありませんでした。案内後は部屋の外に出ていっちゃいました。面接室には、3人の面接官がいました。3人の面接官に相対する感じで受験生の席が1つ。なんか本当に面接試験という感じでピリピリとした感じの空気が…。
とりあえず、席の後ろに机があってそこに荷物をおいてから挨拶すると、「掛けて下さい」と指示されました。