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3.マーチャンダイジングって何!?
「マーチャンダイジング」、この言葉を聞いて最初に何が浮かびますか?「マーチャンダイジングとは、適正な商品を、適正な場所で、適正な時期に、適正な数量を、適正な価格でマーケティングすることに関する諸計画である」とAMA(アメリカ・マーケティング協会)では、1948年に定義していますが、基本的概念は今でも変わりません。この定義の中の5つの適正というのがポイントで、マーチャンダイジングはこれに対応したアクションを起こしていくものです。
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店舗は、予算策定と計画・統制から成り立っています。でもそんなことは、普通の人は露知らず。でも、そのような背景があるからこそ、常に色々なものを手に入れることができるのですね。
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そのマーチャンダイジング(5つの適正)をさらに大きく分けると、売上高や在庫高、原価高といった観点からの「予算策定」と、実際に仕入れたり、発注したりする「計画・統制」に分かれます。簡単に言い直すと、「お金の観点」と「商品の観点」から分けているわけです。
「予算策定(お金の観点)」では、具体的に、売上高予算を策定し、そこからトップダウン式に在庫高予算、減価高予算、値入高予算、仕入高予算が策定されていきます。簡単に考えれば、どれだけ売りたくて、そのために在庫量、値下げや商品減耗、価格設定、そのためにどれだけ仕入れようかという順々にでてくるお金のフローの策定なのです。
「計画・統制(商品の観点)」は、その「予算策定(お金の観点)」を商品と言う観点から見てゆこうというものです。どう売ればいいだろうか(商品ミックス)、いつ仕入れて、どう仕入れようか、どれだけ発注しようか、などいったものです。
そう考えるとマツモトキヨシといったお店で、品切れという場面に遭遇したことはないです。人気店だからこそ、きちんとマーチャンダイジングをしなければならないという表れでしょうね。一方で、確かに街の地元小売店では品切れ中がずっと続いてるものもありますね。
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