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1.初めての運営管理
(未学習者のための科目講座)
運営管理といわれてこのことだなとピンと来る人はその仕事に携わっておられる方以外にはいないでしょう。運営管理は、現場に関する事柄とでも言っておくのがいいのでしょうか。
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工場と店舗というのはあまり関連付けるのが難しいです。ただ、私達が日々手にするものは全て、どこかで作られており、ほとんどが工場などで作られています。あまり、ピンとはきませんけどね。
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例えば、一つの商品Aがあります。この商品Aがあるのは、それを作っている工場があるからです。仮にこの事柄を(1)という前提にします。工場と一言でも言っても、そこには様々な営みがあります。この機械どう置こうかとか、どのような生産方式でその商品を生産するのがベストなのか、その材料はどのくらい買っておいたほうがいいのか等など。
さらには、この商品Aが消費者の手に渡るのは、それを売っている所があるからです。売っていなかったら商品とは呼びませんし、単なるお宝グッズになってしまいますね。この事柄を(2)という前提にします。では、商品Aを売っているところでは、店舗や商店と言いましょう、ただ単に売っているわけではありません。お店側としては多く売りたいわけですから、そのための工夫や努力をしているのです。どうやったら、商品Aが目立ち、いかに多くのお客さんが手にとって、購入までに至ってくれるか。また、在庫切れして、それを欲しがっているお客さんをみすみす逃してしまわないように、常に適量を在庫として持っておくこと。
この前者の(1)の事柄をうまくまわしてゆくと言う発想が生産管理、そして、(2)の事柄に関わることが店舗・販売管理というものなのです。これを、関連性付けながら、勉強してゆく、それが運営管理という科目です。
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